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環境に関するwanribaのブックマーク (2)

  • 武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』山本弘『“環境問題のウソ”のウソ』 - 紙屋研究所

    武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』 山弘『“環境問題のウソ”のウソ』 学生たちの環境問題の学習会に出る機会があった。 事前に「ペットボトルのリサイクル」について勉強会をやる、ということを聞いていて、テキストの名前も聞いたのだが、該当するがない(「ペットボトルのリサイクル」という書名で聞いた)。 うーん、これは武田邦彦ではないかと予想して学習会にいったら、案の定、出てきたテキストは武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』(洋泉社/以後『環境ウソ』と略す)であった。 同書は地球温暖化問題やダイオキシンなどさまざまなテーマを論じているのだが、ここではペットボトルのリサイクルの問題だけについて書いておこう。 すでに同書はネットでもテレビでも話題になっているのでその論点はご存知の方も多いと思う。 ペットボトルは「リサイクルされていない」? 武田の主張は次の点に要約できる。 ペッ

    wanriba
    wanriba 2008/05/23
    リサイクルしたからといって、新たな製品の生産量がその分減る訳ではない、両者は自動的に連動して動く訳ではないっていうのは確かにそりゃそうだ、と。
  • 日本は本当に「環境先進国」なのでしょうか (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    まあ沢山のトラックバックがあり、宋さんのご意見も、トラックバックされた意見の多くも、それぞれ一理あるのでしょうが、環境問題を国際的な対立に絡ませるのは好ましくないと思います(傲慢な国同士が環境問題をめぐって戦争を始め、地球環境をますます悪化させる、というのではブラック・ジョークです)。各国の文化に結び付けて論ずるのも避けるべきでしょう。日の割り箸は、外国の方には森林資源の無駄使いと移るようですが、大半は既に使われた古い木材を小さく削って、リサイクルして利用しているそうです。環境問題を個人の一人ひとりの努力の結集によって解決しようとする(例えば、冬はお風呂は月に1回にするとか?)意見が多いですが、なんだか片腹痛いです。環境問題解決の鍵は、人間が石油など化石由来の燃料や、核などの危険なエネルギーに頼ることなく、風力発電や太陽エネルギーの最大利用など、循環型の社会を取り戻していくこと。そして、

    日本は本当に「環境先進国」なのでしょうか (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    wanriba
    wanriba 2007/02/22
    自分にとって、この人の文章は望ましいバランス感覚を保つのに役立ちます。
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