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ライフスタイルに関するwasaiのブックマーク (4)

  • なぜ、若者の間でノー“テレビ”ライフが広がるのか?テレビを捨てた人たちの本音

    当はなくても済む。むしろ、ないほうがよい。人によっては「テレビ」とはそんな存在だ。ノーテレビライフを始めた20〜30代の人たちが異口同音に語るのは、生活の質の向上だった。 テレビをまったく視ないという人は微増している。NHK放送文化研究所が実施した「国民生活時間調査」では、平日のテレビ視聴時間が2010年までの5年ごとの調査で、 ・1995年:8% ・2000年:9% ・05年:10% ・10年:11% と推移している。 「ニコニコ動画」を運営するニワンゴが10年に実施した調査では、平日にテレビを視る時間を問う質問で最も多かった回答が「まったく視ていない」で20.9%だった。年代別では20代の24.3%、30代の22.7%の順に多く、若い世代にノーテレビライフが増えている傾向も垣間みられる。 今回、取材に応じたノーテレビライフ実践者3名は、ともにもともとテレビを積極的に視るほうではなかっ

    なぜ、若者の間でノー“テレビ”ライフが広がるのか?テレビを捨てた人たちの本音
    wasai
    wasai 2013/05/07
    見たいと思う番組が少なすぎるから仕方がない
  • 「女子会」の経済効果、全国で3兆7千億円に 活発な集まりが好循環生む - MSN産経ニュース

    大垣共立銀行系シンクタンクの共立総合研究所(岐阜県大垣市)は21日、女性だけで集まるランチや飲み会、旅行といった「女子会」の経済波及効果が全国で3兆6941億円に上るとの試算を発表した。 女子会の市場規模は1兆7014億円で、それに加えて材生産やサービス提供に関わる人の所得向上なども見込めるという。渡辺剛主任研究員は「女子会には潜在的な市場がある。女性が活発に集まることで経済も好循環になるはずだ」と話している。 研究所によると、試算のための調査に協力した20代以上の既婚女性の約90%が「女子会」という言葉を知っていた。リーマン・ショック以降、開催回数や金額は減少気味だが、約80%が参加に前向きな姿勢を示し、回数や金額を今後増やしたいとの回答も多かった。

  • 収入が増えたときにするべき3つのこと、減ったときにするべき5つのこと | ライフハッカー・ジャパン

    収入額に左右されない支出管理のヒント 生涯同じ給料で過ごす人もいるかもしれませんが、ほとんどの人は、給料は変動するものです。転職結婚離婚などにより生活が変わる場合にも、支出の見直しをしなければなりません。ということで今回は、 収入額の変動に左右されずうまく支出管理をするためのヒントをご紹介いたします。 収入額を目安に支出の調節をしがちですが、環境の変化に合わせて心境も変わり、そして支出も変動するものです。そんな中、上手に資産管理するにはどうすべきか『I Will Teach You To Be Rich(お金持ちになる方法)』の著者であるRamit Sethi氏と、負債返済のエキスパートであり、ReadyForZeroのCEOであるRod Ebrahimi氏に聞きました。 ■収入が増えた時の支出管理方法 収入の増加による支出の見直しとは嬉しい悩みですが、それが簡単なことだとは言い切れま

    収入が増えたときにするべき3つのこと、減ったときにするべき5つのこと | ライフハッカー・ジャパン
  • 成長とかいらないからまずは残業代ちゃんと払えよ - 脱社畜ブログ

    ネットを徘徊していたら、次のような若者離職率についての記事が話題になっているのを見つけた。 若者離職率を初公表 業種で大きな開き NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121031/k10013152371000.html この記事によると、教育、学習支援業と宿泊業、飲サービス業で48%、次いで生活関連サービス業、娯楽業が45%と、いわゆるブラックな業界での離職率が飛び抜けて高い。ある意味予想どおりの結果だ。逆に、製造業などは15%にとどまっている。 僕がこの記事で酷いと思ったのは、若者の人材育成に詳しいという専門家の分析である。 「離職率が低い製造業などは、一人前の技術を身に着けるまで企業が時間をかけて育てていくのに対して、離職率が高い飲業などのサービス業は、入社直後から現場に出て自分で経験を積んで学ぶということが多い。このため、なかなか

    成長とかいらないからまずは残業代ちゃんと払えよ - 脱社畜ブログ
    wasai
    wasai 2012/11/02
    全く持ってその通り
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