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2015年1月12日のブックマーク (6件)

  • 【プロの書評家が教える文章作法】文章センスをアップさせるための3つのポイントとは | ダ・ヴィンチWeb

    ライターという仕事をしていると、しばしば、「文章を書くのが得意なんですね」と言われることがある。けれど、これは大きな勘違いだ。もちろん、文章を書くことは好きだけれど、それを「得意」だなんて思ったことがない。PCの画面とにらめっこをして、頭を抱えたまま電源を落とすこともしょっちゅうだ。そんなライターは僕だけではないと思う。みんな、文章を書くということに難儀しているのだ。そして、それはライターのみならず、社会人や学生にだって言えることだろう。 ライフハッカー[日版]の書評家・印南敦史氏は著書『プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術』(KADOKAWA 中経出版)のなかで、「大事なのは、伝える文章を書くこと」だと言う。これはなにも、仕事として書く場合だけではなく、SNSやメールなどでも同様。無責任に書きっぱなしにするのではなく、「それを読んだ人がどう感じるか」が重要なのだ。 そもそも、この印

    【プロの書評家が教える文章作法】文章センスをアップさせるための3つのポイントとは | ダ・ヴィンチWeb
    waman
    waman 2015/01/12
    『熟読しなくてもポイントはつかめる」と言う。むしろ、「義務的な精読は、効率的なように見えてとても非効率的』
  • 子供に言うことを聞いてもらいたかったら、文字で読ませた方が効果的

    2011年〜2014年にかけて数百人の子供達を対象に、ボストン大学教育学大学院の准教授等が行った研究によると、子供達、特に文字がやっと読めるくらいになった3歳〜6歳児の子供達は口頭で指示されたことよりも文字としてかいている事に従う、ということがわかりました。 http://www.bu.edu/today/2014/want-children-to-listen-write-it-down/ この傾向は、書いてあるものを読んで行動する大人の行為(例えば、レシピをみて料理をしたり、交通標記に書かれているものを読むといった行為)をみることで影響を受けるのではないかという指摘や、特定の誰かがいうことよりも、標記されているもののほうが一般的なものとして、従いやすいということなのでないかという指摘もあります。 きく、というのはどうしても受動的なことで、読むというのは多少なりとも能動的であり、小さい子

    子供に言うことを聞いてもらいたかったら、文字で読ませた方が効果的
  • なぜ日本は児童ポルノ漫画を禁じない? BBCがレポート 内外ネットユーザーからは批判

    昨年6月、児童ポルノ禁止法が改正され、7月より施行となった。児童ポルノの製造、提供、提供目的の所持に加え、「自己の性的好奇心を満たす目的での」所持が禁止となった。漫画、アニメ、CGゲームなど)については、議論の末、同法の対象外とされた。当時、海外メディアでは、この点を大きく取り上げた記事が目立った。 ◆日での捉えられ方に踏み込むBBC 英BBCは7日、ウェブサイトに「なぜ日は児童ポルノ漫画を禁止していないのか」と題する記事を掲載。また8日にはラジオでの放送も行われる。漫画、アニメなどでの児童を含む露骨な性的表現について、日国内ではどのように捉えられているかをまとめたものだ。 記事のタイトルは、禁止に踏み切っていない日を詰問したものではない。どのような議論を経て禁止しないという決定に至ったかを、日文化問題として掘り下げようと試みている。必然的にむしろ、記者(オーストラリア出身、

    なぜ日本は児童ポルノ漫画を禁じない? BBCがレポート 内外ネットユーザーからは批判
    waman
    waman 2015/01/12
  • エボラウイルスの感染源に意外な動物

    西アフリカの簡易研究室で解剖される虫コウモリ。これと同種のコウモリが、2014年に流行したエボラウイルスの感染源ではないかと見られている。(Photograph by Pete Muller, National Geographic) 西アフリカで依然としてエボラ出血熱が猛威を振るうなか、科学者らはいまだ解明されていないウイルスの謎に迫ろうと研究を続けている。1976年に初めて人間への感染が確認されたエボラウイルスは、普段は一体どこに隠れているのだろうか。 12月30日付で「EMBO Molecular Medicine」誌が掲載した論文によると、2014年のエボラの流行がいかにして始まったのかについて、意外なシナリオが浮上している。最初の犠牲者となった子どもは、昆虫を餌とする小型のコウモリから感染したのではないかというのだ。 エボラ出血熱は、動物原性感染症である。ウイルスは人間以外の動

    エボラウイルスの感染源に意外な動物
  • 超巨大なブラックホール同士の衝突が迫っているらしい…

    悠久の時を超えた宇宙での話ですけどね……。 ブラックホールを1つ発見するだけでもビッグニュースになると思うんですが、このほど天文学者たちは、互いにわずか1光年しか離れていない距離に2つの超巨大なブラックホールが接近しているとの発見を明らかにしました! このままいったら、ブラックホール同士の衝突は、ほぼ確実視されるとの計算まで出されているんだとか。 もしも当に、この2個の巨大ブラックホールがぶつかり合ったなら、1億個の超新星爆発に匹敵する莫大なエネルギーが放出され、一気に取り巻く銀河は破壊滅亡に至るとの見通しも発表されています。一方で、天文学的にはこのペアになったブラックホールから発される重力波の検出に成功すれば、時間の進み方が他とは異なるブラックホールや宇宙の謎の解明へとつながるのでは?と、そんな期待も高まっているようです。 なお、そんな恐るべき衝突が太陽系の近くで起きたりしようものなら

    超巨大なブラックホール同士の衝突が迫っているらしい…
    waman
    waman 2015/01/12
    『もしも本当に、この2個の巨大ブラックホールがぶつかり合ったなら、1億個の超新星爆発に匹敵する莫大なエネルギーが放出』
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