タグ

関連タグで絞り込む (160)

タグの絞り込みを解除

仕事術に関するwasaiのブックマーク (190)

  • 集中して作業する技術/how_to_work_deeply

    大吉祥寺PM 2024

    集中して作業する技術/how_to_work_deeply
  • 作業量を稼ぐために、日々気をつけていること | pyama.fun

    僕はよく手が早いと言われるのだけど、そんな中で気をつけてることを整理してみた。大きくは下記の3点につきる。 複数タスクは抱えるが、並列で進めないイベント駆動で動くことを原則として、探索行動をしない暫定対応ではなく、最初から必殺する複数タスクは抱えるが並列で進めない僕はだいたい平時2〜4くらいのタスクを抱えている。しかし、だいたい1個〜2個に集中して片付けて、次に手を付けるっていう感じで進めている。 この2つをさばくときは、例えば1つ目のタスクのコードを書ききってしまって、レビュー待ちとかの問に、2つ目のタスクの設計を考えたり、あれこれ進めて、レビューコメントが付いたらまた1つ目に戻ってぐわーってやる感じ。もう少し小さいスキマ時間、例えばchefのapplyとかコンパイルだとSlackで適当に人に絡んでわけのわからないことを言って去るという感じのことをしている。 ともあれ、これの利点は基

    作業量を稼ぐために、日々気をつけていること | pyama.fun
  • 残念な人類のためのタスク・スケジュール管理術 - 発達障害就労日誌

    タスク管理が終わってますね はい。僕もそうでしたし、そもそも「タスク管理」あるいは「スケジュール管理」というのは「定めた通りきちんと実行する」というところまでワンセットになった概念ですから、完璧にやれているということは人生がほぼほぼ予定通りに運んでいるということになります。おそらく、そういう人はほとんどいないでしょう。「やるぞー」と決めてクソデカい手帳を買ったり、スマホにモリモリアプリをインストールしたりは誰もがしたでしょうが、それが実になったことがある人はかなり少ないと思います。 ツールを購入したり、あるいは「やるぞ」と決めた日から数日くらいはどんどんタスクを入力していくでしょうが、次第に未消化タスクが積みあがっていき、しかも新規タスクの書き込みは徐々に行われなくなっていったのではないでしょうか。 こうして考えると、タスク管理というものには実に様々な要素が求められることがわかります。すぐ

    残念な人類のためのタスク・スケジュール管理術 - 発達障害就労日誌
  • ITmedia Biz.ID:第2回 会議が終わったときに議事録は完成してますか?

    前回の記事では、「会議が迷走する」「会議が決まらない」「会議で決まったことが実行されない」「会議が長い」の四重苦のスパイラルが、多くの会議が共通に抱えている問題だと分析しました。 なぜ会議の生産性を上げたいのでしょうか。もう一度、胸に手をあてて考え直してください。それは、あなたのプロジェクトが何か素晴らしいことを達成したいからに違いありません。もしそうした気持ちをあなたや、あなたのプロジェクトのメンバーが持っていないのであれば、会議の生産性を上げて短時間で会議が終わっても、結局ほかのところで無駄が発生するだけのことでしょう。経営者や管理者は会議時間が長いことを嘆きますが、問題は当に会議の時間が長いことなのでしょうか。会議の時間を短くしたくなるほど、社員がその仕事に熱心に取り組んでいないことがより問題なのかもしれません。 会議術によって改善できるのは、何かを達成したいと信じている人たちの気

    ITmedia Biz.ID:第2回 会議が終わったときに議事録は完成してますか?
    wasai
    wasai 2016/10/31
    前の前の部署はやっていたので、非常に良かった。それ以外のところは猛烈に効率悪い。
  • [Lifehack Basics] 私の仕事の習慣、すべて公開します

    私は仕事がバリバリとできるほうというわけではありませんし、それを標榜するつもりもありません。しかし、日常になるべく最低限のストレスで最大の効果を得るために実践している小さなことはさまざまにあります。いわゆる、「ライフハック」的なものです。 このブログが始まった頃はそうしたものもしばしば記事にしていましたが、2000記事のなかでだいぶ見つけにくくなったのと、iPhone やクラウド技術以降では修正されたものも多数あります。 そこでこれからしばらくは、そうした「私のおすすめする習慣」を固定ページにミニサイト風にまとめていこうと思います。このブログを訪れた方が5分で飲み込み、願わくばその100倍の利益を得ることができるようなものを目指せればと思います。 第一原則:障害を排除する 実のところ、私の考え方については最初の書籍である「情報ダイエット仕事術」からそのまま利用できる部分がたくさんあるのです

    [Lifehack Basics] 私の仕事の習慣、すべて公開します
  • 新入社員に教え込んでいる13の具体的な仕事術を紹介するよ | Outward Matrix

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    新入社員に教え込んでいる13の具体的な仕事術を紹介するよ | Outward Matrix
  • コミュニケーション能力の高い人の話し方の共通点 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を読みました。 稿では、仕事のスケジューリングをベースに作業を組み立てながら、緊急度と優先度をもとに仕事に取り組んでいく。重要なポイントとして、 これは仕事だけではなくすべての物事に言えることだが、まずはその全体像を把握して、工程表を作り、タスクを可視化することで、仕事の効率というのは飛躍する。 という点を挙げています。スケジュールの不確定要素を排除することは、自分のためだけでなく、上司やお客様に対して果たすべき責任のひとつとも言えます。首がちぎれるほど頷ける内容ではあるのですが、コメントを見ていると、この方法を『知らない人』よりも、『知ってはいるができない人』のほうが多いように思われます。 何故出来ないのか? やってみないと分からない要素が大きい 割り込みの仕事が発生しやすい 効率化したところで上司から別の仕事が割り振られる などなどの理

    コミュニケーション能力の高い人の話し方の共通点 - ゆとりずむ
  • プログラマーだけがやっている効率的な仕事のやり方

    プログラマーだけがやっている効率的な仕事のやり方 Only Programmers knows the way to optimize working 2015.08.26 Updated by Ryo Shimizu on August 26, 2015, 17:10 pm JST 先日上梓した拙書「最速の仕事術はプログラマーが知っている」がありがたいことに大変評判なようで、発売4日後に増刷が決まるなど売れ行きが好調のようです。 もともとこんな刺激的なタイトルのを書いていいのか、という悩みもあったのですが、編集の方の強い熱意と最初のミーティングの段階で完璧に近いところまで揃えられた目次と企画書を見て、「これは時間を割いてでも書いてみたい」と思い、引き受けることにしました。 実際に世に出ても、「やっぱりこれは書きすぎなんじゃないか」「刺激が強すぎるんじゃないか」と危惧していたのですが、A

    プログラマーだけがやっている効率的な仕事のやり方
  • 「できません」が言えない人はプロ失格 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「できない」ことを「できない」と言う責任について。 仕事をしていると、たまに上司やクライアントから「無茶な要求」をつきつけられることがあります。どう考えても作成に数日かかる資料を明日の昼の会議までに作ってくれと言われたり、工数を考えると到底間に合わない開発スケジュールに同意することを迫られたり、普通のやり方では実現できそうにないことを「やってくれ」と言われてしまうことは会社員をしていると残念ながらよくあることです。 ここできっぱりと「できません」と答えられるならいいのですが、必ずしもそういう人ばかりではないと思います。「上司の命令にはどんな場合でもYESというのが社会人だ」といった間違った常識にとらわれて何も考えずに「やります」と答えてしまっ

    「できません」が言えない人はプロ失格 | サイボウズ式
    wasai
    wasai 2015/04/15
    代案も出せないような案件にできませんと返したら評価を下げられた人が通りますよ
  • ミスをエンジニアリングすることについて、例えばなぜ自動化するのかについて−−『「事務ミス」をナメるな!』を読んで - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに 今更いうことではないのだけれど、自分は凡ミスの多い人間だという自覚がある。例えば、このブログを書いていたとしても、結構な割合で「てにをは」を間違えることが多いし、また予定等を勘違いして、実は期日を過ぎていたということもある。 そういうこともあってか、「こういう単純な凡ミスを無くす」ことが出来ないかなと思って、を手に取ったのだけど、いい意味で裏切られた。いい意味、というのは、そののタイトルに反して、要するに「ミスをエンジニアリングするということがどういうことか」ということが書かれていたからだ。このはタイトルで純粋に損しているとは思う。 個人において「ミスをする」ということはどういうことか 大抵、人間が何かをミスする場合、そのミスというのは無能であるか、あるいはうっかりといったような「能力の欠如」として捉えることが多い。しかし、書の場合、それよりかは、むしろ「人間の知恵が働き

    ミスをエンジニアリングすることについて、例えばなぜ自動化するのかについて−−『「事務ミス」をナメるな!』を読んで - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • こんな人は40歳で失速する 20代で蓄えた知識や経験を陳腐化させる30代の過ごし方

    2014年11月22日付当サイト記事『人生を豊かにし、富裕層入りするためのキャリアモデル 日常生活に組み込むべきプロセス』および15年2月5日付記事『深夜残業でがむしゃらに働く美学、無意味な自己陶酔?小さな仕事でやりがい感じる、の罠』において、知を創造する(イノベーションを起こす)基的なプロセスである知識創造理論のSECI(セキ)モデルを紹介し、ビジネスパーソンのキャリア形成に当てはめた「SECIキャリア」モデルを解説した。大切なのは、知識創造型人生を歩み、知識創造企業づくりに貢献するキャリアを形成することである。 その第一段階として「Socialization」(暗黙知を吸収するフェーズ)、主として20代の暗黙知の蓄え方を述べた。今回は第二段階の「Externalization」(暗黙知を形式知に転換するフェーズ)、つまりSECIモデルのEのキャリア形成について考えてみたい。 暗黙知の

    こんな人は40歳で失速する 20代で蓄えた知識や経験を陳腐化させる30代の過ごし方
  • 生産性の高い会社がやっている、社員に自由度を与えるための7つの暗黙のルール | ライフハッカー・ジャパン

    職場の雰囲気が良くなると生産性が上がり、会社にとって満足のいく仕事をしようとがんばるようになります。しかし、職種や能力、強味や弱味は人によって違うので、すべての人に同じやり方でうまくいくとは限りません。 それでも、会社やチーム全体が最高のパフォーマンスをするために、助けとなる決まりや方針というのはあり、そのすべてがルールとして明文化されている訳ではありません。実際、多くの会社に暗黙のルールややり方があります。今回は、社員が能力を最大限発揮できる環境にするために、どのような暗黙のルールがあるのかをご紹介しましょう。 1. あらゆる社員の意見を大事にする 全社員にどんなことでも自分の意見を言うようにと、わざわざルール化する必要はありません。そんなことをすると、自分の要望を満たしてもらうために、あらゆることをでっち上げる人が出現するかもしれません。そうではなく、社員ひとり一人の意見が大事だという

    生産性の高い会社がやっている、社員に自由度を与えるための7つの暗黙のルール | ライフハッカー・ジャパン
  • 資料を何度も作り直させるのは三流以下の仕事

    チームで仕事をする際に避けられないのは「仕事の依頼」です。自分が仕事の依頼をすることもあれば、誰かから仕事を依頼されることもあるでしょう。チームワークが難しいひとつの理由に、優秀なプレイヤーは、優秀なワン・オブ・チームメイトでは必ずしもないという点が挙げられるでしょう。

    資料を何度も作り直させるのは三流以下の仕事
  • 仕事を辞めずにブラック環境から脱出する方法

    百笑@常識知らずの悪魔 @hundred_smile さて、知ってるフォロワーさんもいると思うけど、私はこの2ヶ月間程、自分の勤めるブラック企業を改善するべく労働基準監督局と連携しながら動いてきました。#企業洗濯 百笑@常識知らずの悪魔 @hundred_smile 結果としてとりあえず定時上がりが実現し、未払いだった残業代も10月に過去4ヶ月分が支払われる事になりました。他にも改善点はいくつもありますが、そこはまだ結果待ちの状態です。#企業洗濯 百笑@常識知らずの悪魔 @hundred_smile ただ、ここまで来るのにいくつか失敗というか、「こうしとけばもっと話が早かった」「こうしとけば会社に逃げ道を与えずに済んだ」という事があるので、「もしもう一度似たような事があったら今度はこうする」という動きを書きます。#企業洗濯

    仕事を辞めずにブラック環境から脱出する方法
  • 職場で「自分から動ける人」と、「自分勝手に動く人」との微妙な差

    ある会社の社長から「社員に1人、問題児がいる」との相談があった。問題児自体はどの会社にもいるのでさほど珍しくない。そこで 「どんな問題を起こすのですか?」 と聞いたところ、「周りの意見を聞かず、勝手に仕事を進めてしまう」と仰っていた。 そのお話を聞き、私はひとつの疑問が浮かんだ。 社長は普段から、「社員がなかなか自分から動かない」と言っていた。「もっと指示を待たずに、自分から動いてくれるといいのに」とも言っていた。

    職場で「自分から動ける人」と、「自分勝手に動く人」との微妙な差
  • 失敗プロジェクトの通夜 - Strategic Choice

    どういうこと?心血を注いだプロジェクトが中断されたときは、「プロジェクトの死」を悼んで、「通夜」を開催します。どうして?仕方のない外的要因のせいであっても、チームにとって、心血を注いできたプロジェクトのキャンセルは、特に士気を下げる原因となります。キャンセルの裏にある事情を、チームが理解しているかどうかは、さほど問題ではありません。とにかく、悲しい気持ちになるのです。無力に感じたり、無気力に陥ったり、時には裏切られたように感じます。チームには、即座に始めなければならない次のプロジェクトがあったとしても、なんらかの休憩は必要です。です。最悪、チームメンバーは辞めてしまうかもしれません。プロジェクトがキャンセルされたのは、自分たちのせいではないにも関わらず、成功したプロジェクトにしか、報酬は与えられません。これは、きわめて強い不公平感を生む可能性があります。どうすれば?失敗したプロジェクトのた

  • 「飲み込みが早い人」は何が違うのか - 脱社畜ブログ

    会社で働いていたころに、「技術研修」という研修を数ヶ月受けることになった。この研修はIT系の会社にはよくあるタイプの研修で、コンピュータの構成やインターネットがつながる仕組みあたりの講義からはじまって、プログラミングやデータベースの扱い方を学び、最後は業務に即して作られた課題を提出して終わる。 この研修は、基的には未経験者も経験者も同じように受けることになったので、一応経験者の部類に入る僕には比較的優しいものに思えた。一方で、未経験の人はだいぶ苦労しているようだった。あくまで業務に近い領域までの知識が求められるので、初学者にとってはかなりの「詰め込み教育」だったのだと思う。終盤になるにつれ、消化不良を起こしているであろう人たちが目に見えて増えていった。 そういうこともあって、最後の課題は経験者があっさりと提出し、未経験者は時間を限界までかけた末になんとか提出する、という傾向にあった。ただ

    「飲み込みが早い人」は何が違うのか - 脱社畜ブログ
  • Waza: 残念な仕事術

    こんにちは。シリコンバレーのEdSurge社でデザイナーをやっている@chibicodeと申します。このページをはじめて公開した2014年1月26日に26歳になりました。ブログもやっています。 こちらでは自分の仕事術や情報収集術を掲載しています。随時更新中ですが、更新をお知らせする予定はありません。いちおう、このページのソースコードと更新履歴はGitHubで公開しています。 なぜ書いたのか そもそもこのページを設置した理由はふたつあります。 ひとつめは、近ごろ自分の仕事の出来なさぶりに幻滅しており、自分の仕事術や情報収集術を振り返っているうちに、それがどれだけ残念なものなのか、文字に落としこんで振り返りたいと思ったからです。もちろん、仕事術の良し悪しが仕事の成果に与える影響は大したことないのですけどね。 ふたつめは、日の方に「どういうツールを使ってらっしゃるのですか」「どこで情報収集をさ

    Waza: 残念な仕事術
  • 「論理」だけで人は説得できない - 脱社畜ブログ

    他人を説得しようとする時に、その人を「論破」してしまう人がいる。 そうしたくなる気持ちもわからないではない。「説得する」というのはすなわち相手に意見を変えさせるということなので、素朴に考えると相手に意見を放棄させればいいということになる。もっとも、このやり方がうまくいくことはそんなにない。どんなに正論でも、意見を否定されると人はいい気持ちにはならない。実際にはそれはあくまで「意見」の否定でその人の「人格」を否定したわけではないのだけど、多くの受け手はそんなふうに好意的に解釈をしてはくれない。 AさんとBさんがお互いの意見を聴衆に向かってスピーチして、聴衆がどちらか正しいか決める、というのであれば「論破」もいいだろう。AさんがBさんを論破した結果、Bさんはとても嫌な気分になるかもしれないけど、この場合の意思決定権者はBさんではないのでまあ問題はない。しかし、「説得」の場合は意思決定をBさん自

    「論理」だけで人は説得できない - 脱社畜ブログ
  • http://www.swatz.net/entry/2013/11/19/215754

    http://www.swatz.net/entry/2013/11/19/215754