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2015年3月17日のブックマーク (6件)

  • 性格も口癖も再現、デジタルクローンの衝撃 | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    話しかけると、流暢な反応が返ってきて、会話が展開される。アップルの「Siri」のような従来の人工知能と大きく違うのは、話す内容や表情、口癖までが、モデルになっている人にきわめて近いことだ。 「ビナ48」は、「生きている」や「存在している」ということの意味を問いかけてくるような、マインドクローンロボットだ。「このロボットの基盤になっている人格や精神情報は、私のビナのものです」。5年前にこのロボットを開発したマーティン・ロスブラッド氏はそう語る。 普段の会話から、さらに学習する 「ビナ48」にあらかじめインプットされているのは、ビナさんの記憶や個性、家族の情報など、1000項目以上の「ライフログ」だ。加えて、人との会話を重ねるごとに新たな情報を蓄積していくため、語彙や記憶、会話のバリエーションが広がっていく。 今後、マインドクローンはどのような形態に進化していくのだろうか。ロスブラッド氏は

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    waltham70
    waltham70 2015/03/17
  • ダイヤモンドより遥かに希少な10の宝石 : カラパイア

    宝石の王と言えばダイヤモンド。婚約指輪にダイヤモンド。東方仗助と言えばクレイジー・ダイヤモンド。ってことで世界的に有名であり希少価値があるとされているダイヤモンドだが、世の中にはもっと希少な宝石も存在する。そんな激レアな10の宝石をご紹介しよう。

    ダイヤモンドより遥かに希少な10の宝石 : カラパイア
    waltham70
    waltham70 2015/03/17
    意外な1位
  • 無数の花で空間を埋め尽くす“浮遊する庭園”チームラボが公開 日本科学未来館で5/10まで - はてなニュース

    科学未来館(東京都江東区)で開催されているチームラボの企画展「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」に、後期の新作「Floating Flower Garden – 花と我と同根、庭と我と一体と」が登場しました。テーマは、空間を無数の花で埋め尽くした“浮遊する庭園”。花で埋め尽くされている空間に鑑賞者が近付くと、その場所に浮かんでいる草花は一斉に浮上し、鑑賞者の周辺に半球状の空間が生まれます。 ▽ チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地 | teamLab / チームラボ ▽ http://www.team-lab.net/all/art/ffgarden.html 2014年11月にスタートした同展は、チームラボがこれまで発表してきたデジタルアートと、子供向けのアート作品「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を一度に体験できる展示です。当初は3月1日までの会期でした

    無数の花で空間を埋め尽くす“浮遊する庭園”チームラボが公開 日本科学未来館で5/10まで - はてなニュース
    waltham70
    waltham70 2015/03/17
    見てみたい。
  • 数か月越しにかぐや姫の物語のストーリーの感想。 - 玖足手帖-アニメブログ-

    マーニーを見て思い出したので、この勢いで吐き出してしまおう。 ちなみに、今まで黙ってたけど、かぐや姫の物語な、表現としては最高に評価しているけど、物語としてはインテリ左翼のダメな部分が出過ぎていて大っ嫌いです。 昔の人の暮らしを丁寧に書くというのは良い。原作通りに話を丁寧に進めたのは良い。しかし、致命的にダメな部分がある。 なんだよ、あの御門の露骨に差別的な顔。あの不自然に長い顎。 色んな人がいて、キャラクターの顔を声優を戯画化したものに似せて書いているのだが、御門だけ、中の人よりも数倍顔が長く、気持ち悪い成金趣味のキンキラ金の権力者としてわざとらしく書いてある。当に、インテリ左翼が帝王に対して抱く理屈が先走って、キャラクターを歪めている かぐや姫がいろんな愛情や人間に絶望して「地上には当のものは無い」と、アニメーション表現そのものにもメタ的な絶望を突き付ける話なんだが、そうして彼女を

    数か月越しにかぐや姫の物語のストーリーの感想。 - 玖足手帖-アニメブログ-
    waltham70
    waltham70 2015/03/17
    "左翼の人だから御門や権力者は敵としてしか描けないのか?"
  • 新幹線は地方創生に役立っているのか

    前回のコラム「地方を滅ぼす『名ばかりコンサルタント』~パクリの再生計画に自治体の未来はない」には、連載開始以降、最高といっても良いほどの反響がありました。頂戴した「いいね!」の数などを見ると、当に驚いてしまいます。これからも読者の皆さんに、地方創生を考えるうえでヒントになる材料を提供できれば幸いです。 さて、3月14日、北陸新幹線が開業しました。そこで、今回のコラムでは「新幹線と地方創生について」考えて見たいと思います。一言でいえば、「新幹線は当に地域活性化に役立っているのか」ということです。 新幹線は地方創生の「夢の切り札」ではない 地域での取り組みを考えるとき、その地域が抱えるすべての問題が解消される「地域活性化の起爆剤」がいつも期待されます。新幹線はそうした「夢の切り札」とされてきました。

    新幹線は地方創生に役立っているのか
    waltham70
    waltham70 2015/03/17
  • メンバーシップ型の劣化バージョンでしゃにむに頑張らせるなんちゃってベンチャー - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    1月22日の規制改革会議は、労務屋さんも賛嘆する豪華メンバー(中野円佳、吉田典史、海老原嗣生、高田英樹)でしたが、 http://d.hatena.ne.jp/roumuya/20150313#p1(「育休世代のジレンマ」のジレンマ) そこでも登場した吉田典史さんがダイヤモンドオンラインで連載している「黒い職場の事件簿~タテマエばかりの人外魔境で生き残れるか?」に、「20代高学歴女性を飼い殺す大企業のホンネ」というこれまたおどろおどろしいタイトルの記事が載っています。 http://diamond.jp/articles/-/68499 上下からなるロングバージョンですが、その下に、実に見事に現実を切り取った表現が出てきます。 A氏 そうですね。「女性の職場進出」を突き詰めると、会社にぶら下がらない、職業意識を持たないといけない。会社にどっぷりとつかる、いわば、「メンバーシップ」ではなく、

    メンバーシップ型の劣化バージョンでしゃにむに頑張らせるなんちゃってベンチャー - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    waltham70 2015/03/17