ネットワークと端末は1つに集約――ソフトバンクが目指す“ナンバー1融合環境”とは:iMOBICON KOREA 2007(1/2 ページ) 韓国ソウルで、モバイルビジネスに関するカンファレンス「iMOBICON KOREA 2007」が開催された。8月22日から24日にかけ、世界のキャリアやメーカー、コンテンツプロバイダの代表が集まって、モバイルビジネスの現状や今後の市場動向について話し合うものだ。日本からもソフトバンクモバイル副社長である松本徹三氏が参加し、講演を行った。 キーワードは「融合」 iMOBICON KOREA 2007では、多くの専門家や企業トップによる講演が行われた。印象に残ったのは、多くの人が、モバイル市場の方向性について「融合」(convergence)という言葉を口にしたことだ。 無線通信、ブロードバンド、放送など、さまざまなネットワーク同士が融合することで、PCや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く