by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 北朝鮮に対する日本の防衛政策の現実について筆者がつづっている EEZに落下する弾道ミサイルは、現在の自衛隊法では破壊できないと指摘 国際標準の防衛法制及び政策の策定が喫緊の課題となっているとした 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
心から訴えます。安倍自民批判票のつもりで「都民ファーストの会」に投票してはなりません。その一票、決して生きません。 たまたまこのブログに目を留められた都内有権者の皆さんに訴えます。 東京都議会選挙が、3日後の日曜日に迫っています。多くの心ある有権者が、「自民党には投票しない」「今回だけは傲れる自民党に厳しいお灸を据えなければならない」とお考えのことでしょう。しかし、その大切な自民への批判票。都民ファーストの会にやってしまっては、結局は同じ穴のムジナを太らせるだけのこと。あなたの自民党批判の意図が生きることにはなりません。 アベ一強政治の傲りは、政治を私物化し、おトモダチ人事で要所を固め、行政の公平をねじ曲げ、数の力による諸悪法の製造を強行し、説明責任を放棄し、議会制民主主義を形骸化するなど、既に末期症状に至っています。このような事態で、安倍晋三は9条改憲に手を付けようと言い始めました。最後
会社内で座ったままのパソコン作業は禁止――。生活用品大手のアイリスオーヤマ(仙台市)が今月中旬から、パソコンを立って使うための「スタンディングテーブル」の導入を始めた。働き方の見直しの一環で、社員の集中力を高め、よりよいアイデアを増やす狙いがある。 社員一人ひとりの席の隣に置かれたテーブルは、高さ100~115センチの3種類。原則として、パソコンはこのテーブルの上で使う決まりだ。 作業する時のひじの角度が90度になるくらいの高さで、そこにパソコンが置かれている。ヒールを履いた女性社員はまだ慣れていないのか、疲れをほぐすかのように足を揺らしていた。 ホーム開発部の佐藤耕平マネジャー(48)は、試験的に2カ月ほど前から始めた。立ちっぱなしだと疲れるため、その作業にパソコンが必要かを見極めるようになったという。連絡をメールから電話に変え、アイデアを練るときはネット検索をせずに、同僚と話したり自分
時代小説作家の池波正太郎さんは当初、現代ものも書いていた。発足したばかりの航空自衛隊をテーマにした『自衛隊ジェット・パイロット』も、その一つである。 ▼当時のパイロットは、器材も施設もすべてが不足する劣悪な環境で、訓練を強いられていた。夜間訓練の途中で殉職した部下の遺体をさすりながら、上司がつぶやく。「国民の強い批判を受けながら、足りない予算で我々は飛ばなきゃならん」。自衛隊の苦難はその後も続いた。 ▼昨年2月、小紙の「談話室」で見つけた元自衛官の男性の投稿が記憶に残る。男性が防衛大学校の学生だった昭和50年代はまだ、自衛隊への世間の風当たりは厳しかった。制服姿で街を歩くと「税金泥棒」と罵声を浴びることもあった。ところが最近、防大生が一般市民と一緒に成人式に出席する光景を見て、隔世の感があるというのだ。 ▼確かに、災害派遣や国際貢献活動によって、自衛隊への理解が深まった。何より万一の有事に
『東電説明に「ウソだもん、これ」規制委激怒』巨額の税金を投じた福島第一原発の「凍土遮水壁」。その効果を説明する東京電力に原子力規制委員が激怒している。 読売新聞系列の 6月28日(水曜日) 日本テレビ(NNN)の画像が凄まじい。 赤字で強調した『激怒』、『原子力規制委が東電に・・・』、『人を欺こうとしている』 の文字が目につくが、 原子力規制委・更田委員長代理59歳(原子力規制委員会初代委員長の田中俊一72歳は退任し、3か月後の今年9月から更田(ふけた)豊志委員長代理が昇格する)の凄まじい『怒りぶり』がテレビの画面からも伝わってくる。 テレビ画面の下段には、 『(東京電力は)人を欺こうとしているとしか思えない。』 『ウソだもん、これ(遮水壁の効果図)。』 『陸側遮水壁、何も関係ないじゃん。』 『そんな説明が後から後から出てくるような図を描く限り、東京電力はいつまでたっても信用されませんよ。
学校法人「加計(かけ)学園」をめぐり、安倍晋三首相側近の下村博文・自民党幹事長代行の献金問題が浮上した。下村氏のほか稲田朋美防衛相、萩生田(はぎうだ)光一官房副長官の首相3側近が次々と批判や疑念の的となる異例の事態。東京都議選の投開票が迫る中、首相の足元の揺らぎが政権運営に暗い影を落としている。 「下村議員がしっかりとご自身で説明される」。菅義偉官房長官は29日の定例会見で、この日発売の週刊文春が報じた下村氏の疑惑についてこう語った。首相官邸の幹部は「何も問題はない。下村氏本人が説明して、終わりだろう」。下村氏が政府の役職に就いていないことから、問題からは距離を置いて沈静化を待つ方針だ。 27日には稲田防衛相が都議選の応援演説で「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と述べ、その後に発言を撤回。自衛隊の政治的中立性を侵しかねない発言だったとして批判を浴びている。さらに、首相
稲田朋美防衛相は30日午前の閣議後会見で、27日に東京都板橋区で行った都議選の応援演説で「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と発言したことについて「(公職選挙法が禁じている)地位を利用した政治活動の意図はない」と述べ、公選法に抵触する可能性を否定した。 稲田氏は「改めて『防衛省、自衛隊、防衛大臣』の部分は撤回し、おわび申し上げる」と陳謝。公選法違反の「既遂」にあたるとの指摘について「そういう指摘があるのは承知している」としつつ、「違反していない」と反論した。安倍晋三首相が検討している内閣改造で交代する可能性については「人事権者は総理。緊張感をもって防衛大臣としての職責を全うしていきたい」と述べた。 稲田氏は27日夕に板橋区で行った応援演説で「(演説会場の)板橋区ではないが、隣の練馬区には自衛隊の師団もある」と指摘。「自衛隊・防衛省とも連携のある」として自民党公認候補の実
安倍晋三首相の「腹心の友」が理事長を務める学校法人加計学園が、2013年と2014年に、自民党の下村博文幹事長代行を支援する政治団体「博友会」から政治資金パーティー券計200万円分を購入したが、それが「博友会」の政治資金収支報告書に記載されていないとして、週刊文春は、「200万円の違法な献金を受けた疑いがある」と報じた。 これを受けて下村氏は、6月29日に記者会見し、 加計学園から政治寄付もパーティー券を購入してもらったこともなく、『加計学園から闇献金200万円』という記事は事実無根。 とし、疑惑を否定した。しかし、この200万円分のパーティー券については、 2013年と14年、加計学園の秘書室長が下村事務所を訪れ、合計11の個人・企業から預かってきた各100万円ずつを持参した。1人・1社20万円以下で、それぞれ領収書を渡した。 と述べており、少なくとも、加計学園の秘書室長から、合計200
稲田朋美防衛相が東京都議選の応援演説で「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と発言した問題をめぐり、安倍政権は29日、野党4党が求める稲田氏の罷免(ひめん)を拒否した。菅義偉官房長官が自民党の竹下亘国会対策委員長を通じて、「罷免する必要はない」との考えを野党側に伝えた。 竹下氏はこの日午前、国会内で民進党の山井和則国対委員長と会談。山井氏は、民進、共産、自由、社民の野党4党の確認をもとに、安倍晋三首相による稲田氏の罷免を求めたほか、首相の任命責任を問うための臨時国会の早期召集と、予算委員会の閉会中審査を要求していた。 菅氏は、臨時国会召集について「各方面と協議したうえで今後検討する」と回答。閉会中審査については、竹下氏が午前中の段階で「(7月2日の)都議選が終わるまで置いた後、総合判断しようと思う」と態度を保留した。 菅氏の回答は同日夕、竹下氏から山井氏に伝えられた。山井
官邸の力を駆使し、元秘書に市長の座を奪還させる暴挙。政治を私物化し縁者を優遇する姿勢は「加計」とそっくりだ。 -- 安倍晋三と同じ山口県選出で、安倍の「弟分」と言われる国会議員がいる。血のつながった実の弟である岸信夫ではない。2013年の参議院山口選挙区補欠選挙で当選した江島潔だ。 年は安倍が上で、江島とは三つ違い。江島の父・淳もかつて参議院議員で、安倍の父・晋太郎の派閥「清和会」に属していた。1987年、淳が死去すると晋太郎が葬儀委員長を務めた。 また、潔の結婚式では、晋太郎と妻・洋子(岸信介の娘、安倍の母)が媒酌人をした。そうした縁から、潔の選挙では安倍が常に応援演説に立ち、潔もまた側近として安倍を支える関係が続く。 その江島は95年から4期計14年、2009年まで下関市長を務めた。そして、13年、国会議員になった。では市長を辞めてから国会議員になるまでの浪人時代は何をしてい
自民党の下村博文・幹事長代行は29日、文部科学相だった2013年と14年、学校法人「加計学園」(岡山市)の秘書室長から、政治資金パーティー券の費用として各100万円、計200万円を受け取ったことを明らかにした。「11の個人と企業から秘書室長が預かったもの」としたが、加計学園関係者が含まれるかについては「学園関係者だけではない」と述べるにとどめた。 同日発売の週刊文春が、下村氏を支援する政治団体「博友会」の政治資金パーティー券購入費用として、加計学園から計200万円を入金されながら、政治資金収支報告書に記載していなかったと報じたことを受けて会見した。記事は、入金は下村氏の事務所の内部文書に記されていたとしている。 下村氏は「事務所の平成25年(13年)の日報で確認したところ、加計学園の秘書室長が事務所を来訪され、個人及び企業であわせて11名から預かってきた合計100万円の現金を持参したので、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く