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宮崎がんばれに関するwasaiのブックマーク (2)

  • 『読売新聞社説について』

    7月17日(土)の読売新聞社説「一貫性を欠いた宮崎県の対応」について・・・・・・ まずは天下の読売の社説に今回の件を取り上げて頂いたことに謝意を表したい。恐らく、九州版だけだろうが。 内容は概ね間違いではないが、字数等の問題もあり、やはり表層的と言わざるを得ない。また、この内容を読んだ県民や国民の皆様が額面通り、つまり表層的なことのみを鵜呑みにされ、誤解・曲解等をされると困るので、一言だけ書き留めて置きたい。これは、別に批判・抗議・訂正要求などでは無い。どちらかと言うと解説・加筆・真相吐露といった意味合いである。 ※『』内は記事抜粋 『(国の方針で決まった、殺処分を前提としたワクチン接種を余儀なくされた)他の農家と同様に公平に殺処分すべき・・・』 →公平というのか?平等というべきなのか? ならば、一体何を持って公平というのか?平等というのか?まぁ、その議論はまたの機会にするとして、公平とい

    『読売新聞社説について』
    wasai
    wasai 2010/07/17
    宮崎県はよい知事をTOPに持ちましたね。大臣がここまで情けなく見えるのも、社説の書き足りなさも、もうあきれるのを通り越してひどいの一言だけ。
  • asahi.com(朝日新聞社):種牛49頭延命、副大臣「認めぬ」 宮崎知事願い届かず - 社会

    宮崎県での家畜伝染病、口蹄疫(こうていえき)問題で、東国原英夫知事が種牛49頭を特例で殺処分しないよう求める意向を示したことについて、山田正彦農林水産副大臣は23日、同県内で記者団に対し「(特例は)認められない」と述べた。殺処分されると、宮崎の種牛は特に優秀な「エース級」5頭を残すのみとなる。  宮崎県では県家畜改良事業団(高鍋町)に55頭の種牛がいたが、16日、同事業団の牛に感染の疑いが発覚。13〜14日に避難していたエース級6頭を除く49頭は、家畜伝染病予防法に基づけば殺処分となるが、東国原知事は22日、「このままでは宮崎から種牛がいなくなる」として、特例での経過観察措置を国に求める意向を示していた。山田副大臣はこの49頭について「殺処分が終わっていないこと自体がおかしい」と指摘した。  避難した6頭のうち1頭は感染の疑いで22日に殺処分が終わり、残る5頭は特例で経過観察となっている。

    wasai
    wasai 2010/05/23
    こうなってしまっては仕方ないのではあるが、知事の言いたいこともわかるなぁ。国の初動が遅かったのも原因だし、「殺処分が終わっていないこと自体がおかしい」なんて普通いわないだろう。大臣もあわせてクビでOK。
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