背景 最近めっきりブログを書いていなかった。 Google アナリティクスからユニバーサル アナリティクスにアップグレードが出来るようになった。 しかし、当ブログはノータッチだった。 久々にはてなブログを開き、設定しようとしたところ脇道にそれ、昔の記事を見ていたら自分にとっては有意義なメモが多いなぁと感じた。 結果、再開しようと思い立った。 形から入る立ちなので、vimではてなブログのエントリを操作する環境を作って効率化してから!ということで、探してみた。 調査 早速良さそうなものが見つかった。 moznion/hateblo.vim · GitHub 導入方法はGetting startedとしてわかりやすくまとめてくれている。 ex) ~/.hateblo.vim のスケルトン api_keyの設定がどこかが少しわかりにくかった。 ブログの管理ページから設定を選んで… AtomPubの
仏パリ(Paris)の学校に登校した生徒たち(2013年9月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【7月9日 AFP】子どもの読解力と計算力の習得には共通の遺伝子が関与しており、遺伝子の微小な変異がそれぞれの能力に影響を及ぼしているとの研究論文が、8日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。 ただ論文の執筆者らは、これら能力が単に遺伝子主導で決まるものではなく、学校教育や親の手助けも不可欠な寄与因子だとして注意を促している。 初歩的な計算能力や読み書き能力は部分的に遺伝することが知られているが、これに影響を及ぼす遺伝子については、これまでほとんど明らかになっていなかった。 英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)などの研究チームは、英国の家族
スポンサードリンク まさに今必読のテキストです。 RT @matsushima_y 読むべきは伊丹万作の「戦争責任者の問題」ですね。 http://t.co/NjYGSXpRI3 RT @sasakitoshinao: なぜ自分たちが被害者で一方的に戦争に向かわされたと考えるのか。 — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2014, 7月 7佐々木俊尚さんがツイートしていたので、あらためて読み直してみました。 普通にシェアしようと思ったんですが、青空文庫ってそのままだと読みにくいので、ちょっとぼくが太字とか改行とか旧仮名遣いを直したり、見出しを入れてみたり、一部省略してみたりと、編集を入れています(本文はいじってません)。1946年に映画監督・伊丹万作によって発表された文章、どうぞお楽しみください。 <原文はこちらから> 最近、自由映画人連盟の人たちが映画界の戦争責任者を指摘し
【研究・教育支援】株式会社アカリク、「Cloud LaTeX」を譲受し、提供開始 -日本語などのマルチバイト言語に初めて対応したLaTeXのオンラインコンパイルサービス- 株式会社アカリク(代表取締役社長:林 信長、以下 アカリク)は、初めて日本語に対応したLaTeXのオンラインコンパイルサービス「Cloud LaTeX」を2014年7月4日に譲受し、β版をリリースいたしましたのでお知らせいたします。 Cloud LaTeXについて URL : https://cloudlatex.io/ja 特徴 : LaTeXをWeb上で編集、パブリッシュするサービス。 Cloud LaTeX 紹介動画 LaTeXは、研究者・学生が論文やレポートを作成する際のテキストベースの組版処理言語としてデファクトスタンダードのシステムですが、開発環境の構築やファイルの管理が面倒であるという問題がありました。 「
1日目はすでにレポートしたように、エクサ時代に向けて、TSUBAMEの松岡聡氏による講演と、これからのPCクラスタの変化や位置づけなどに関するパネル討論会が開かれた。 続く2日目には、PCクラスタ関連の最新動向や、PCクラスタコンソーシアムの各部会の報告、参加企業の発表などが行なわれた。前年の第12回では、Intelのメニーコアコプロセッサ「Xeon Phi」が登場直前ということで注目されていたが、今回はいよいよ、そのXeon Phiを使ったシステムの発表もいくつか行なわれた。 ここでは、2日目の中から、3つの講演をレポートする。 京の登場で質的に変わる生体分子シミュレーション 理化学研究所(理研)の杉田有冶氏による特別講演は、「京」が登場する前と後とで、分子化学の研究がどう変わったかをグラフィカルなデモをまじえて説明するもので、スーパーコンピュータを利用する側の科学の例として興味深いもの
【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「理想の後輩教育」についてです。 会社のチームにおいて「後輩教育」は欠かせないものだ。 一般的には年次が低いメンバーは経験値が低いから、まだまだスキルが低いケースが多い。それゆえに彼らの伸びしろがチームの強化を担っているといえる。彼らが成長してくれることは、上の年次のメンバーを助けることに直結する。 さて、自分の教育にかかわってくれた先輩は何人もいるし、逆に自分が教育にかかわったことも何人かある。ほかの人が誰かの教育をしているのを傍目で見てきたこともある。そんななかで俺が感じたのは「自分のコピーを作りたがる先輩がメチャク
LINEのアカウントが乗っ取られて被害者続出。 LINE詐欺:男女2人が22万円相当被害 全国で相次ぐ 毎日新聞によると、この被害者は病院の男性職員と女性看護師で、同僚の医者から依頼されてコンビニで電子マネ買って送ったらしい。まあ看護士と職員ならセンセイの依頼は拒めなかったんだろう的な推測ができるわけですが、数千円くらいなら被害届なんて出さない人のほうが多いでしょ。 で、LINEも素早く対応した。 PC版LINEのセキュリティ強化のため「認証番号」の入力が必要になりました やってみた。1回ログアウトすると、次回のログイン時にスマホにパスコードが表示される。 これをPCのLINEのログイン画面に入れないとログインできなくなる。今回の乗っ取りと詐欺は、他のサービスから大量に流出したIDとパスの組み合わせが中国の犯罪グループに売られ、それでログインしてきているわけで、一昨年にイモトのWi-Fiか
2014年07月08日17:21 カテゴリ科学/文化 「ゼロリスク」を叫んでも社会は変わらない 今夜の言論アリーナでは、中西準子氏(産業技術総合研究所フェロー)の話を聞いた。メインテーマは除染で、彼女の提案している5mSv/年という基準をめぐる科学的な議論だが、それは放送を聞いてもらうとして、印象に残ったのは日本の反公害運動の元祖としての思い出話だった。中西氏が宇井純氏などともに、日本で最初の反公害運動を立ち上げたのは1970年ごろである。そのころは水俣病やイタイイタイ病など大規模な公害問題が発生し、これに反対する運動がちょうど同じころ盛んになった学生運動と合流して盛り上がった。中西氏の専門は下水道だったが、工場廃水を大量に排出する流域下水道に反対した。 彼女も最初は「汚染をゼロにすべきだと考えた」というが、下水道を小規模にしても汚染は残る。それをゼロにするには、工場の操業をやめるしかない
コードのベースは、もう4年くらい前 に書いたやつ持ってきただけ https://github.com/xuwei-k/sbt-class-diagram 使い方は これ http://www.graphviz.org/ をローカルにインストール(内部でこれをコマンドで呼び出すので必須) 本当は、dotというグラフの記述のための単純なテキストベースの言語から、pure javaでSVGに変換したかったのだけど、ライブラリなさそう(?)なので断念 手動でレンダリングすれば不可能ではないが、nodeの配置が*1汚くなるので、graphvizに頼ることに githubのREADMEに書いてあるとおりに、addSbtPluginをproject/plugin.sbtに追加と、build.sbtにsetting読み込ませる sbtのshellから、 classDiagram "クラス図に含めたいcla
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く