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システム管理とITに関するwasaiのブックマーク (6)

  • インフラエンジニア教本2―システム管理・構築技術解説

    2015年11月26日紙版発売 2015年11月24日電子版発売 編集部 編 B5判/344ページ 定価2,838円(体2,580円+税10%) ISBN 978-4-7741-7782-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle 楽天kobo honto このの概要 昨年刊行した『インフラエンジニア』の続編として,SoftwareDesignの人気特集記事を再編集しまとめました。今回は,サーバの運用管理を中心に今すぐ使える技術をピックアップ。ITインフラの管理と運用,そして構築を学ぶことができます。お勧めは「ログを読む技術」「ログを読む技術セキュリティ編」をはじめとして盛りだくさん。大事なインフラをささえるサーバの選び方から,無線LAN構築までがっちりサポート。

    インフラエンジニア教本2―システム管理・構築技術解説
  • 保守運用で失敗しないための十カ条

    原稿の構想を練る時には万年筆を使って大判の紙に殴り書きをするが、清書をする段になるとパソコンのワードプロセサーを使う。推敲に便利だし、過去に書いた原稿や書きかけの原稿をいつでも読み返せる。下書きをした大判用紙は捨てずに保存しているのだが、読み直そうとしてもなかなか出てこない。 パソコンに残っている書きかけの原稿はそう多くない。原稿を書く時には締切が設定されているから、その日まであるいは数日後れでなんとか書き上げてしまう。書きかけの原稿とは、何らかの理由で締切が設定されていない原稿を指す。 「ITpro」という文書フォルダーの中には「2002年」「2003年」と年別のフォルダーがあり、そこにこれまでITproに書いた原稿が入っている。2002年は原稿執筆に使っているノートパソコンを使い始めた年である。 この原稿も同じパソコンを使って書いている。バッテリーの調子がおかしく持ち歩きはできなくなっ

    保守運用で失敗しないための十カ条
  • システム管理者の会ポータルサイト

    システム管理者アワード award ITシステムを支えるシステム管理者の皆様に、改めて感謝の気持ちを伝える活動を表彰します。

    システム管理者の会ポータルサイト
    wasai
    wasai 2011/06/20
    こんなサイトがあったのか
  • 運用にノウハウを引き継げ

    開発と運用のスキマを埋める―。このことが大事なのは、ITエンジニアの皆さんなら分かるはず。開発したシステムについては、開発に携わった当事者である開発チームが一番よく理解している。その開発チームが責任を持って、運用チームに対する新システムの引き継ぎをしないと、運用後に問題が発生する可能性が高くなる。 ところが、開発プロジェクトを率いるリーダーにとって、運用チームへのノウハウの引き継ぎは極めて難しい。時間がない中で障害の種類を洗い出し、対策を検討する必要がある。障害が発生しないように品質を高めてきた開発チームにとって、障害を想定するという自己矛盾さえある。運用チームが迷わないようにドキュメントを整備するのも大変だ。そもそも開発チームは他の作業に対して受け身であり、無関心になりやすい。今回は、そんな状況に対するルールである「運用にノウハウを引き継げ」について紹介しよう。 障害が発生するも運用チー

    運用にノウハウを引き継げ
    wasai
    wasai 2011/06/17
    まっちゃさんのところ経由でメモ、最近はノウハウを引き継ぐのが難しい…、場当たり構築が多すぎるのも原因
  • 危機回避、五つの心得

    システムトラブルはもう二度と起こさない─。実際に「動かないコンピュータ」を経験した企業が、再発防止に真剣に取り組んでいることをみてきた。各社の再発防止策から浮かび上がった、危機回避の心得をまとめた。自社のトラブル予防対策で参考にしていただきたい。 過去のトラブルを風化させない トラブル発生から時間が経過すると、当時の状況を知らないシステム担当者が増える。これは仕方のないことだが、危機感が薄れると、また同様のトラブルを起こす可能性が高まる。 こうした事態を防ぐには、過去のトラブルを風化させないことが重要である(図6)。ANAのように、トラブル発生当時の状況を定期的に振り返る機会を設けたり、楽天証券のように大小問わずにトラブルデータを蓄積したりする、といった取り組みは有効だ。 不要なデータを見極め、捨てる 顧客データや取引データ、研究開発データなど企業が保持する機密情報が外部に流出すると、ビジ

    危機回避、五つの心得
  • 管理者の心構えはできていますか? (1/3)

    サーバには障害がつきものだ。管理者は障害の被害を最小限にとどめ、すみやかに復旧しなければならない。ファイルサーバを中心にオフィスのサーバのトラブルを解決する方法を紹介していこう。 管理者の心得 サーバ管理者にとって、トラブル解決は重要な仕事であるとともに、もっとも頭の痛いものである。しかし会社にとってトラブルは、解決すること以前に起きないことのほうがより重要だ。 さて、具体的な行動の前に、まずはサーバ管理者の心得を考えてみよう。といっても、何も特別なことはない。会社の中でそれぞれの与えられた役割や責任を果たすために、社会人や職業人としての常識を身に付けていればよい。とはいえ、会社という組織の一員なのだから、相応の行動や倫理が求められる。「おたく」と呼ばれてもよいが、少なくとも「KY」とは呼ばれないようにしよう。 組織をうまく利用する サーバ管理者があなた1人しかいないのか、それとも部署とし

    管理者の心構えはできていますか? (1/3)
    wasai
    wasai 2009/06/26
    見直しておこう
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