ドットインストール代表のライフハックブログ
How to Chill a Hot Beer or Soda in 3 Minutes | Dumb Little Man 早めの夏休みから帰りましたが、まだ心が夏山の彼方に奪われたままです。というわけで今日はちょっと遊びの入った記事の紹介を。 Dumb Little Man で紹介されていた、熱くなっているビールを3分でしびれるほど冷たくする方法です。いいえ、液体窒素は使いません。 その方法とは、 ビール缶を鍋にいれる ビールが隠れるくらいに氷を投入して、さらに水をいれて氷の方が多い氷水にする 2カップ分の塩をいれてかき混ぜる この溶液とビールの入った鍋を冷凍庫に入れる 3分でしびれるほど冷たいビールの完成 の手順。「塩をいれる」のがポイントです。 氷水ではなく、氷塩水にしてしまうことによって水の氷点が下がるという原理を使っています。雪道で塩をまくと雪が溶けますが、これも同じ原理です。
着信音をOFFにしてバイブレータをONにした携帯電話をポケットに入れていると、着信やメールを受信して携帯電話が振動しているかのような気がしたのでポケットに手を入れて確認してみたものの、実際には振動していなかった…というような経験はないでしょうか。 一部の携帯電話ユーザーにはそのような経験があるようですが、どうやらそのメカニズムが解明されたようです。 詳細は以下の通り。 Good vibrations? Bad? None at all? - USATODAY.com この記事によると、携帯電話が実際には振動していないのに、振動しているかのような感覚に陥ることを「phantom vibration syndrome」と呼ぶそうです。これはカナダのSteven Garrityという28歳のウェブ開発者が、実際にそのような体験をしたことから研究を始めたとのこと。なお、Garrityはこの体験を自
上田 尊江 TransAction Holdings, LLC. CEO Founding Partner 「ほんとに信じられない!」「なんでそんなことするの?」「なぜ日本みたいにしないの?」 2006年、アメリカに引っ越してから、アメリカ人の夫にこんな質問を頻繁にぶつけるようになってしまった。毎日びっくりすることの連続だったからだ。個人的な理由でアメリカに永住することになり、輸入事業を手がける会社を設立した。一人の消費者として日常生活を送り、またスモールビジネスのオーナーとして経営をする中で、日本とアメリカの様々な違いを目の当たりにし心底驚いた。 アメリカ系企業で働いたこともあるし、アメリカと日本の橋渡しをする仕事もしたから、アメリカのことはそれなりに分かっているつもりだった。でも紙の資料やメディアを通して知るアメリカと、実際のアメリカはすごく乖離していた。日本では当たり前だった仕組み
これは覚えておくと便利かも。 こちらでしゃっくりを簡単に止める方法が紹介されていました(残念ながら今しゃっくりが出ていないので自分で試せていないのですが・・・)。 » Opiniorama: 12 second Cure for Hiccups やり方は簡単。下記の通り。 まず深く息を吸います。 ドアや扉の枠の下に移動します。 手を伸ばして上の枠をつかみましょう。 枠を押し上げる感じで腕を伸ばします。 背中を曲げて前に倒れるような感じでお腹のストレッチ。 息を止めたまま30秒から60秒ほどこの姿勢を保ちます。 以上でしゃっくりは止まっているはず。この方は12秒で止められるそうですよ。 ↑ 画像で見るとこんな感じです。 しゃっくりの止め方には「息を止める」「水を飲む」「驚くと止まる」などなど諸説ありますが、こちらも覚えておくといざというときに便利かもですね。 他にも止めるやり方があれば教えて
小型化で来年実現めど 車やパソコンなどから出る廃熱のエネルギーを冷房・冷却に使える装置を同志社大学の渡辺好章教授らが開発し、自動車、電機メーカーなどと協力して2008年中に実用化するめどがたった。熱エネルギーを音エネルギーに転換する「熱音響現象」を応用した技術で、実験では温度を約40度下げることに成功し、小型化も実現した。環境に有害な冷媒を使わない、次世代の省エネ冷却システムとして注目を集めそうだ。 冷却装置は、ループ上につなげたパイプの途中2か所に、「スタック」と呼ばれるフィルター状の部品を挟むだけの簡単な構造だ。スタックの素材には、小さな穴が無数にあいたセラミックを使った。 一つ目のスタックに熱を加えると音が出る。熱音響現象で熱エネルギーが音エネルギーに変わったためだ。パイプオルガンのパイプを修理のため加熱すると大きな音が出ることや、湯を沸かした時に釜がうなるような音を発する吉備津神社
会議資料をめくったり、ファイルに綴られた伝票をめくったりと、ビジネスで紙をめくるシーンは数多い。紙をめくることが業務効率アップに直結する経理部門などであれば指サックを用意して対処しているだろうが、どの部署にでも指サックがあるわけでもない。かといって、指先にツバをつけて紙をめくるのは衛生的にもなるべくパスしたい行為である。 本誌のT記者によれば、紙の4隅のうちの1つをめくる場合、右手親指で下方向から紙を持ち上げ、たわんだ紙を右手人差し指で伸ばし、伸ばした瞬間に左手親指と人差し指で紙をめくる方法がお勧めだという。この際、ある程度たわみをつけたほうが「より確実にめくれる」(T記者)というのだ。 このやり方は、T記者が「銀行員の先輩から聞いた」方法だ。銀行員といえば、しょっちゅうお札という紙を数える仕事をしているので、当然「紙めくり」のスキルは高い。われわれのような一般ビジネスパーソンが簡単にでき
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