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監視とRRDtoolに関するwasaiのブックマーク (2)

  • 今後の負荷を RRDTool を使って予測してみよう

    斎藤です。 今日は、RRDToolを使って、今後かかる負荷を手軽に予測する方法をご紹介します。あわせて、プログラムと連携して性能限界を越えそうなサーバがあるかを判定してみます。人手ではまかないきれない数のサーバに対して、一台ずつ問題の予兆を調べるときなどにお試しください。 ※CentOS 6.3 (64bit) + RRDTool の2013/2/20頃の最新ソースを用いて試しています 「限界」を早く知りたい! ITインフラを運用している方の多くは、Cacti, Munin等で負荷を日々モニタリングされているかと思います。モニタリングしたデータを用いて今後を予測する際、どのようにされていらっしゃいますでしょうか?描かれたチャートの動きをもとに、経験と勘を駆使して「ヨイショ!」っとされている方も、いらっしゃるのではないでしょうか。 特に、ディスク容量やネットワークトラフィック等、根的な対策

    wasai
    wasai 2013/02/23
    最近、RRDToolは使ってないなぁ…
  • 『【研究課題レポート抜粋】LVSの統計情報のグラフ化プログラムの設計・実装』

    これは第2回研究課題レポートの抜粋です。同レポートは、社員のMaedaさんによって作成され、優秀賞を受賞しました。 研究の背景 サイバーエージェントのインフラを構成するネットワーク機器の内、ロードバランサは以前から商用のロードバランサを使用していた。 Linuxのロードバランサである、ip_vs カーネルモジュール(以下、LVSと記す)をロードバランサとして使用する事で、下記の点でコストの削減が可能である。 ハードウェアが一般的なIAサーバで済む年間の保守費が不要になる 但し、日々の負荷状況の把握、増設計画を立てる上で、LVSの具体的な統計情報を取得することが求められる。 統計情報を有効に活用する為には、量的な変化を直観的に把握できるグラフでの表示が必要と考えた。 研究の開始時点(2008年10月)において、LVSのグラフ化を行う方法、プログラムは既にいくつか存在していたため、何点かのプ

    『【研究課題レポート抜粋】LVSの統計情報のグラフ化プログラムの設計・実装』
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