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ソニーから7.1ch対応のAVアンプ「TA-DA5300ES」が発表された。本機の目玉は、何と言ってもBDやHD DVDなど、次世代フォーマット規格にも採用されている「ドルビーTrueHD」と「DTS-HD Master Audio」のロスレスコーデックに対応したことだ。その実力のほどを探るべく、今回は本機の開発者担当者への緊急インタビューを行った。ただあまりにも“緊急”で筆者が押しかけてしまったため、インタビューは本機の直接の開発担当者ではなく、ソニーのピュアオーディオアンプの開発全体を統括しているオーディオ事業本部 ホームオーディオ事業部 設計1部 主幹技師の金井隆氏にご対応いただいた。 なお本機の詳細は既報を参照していただきたい。 海外では「STR-DA5300ES」を旗艦に「STR-DA4300ES」、「STR-DA3300ES」という下位モデルもラインアップされているが(関連ニュ
「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 東芝の液晶TV「REGZA 37Z3500」を10月に購入した。当時の店頭表示価格は248,000円だったが、23万円に値引きしてもらい、これに15%のポイントが付与されたので、実質価格は20万円ちょうどだった。 それまで使っていたのは、なんと16年前に購入したソニーの14型ブラウン管TV。時代遅れも甚だしいが、ほとんどTVを観ないので、「レッツ地デジ」だのと騒がれても、意に介していなかった。 一応、これまでも大型のTVを買いたいと思っていた時期はあった。映画を観るのが好きなので、DVDを大画面で観たいと思い、店頭で見積もりを取ってもらったこともあった。しかし、最終的には踏ん切りがつかず、そのまま14型のTVで過ごしてきたのである。 そんな筆者が今回、新しいTVを購入するに至った大き
PS3が最新ファームでDivXとWMVの再生に対応 −BDビデオのPinP表示。DLNA経由のDivX/WMV再生も ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCE)は18日、「PLAYSTATION 3」(PS3)の最新ファームウェア Ver.2.10を公開。新たに、DivXとVC-1(WMV)形式の動画ファイル再生に対応した。 新たに対応したDivXとWMVについて編集部で確認したところ、1,920×1,080ドットの動画ファイルも再生可能だった。ビットレートはWMVは7.9Mbps(映像)、DivXは6.8Mbps(映像)など。ただし、DivX 3.11でエンコードされたファイルは再生できない。また、著作権保護されたファイルや、2GB以上のファイルも再生できない。 編集部のPC(Windows XP)で、サーバーソフトにWindows Media Player 11
このブログは、PCでテレビ番組を快適に録画し、自由な形で好きなように活用するための実験結果報告をメインとしたものです。ですが、その自由を奪い、不自由を売りつけて無制限の利権を得ようとするものたちが、現在のテレビ界では勢力争いをしています。そういう連中とは断固戦い続けます。それが、ここのテーマです。 2011年7月24日まで続けることを目標にしていましたが、2011年いっぱいまで延期いたします。 ・・・の、予定でしたが、衛星放送の行く末が気になりますので、それまでは続けます。ああ、意志薄弱。 特殊なコンテンツ ・SpursEngine H.264エンコーダ 実験プログラムサポート&他ソフト紹介ページ Lalfさんが作られている、SpursEngineで使えるエンコードソフトのリンク先の紹介などをしています。CUI版とAviUtlのプラグインの二種類があります。 また、それ以外に同じくLalf
アスペクト比とは画面の縦横比のことで、しばしば横縦比でも表現される。 DVD映像の解像度は720x480ピクセルが使用されており、この縦横比は1対1.5(横縦比は3:2)だ。 一方、ブラウン管や映画のスクリーンのアスペクト比は、以下の様にこれとは異なっている。
西田宗千佳の ― RandomTracking ― 松下プラズマ生みの親が語る「今」と「これから」 「最適解はプラズマ」。液晶との競争が進化を促す 「プラズマ」を最重要事業に掲げる松下電器産業。2007 International CESのプレスイベントでは、42型フルHD プラズマテレビの参考展示といったトピックはあったものの、ほとんどの時間をプラズマの基本的な説明に割いた。 例年にも増してプラズマ重視の姿勢を見せた、ともいえるが、主な説明の内容は“定期的にガスを再注入せねばならない”など、「プラズマに対する5つの誤解を否定する」、というごく基本的な事柄。あえて、プレスカンファレンスの場で、そうした説明を行なったことが、北米市場のプラズマテレビの現状の危機感の現れと感じられたのも事実だ。 2006年の年末商戦では、液晶テレビの大型化が、大画面/高付加価値領域を得意とするプラ
室内、屋外のどちらにも設置可能なオートブースター内蔵の卓上アンテナ第2弾「Top Ten」(TT2B) マスプロ電工は、地デジに対応した卓上型UHFアンテナ「Top Ten」(TT2B)を発表した。発売は12月26日で価格は1万6800円。Top Tenは先週発表された「Sky Crab」に続く、最大30dBのオートブースターを搭載した地デジ用卓上アンテナの第2弾。 Top TenもSky Crab同様、アンテナ部分と電源部分の2ピース構造で、アンテナ部分は室内だけでなくベランダなどにも取り付け可能だ。BS/CSミキサーも内蔵し、マストに取り付けるための金具も付属する。 アンテナ部分は、多重ループアンテナを2段に重ねた構造を採用。背面に反射板が入っており、ループアンテナではあるが単一指向性を持っている。アンテナの単体での感度は5〜7dBと、Sky Crabの4〜4.5dBに比べて向上
この記事は更新が必要とされています。 この記事には古い情報が掲載されています。編集の際に新しい情報を記事に反映させてください。反映後、このタグは除去してください。(2023年4月) フラットハイビジョンブラウン管テレビ(2000年) ハイビジョンブラウン管テレビ(ハイビジョンブラウンかんテレビ)とは、ハイビジョン映像を高精細のまま表示できるハイビジョンブラウン管を採用したデジタルテレビまたはデジタル放送対応テレビのこと。本項目では主に日本国内のハイビジョンブラウン管テレビについて記述する。 概略[編集] 特徴[編集] 1080本以上の走査線を持ってハイビジョン映像を映し出すことができる高品位ブラウン管を採用しており、デジタルハイビジョン放送に対応する。しかし、薄型テレビの普及により、2000年代半ば以降は、日本では生産がほとんど行われず、また、2000年代後半になると薄型テレビの低価格化が
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