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2018年1月25日のブックマーク (5件)

  • 個人で運用している Web サービスをどう管理しているか 2018年版 - r7kamura - Medium

    個人で運用している幾つかの Web サービスについて、自分がどう管理しているかを振り返る。 実験には Heroku を利用習作につくったアプリやβ版段階のアプリは、Heroku で動かしている。Heroku を使う場合のより具体的な条件としては、データベースが明らかに無料枠に収まりそうで、24時間動いていなくてもまあ誰にも怒られそうないような場合。Slack 用の Bot や、nippo という日報専用サービスのクローズドβ版などを主に置いている。 メリットに感じている部分は、無料で使えること。デメリットに感じている部分は、サーバが US に配置されることと、データベース系の Add-On が高くつくこと。例えば日語圏向けのサービスだと、通信時間がそこそこ長くなり、結果的にサービスの体験が悪くなる(昨今の平均的な Web サイトの速度はまだまだ遅いので、それと比較すると悪くなるというほど

  • コンピュータセキュリティと様々なサイドチャネル攻撃|Rui Ueyama

    コンピュータセキュリティというのは微妙なもので、正面からの攻撃には安全でも、攻撃対象とは思われていなかった部分を突くとあっさり情報が盗めるパターンがある。そういう攻撃手法をサイドチャネル攻撃という。ここではサイドチャネル攻撃についていくつか見てみよう。 たとえば社外秘の文書をセキュアにブラウズしたいとしよう。VMwareなどを使って仮想マシンにOSを2つインストールして、通常利用環境とセキュア環境を完全に分離して、セキュア環境からしか社内ネットワークにアクセスできないようにして、そちら側をインターネットから完全に隔絶しておけば、仮に両方のOSが乗っ取られたとしても、VMware自体が乗っ取られない限りは依然として分離が有効に機能しているので、インターネットに情報がリークすることは原理的になさそうだ。 しかし実際にはこのような分離は完全な防護壁にはなってくれない。たとえばセキュア環境は「なに

    コンピュータセキュリティと様々なサイドチャネル攻撃|Rui Ueyama
  • 東京リージョンに新たにアベイラビリティゾーンを追加 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ 東京リージョンに新たにアベイラビリティゾーンを追加 日 東京リージョンにて、新たにアベイラビリティゾーンを追加しました。東京リージョンは、追加のアベイラビリティゾーンを合わせ、4つのアベイラビリティゾーンになりました。 AWSは、世界中に18の物理的なリージョンと51のアベイラビリティゾーンがあります。日追加されたアベイラビリティゾーンは、シンガポールリージョンに続き52番目となり、東京リージョンでAWSのクラウドコンピューティングをご利用の10万以上のお客さまにご利用いただけます。 アベイラビリティゾーンは、自然災害やデータセンター単位の障害などビジネスに影響を与えるリスクを最小化するよう地理的に影響を受けない十分離れた場所にあり、フェイルオーバーを実現し事業継続性を確保できるインフラストラクチャです。各アベイラビリティゾーンは、独立し

    東京リージョンに新たにアベイラビリティゾーンを追加 | Amazon Web Services
    waniji
    waniji 2018/01/25
  • 【今日からできる】コミットメッセージに 「プレフィックス」 をつけるだけで、開発効率が上がった話 - Qiita

    はじめに 今まで commit message を「なんとなく」書いていたが、プレフィックスをつけることで、コミットメッセージに対する考え方が変わった。 そのおかげで開発効率が上がったので、その内容をシェア。 プレフィックスをつけるってどういうこと? 以下のようにコミットメッセージの先頭に、なんらかの文字をつけること。 feat: xxx という機能を追加 fix: yyy で発生するバグを修正 refactor: zzz の機能をリファクタ のように feat, fix, refactor などがプレフィックスです。 最近 OSS の Contribution Guide などでよく見かけます。 導入したプレフィックスルール Angular.js/DEVELOPERS.md Angular.js の開発者ガイドに書いてあるメッセージを参考にしました。 以前のコミットメッセージ(例 ちなみ

    【今日からできる】コミットメッセージに 「プレフィックス」 をつけるだけで、開発効率が上がった話 - Qiita
  • オンプレ思考からクラウド思考へ // Speaker Deck

    MasterCloud #9 新春クラウドLT大会 (マスタークラウド) のLT資料です

    オンプレ思考からクラウド思考へ // Speaker Deck