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技術と環境に関するwasaiのブックマーク (4)

  • サーバーレスで技術書の執筆環境を構築できる時代になっていた - プログラマでありたい

    ブログでレポートするのを忘れていましたが、2月に開催されたJAWS Days 2019で"AWS 我々はこうして「AWS」を書いた! 〜十人十色〜"というセッションに登壇していました。商業誌・同人誌AWSの作者たちが集まって、執筆について語るという内容でした。 同人誌の執筆環境 登壇者の皆さんの話は、執筆方法・テーマの考え方・同人誌技術書典)を取り巻く環境・お金にまつわる話と、どれも非常に興味深かったです。その中で、個人的に衝撃を受けたのが同人誌の執筆環境です。を書く工程として、企画に始まり執筆⇒校正⇒組版⇒製版といった工程があります。執筆から製版までのプロセスを支援するツールとしてRe:Viewという書籍執筆支援システムがあります。原稿書くだけであればMarkDown形式というのが多いのですが、スタイルの指定など表現力に難があります。そういった部分までサポートするRe:VIE

    サーバーレスで技術書の執筆環境を構築できる時代になっていた - プログラマでありたい
  • 分散型データセンターOSとリアクティブ性を持つコンテナ実行基盤技術のこれから - 人間とウェブの未来

    エントリはさくらインターネットアドベントカレンダー2018の12月25日の記事です。メリークリスマス!!!!! 12月24日は、echizenya yotaさんの「さくらインターネット株式会社の田中邦裕社長からクリスマスプレゼントをもらう方法」でした。 ということで、今日は @matsumotory が 「分散型データセンターOSとリアクティブ性を持つコンテナ実行基盤技術のこれから」について書いてみようと思います。 現状のgVisorやFirecrackerをはじめとするコンテナ実行基盤技術の公開に伴って、個人としてはこれからますます分散型データセンターOSのような基盤と、その上で実行されるリアクティブ性を持つコンテナ実行環境が重要になってくる時代がはじまるように思っています。 今日は、そのあたりについての自分の考えと、その流れを見据えて現在開発しているミドルウェアを2つ紹介したいと思い

    分散型データセンターOSとリアクティブ性を持つコンテナ実行基盤技術のこれから - 人間とウェブの未来
  • Dockerを活用し、Re:VIEWによる技術書の執筆環境を構築する最短経路 for Mac - このすみノート

    技術書典5に向けて、執筆環境の整備を行なっています。前回の技術書典4では、最終的にGoogleドキュメントで執筆しました。 前回の技術書典4の模様は、過去のブログ記事で綴っておりますので、もし宜しければご覧ください。 www.konosumi.net さて、今回は、GitBookかRe:VIEWを使おうと決めていました。そこで、実際に両方で執筆をしてみたのですが、比較した結果Re:VIEWで書くことに決めました。 その際のRe:Viewの環境構築手順を共有したいと思います。最初に言っておきますが、Re:VIEWの執筆環境の構築は、物凄く簡単です。 必要なモノはDockerだけである 私は、今回の執筆にはDockerを活用することにしました。なお、Docker for Macのインストールは、HomeBrew経由が最もお手軽です。 # HomeBrewのインストール(入ってない人だけ) /u

    Dockerを活用し、Re:VIEWによる技術書の執筆環境を構築する最短経路 for Mac - このすみノート
  • 技術書の執筆、電子書籍ビルド、出版プラットフォーム - nullbooks

    技術書の執筆、出版の方法が分からない 原稿のビルドやプレビュー、自動文字校正の環境を整備するのが面倒 出版社とのやり取りをする中で原稿と出版物が一致しなくなっていく 著者やレビュアーとの やり取りや取りまとめ、連絡が大変 執筆環境のツールがバラバラで使いにくい、手間が多い ブラウザで技術書の執筆、公開ができるので、誰でもすぐ技術書の執筆ができます エディターがMarkdown、各プログラミング言語のハイライトに対応しています 原稿を書籍と同じデザインでプレビューしたり、Epubをビルドできます 原稿から直接、出版物を作成できるので内容にズレが生じません 執筆中の文字数やページ数を常に知れるので、の分量を意識して執筆できます さらに、以下の機能を追加予定です オンライン上での共同執筆、共著のための機能 文字校正 (textlint)やルール設定、一括での置換 レビューやコメントをオンライン

    技術書の執筆、電子書籍ビルド、出版プラットフォーム - nullbooks
    wasai
    wasai 2018/06/26
    後で見てみよう
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