3rdに引っ越しました。 2010/12/31 以前&2023/1/1 以降の記事を開くと5秒後にリダイレクトされます。 普段の日記は あっち[http://thyrving.livedoor.biz/] こちらには技術関係のちょっとマニアックな記事やニュースを載せます。 Windows2000ネタ中心に毎日更新。
この度は弊社ダウンロードサーバーの休止で多大なご迷惑をお掛けしました事、深くお詫び申し上げます。 調査の結果、弊社委託のダウンロードサーバー内の一部のファイルが不正に改ざんされていた事が判明しました。 改ざんされたファイルをダウンロードし実行されたお客様のパソコンはウィルスに感染している可能性がございます。 早急にウィルスパターンファイルを最新にしていただきウィルスチェックをお願いいたします。 本件に関するお問い合わせは下記、専用窓口へお願いいたします。
数年前、「原田ウイルス」と呼ばれるWinnyやShareを媒介して感染するウイルスを作成したことで逮捕された人物が、最近になり各所で当時の事件における個人名等の情報が記載されたページに対し削除依頼を出していることが判明した。削除理由については単純に「プライバシーの侵害」というものから、自身が作成したウイルスに付与される画像が「著作権違反」だという理由による削除依頼まで、多岐にわたるらしい。以下のブログはその一例である。 【業務連絡】コンピュータウィルス元受刑者さんから当ブログに対し著作権侵害の申し立てがありました http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51513295.html はてなブックマーク - タコ・イカウィルス(?) 暫定まとめ:Birth of Blues こちらのエントリーにあるウィルス被害キャプチャが結果的に、コンピュータウィル
金融機関からインターネットバンキング利用者にメールで送信される「ワンタイムパスワード」を抜き取る新型ウイルスによる被害が国内で初めて確認され、警察庁が注意喚起している。 抜き取ったパスワードを悪用し、口座から預金を不正送金する手口で、同庁は、パスワードをメールで受信する際には、ウイルスに感染するリスクの低い携帯電話を使うなどの対策を講じるよう呼びかけている。 大手都銀などはインターネットバンキングでの不正送金被害を防ぐため、従来の固定型パスワードに加え、取引のたびに毎回、数字の組み合わせが変わる可変型のワンタイムパスワードを導入。メールなどで受け取った利用者は、固定型と、ワンタイムパスワードの両方を入力する。
約半年前突如として猛威をふるい始めた新種のウイルスが、今SARSの再来かと世界中を震撼させている。 WHOによると新種のコロナウイルスで死亡した人は全世界で11人、最近2人目の犠牲者が出た英国は震撼しているという。記憶に新しいSARSに比べ、人間のあらゆる臓器に入り込み短時間で細胞を死滅させるというから事態はより深刻だ。感染から48時間で呼吸困難や発熱、咳、肺炎などの症状があらわれるので、特異な経過をたどる呼吸器感染症の場合は要注意として、各国の医療機関に呼びかけも行われている。 気になる感染源だが昨年9月に17人の罹患が報告されたが、ほとんどの人がアラブ首長国連邦やサウジアラビア、パキスタンなど中東への渡航歴があり、発生源はこの地域である疑いが濃厚だ。コロナウィルスの感染源は未だ特定されていないが、コウモリである可能性が高いという。 専門家によれば現在はまだ死亡者の数は多くないものの、今
» 【遠隔操作ウイルス事件】真犯人を名乗る人物が新たな書き込み「逮捕された彼は真犯人ではない」「誤認逮捕5人も狙い通り」 特集 パソコンを遠隔操作するウイルスを使用し、警察の捜査をかく乱。それにより4人もの無実の人たちを誤認逮捕・検挙させるに至った「遠隔操作ウイルス事件」。この騒動はIT関連会社社員(30歳)が逮捕されたことにより、一段落したかのように思えた。 しかし2013年3月3日の早朝、インターネット掲示板に真犯人を名乗る人物が新たな書き込みをし、物議をかもしているのである。真犯人を名乗る人物は、以下のようなコメントを書き込みしている。 ・真犯人です ■はじめに そろそろいい頃合かと思ってスレ立てします。今回の声明をメールで送らなかったのは、メールを受け取ったはずなのに、それを無視して公表しなかった人がいるからです。 ■誤認逮捕で5人逮捕 狙い通りに動いて頂けて嬉しいです。「警察・検
VMware Explore Community Tracks - Videos View Live Streams and On Demand Videos from this year's Community sessions.. View Community Sessions VMware Explore Community Tracks - Videos View Live Streams and On Demand Videos from this year's Community sessions.. View Community Sessions VMware Explore Community Tracks - Videos View Live Streams and On Demand Videos from this year's Community sessions.
遠隔操作ウイルス事件で逮捕され、自宅マンションから連行される片山祐輔容疑者=10日午前、東京都江東区(鴨川一也撮影) 遠隔操作ウイルス事件で、米国にあるサーバーに遠隔操作ウイルスが保管され、IT関連会社社員、片山祐輔容疑者(30)の関連先でウイルスが作成されたことを示す情報が残っていたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。保管先を捜索した米連邦捜査局(FBI)から1月初旬、警視庁などの合同捜査本部に情報提供があった。 合同捜査本部は、片山容疑者がウイルスを作成し、米国のサーバー経由で第三者のパソコンに感染させ、襲撃・殺害予告の書き込みやメール送信を繰り返していたことを裏付ける有力な証拠とみている。 誤認逮捕された男性らはインターネット掲示板「2ちゃんねる」で無料ソフトをダウンロードしようとして、ウイルスに感染した。ウイルスは米国のデータ保管サービス会社のサーバーに保管され、男性らが2
遠隔操作ウイルスに感染したパソコンなどから犯行予告が書き込まれた一連の事件で、13日夜、東京の弁護士などに真犯人を名乗る人物からメールで届いた写真は、撮影位置などの情報が書き換えられていた可能性が高いことが、東京の大手セキュリティー会社の調査で分かりました。 遠隔操作ウイルスに感染したパソコンなどから犯行予告が書き込まれた一連の事件では、13日夜、再び、真犯人を名乗る人物から東京の弁護士などにメールが届きました。 このメールには、人形やパソコンのケーブルが写った写真が添付され、撮影した位置の情報が記録されていましたが、この情報は撮影後に書き換えられたものである可能性が高いことが、東京の大手セキュリティー会社の調査で分かりました。 この会社によりますと、写真には通常であれば記録されているはずの、撮影した方角や高度などの情報がないほか、撮影した機種に関する詳しい情報が書かれていないなど、不自然
PC遠隔操作事件の「真犯人」を名乗る人物からのメールが落合弁護士やITmedia Newsと契約しているライターなどに届いた。「ミスしました」といった内容に1枚の写真が添付されている。 PC遠隔操作事件で、「真犯人」を名乗る人物からのメールが11月13日夜、ITmedia Newsと契約しているライターや一部報道機関などに届いた。メールには「ミスしました。ゲームは私の負けのようです」などと書かれている。 メールは13日午後11時55分ごろに届いた。タイトルは「真犯人です。」とあり、“犯行声明”が送られていた落合洋司弁護士や、質問メールを送った朝日新聞など7つの宛名と、5行の本文の後に、報道機関が送った質問の内容が引用記号付きで貼り付けられている。また写真1枚が添付されている。発信元アドレスは犯行声明の送信に使われたのと同じものだった。 メール本文には「おひさしぶりです。真犯人です。」「ミス
【インターネットバンキング】 ログイン直後に確認番号表(乱数表)を入力することはありませんので、絶対に入力しないでください(平成25年7月12日更新)。 インターネットバンキングのログイン直後等に、セキュリティ強化のためと称して、ご契約カード裏面の「確認番号表(乱数表)の数字」を入力させる偽画面を表示するウィルスが発生しております。 偽画面に確認番号表(乱数表)の数字を入力した場合、不正な振込出金の被害にあう危険性が非常に高くなります。 当行ではログイン直後に、「確認番号表(乱数表)の数字」を入力することはありません。 確認番号表(乱数表)の数字を詐取しようとする偽画面には、絶対に確認番号を入力しないでください。 なお、インターネットバンキングで確認番号表(乱数表)の入力が必要な取引は以下のとおりです。 振込などご本人口座以外への資金移動取引 定期預金の期限前の解約 auカブコム証券口座開
遠隔操作ウイルスに感染したパソコン(PC)から犯行予告・脅迫のメールや書き込みが繰り返されていた事件は、警察当局に逮捕された4人が冤罪だったことが明らかとなり、TBSなどに犯行声明メールを送った「真犯人」の追跡に捜査の重点は移った。犯行声明で言及のあった13件の犯行予告・脅迫は警察当局によってすべてが裏付けられたが、謎は多い。文面からは、年配者の印象を受ける一方で、ウイルス作成の手口には若者特有の傾向が垣間見えるなど、相反する犯人像も浮かぶ。 犯行声明によると、「真犯人」が仕掛けた最初の犯行予告は6月29日。ネット掲示板に、横浜市のホームページに小学校への無差別殺人予告のメールを送りつけるように細工したアドレスを貼り付け、男子大学生(19)に閲覧させた。 大学生は7月1日に神奈川県警に威力業務妨害容疑で逮捕され、2日にテレビなどで報道された。声明では犯行の手口と予告文を具体的に記した後、「
2012/10/19 コース:元祖こってり 「元祖こってり」記事はネットエージェント旧ブログ[netagent-blog.jp]に掲載されていた記事であり、現在ネットエージェントに在籍していないライターの記事も含みます。 遠隔操作ウイルスによる冤罪被害に遭わないようにするためには 今、話題になっている遠隔操作ウイルス事件の恐ろしさは、遠隔操作あるいはCSRFと呼ばれるWebサイト上の 欠陥の悪用によって、無関係なユーザーのコンピュータ上で犯罪が行われ、その罪を着せられるという点にあります。 今回の件で明らかとなったように、罪を着せられたユーザーが、みずからの無実を証明することは非常に困難 であるため、ユーザーにとっては、これまで問題視されてきたプライベート情報が盗み見られ、悪用されること 以上のインパクトがあります。 遠隔操作ウイルスは、どこかのサイト等を経由することもありますが、その名前
内閣府が2012年10月11日付で発表した内閣府を騙ったメールについて、内閣府の発表、報道、およびインターネットの情報を元に概要をまとめました。 概要 内閣府が10月11日付で、内閣府職員を詐称したメールが配信されていることを発表*1しました。 以下は、内閣府が発表した情報の引用です。 平成24年10月10日(水)夕刻以降、内閣府職員のメールアドレスを詐称した電子メールが各方面に配信されたことが判明いたしました。 調査の結果、内閣府の情報システムから問題の電子メールが発信された事実はなく、何者かが内閣府のメールアドレスを騙り、各方面に配信したものと考えられます。 内閣府またはその職員を名乗る者から心当たりのない電子メールが送られてきた場合は、一般にウィルス等に汚染されている可能性もあるので、電子メール(特に添付ファイル)を開かず、削除してください。 http://www.cao.go.jp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く