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監視とあとで読むに関するwasaiのブックマーク (2)

  • 4種の統合監視ツールの情報収集機能を比較!

    連載においても、上記の5つの機能に関して比較を行っていきます。今回は1つ目の機能である「情報収集機能」について比較を行ないます。 情報収集機能の比較 情報収集機能については、監視対象の状態を収集する機能に加え、情報収集の設定や収集したデータの保存形式を対象として比較を行ないました。各比較項目の説明を以下に示します。 情報収集機能 リソース監視:専用エージェントを用いたCPU/メモリ/ディスク/ネットワークなどの内部リソース監視が可能かどうか ネットワーク監視:ping監視、ポート監視などのネットワーク越しの状態監視が可能かどうか SNMP監視:SNMPを利用したポーリング/トラップ監視を行なえるかどうか 情報収集設定 設定方法:情報収集の設定変更を行なう方法/ツール 保存形式:情報収集の設定が保存される形式 設定変更後の再起動:情報収集の設定を行なった後にサービスを再起動する必要があるか

  • PostgreSQLのトラブルシュートとチューニング — Let's Postgres

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 笠原 辰仁 この記事は、gihyo.jp & Let's Postgres 連動企画「今こそ!PostgreSQL」の第6回記事です。第6回目は、PostgreSQLのエラーメッセージや内部情報を見て、発生している問題の特定とその対策となるチューニングを紹介します。なお、トラブルの発生・予兆を適切に捕捉するためにも、ログの設定や稼動統計情報の監視をしておきましょう。 エラーメッセージについて トラブルと対策の前にエラーメッセージのレベルについて説明しておきます。PostgreSQLは複数のエラーレベルを影響範囲や深刻度によって使い分けています。エラーレベルそれぞれの解釈の仕方を下記の表にまとめてみました。 データベース管理者は、深刻な状況である PANIC と、性能情報を含む LOG レベルのメッセージに注意しましょう。一方、アプリケーション開発者

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