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福祉と医療に関するwasaiのブックマーク (5)

  • News Up 40代おじさん、聞こえますか? | NHKニュース

    16.1%。つまり、わずか6人に1人。 これは、今年度から配布が始まった無料クーポンを使って、風疹の抗体検査を受けた人の割合です。(※去年11月末時点) 発熱などの症状だけでなく、母体を通じて胎児に影響が出るおそれもある風疹。 インフルエンザよりも強い感染力があるとされ、一時ほどの流行はありませんが、引き続き感染が確認されています。 かつては春から夏にかけてが流行期とされていましたが、おととし(2018年)は秋以降にピークを迎えるなど、いつ流行するか予測しづらくなっています。 今年に入ってからも2月5日の時点で全国で33人が風疹に感染し、先月には、0歳の男の子が母親の感染によって、心臓、目、耳などに障害がでる「先天性風疹症候群」と診断されています。 過去に風疹にかかったり予防接種を受けたりしていれば、十分な抗体があるかもしれません。 問題は、予防接種を受けたことのない「おじさん世代」です。

    News Up 40代おじさん、聞こえますか? | NHKニュース
    wasai
    wasai 2020/02/13
    来てたっけ?
  • 鳥取県養護学校の看護師一斉辞職問題、元日本海テレビアナの福浜議員が厳しい追及 - IRORIO(イロリオ)

    看護師は非常勤 鳥取県立鳥取養護学校で医療ケアを担う看護師6人が一斉に辞職した件が話題になっている。 報道によると、同学校には非常勤の看護師6人が在籍し、医療ケアの必要な生徒に対して処置を行っていたとのこと。 しかし保護者からの威圧的な言動があったことに加え、学校側などのフォロー体制が十分でなかったとして、先月末に辞職を申し出たとしている。 経緯と現在の状況 直接取材した情報もあるのか、メディアによって、やや報道内容に違いがある。鳥取県議会では、議会内容をインターネットで公開しているので、改めて議会録画を見てみた。 今回の件が取り上げられたのは、8日の総務教育常任委員会だ。まず足立特別支援教育課長や山教育委員会教育長の発言から、経緯を並べてみる。 4月半ば:一部の保護者からの厳しい指摘が始まる 4~5月:保護者、教師、看護師などで話し合いの場が設けられる 5月22日:看護師全員が辞職を願

    鳥取県養護学校の看護師一斉辞職問題、元日本海テレビアナの福浜議員が厳しい追及 - IRORIO(イロリオ)
  • 「保護者厳しすぎ」養護学校の看護師全員が辞職願い

    「特定の保護者からの厳しい言動」を理由に養護学校の看護師全員が辞職願です。 先月下旬、鳥取県立鳥取養護学校に所属する30代から50代の女性看護師6人全員が一斉に辞職を申し出ました。看護師らは学校で医療的なケアを行っていますが、現在、対応できる職員がいないため、一部の児童・生徒らが通学できなくなっているということです。看護師らは辞職の理由として、「特定の保護者から繰り返し厳しい言動がある」「学校側の改善も見受けられない」などと話し、県や学校側が対応を急いでいます。

    「保護者厳しすぎ」養護学校の看護師全員が辞職願い
  • 今すぐランニングをやめてタバコを吸ってくれ - 自分の頭で考えた結果

    最近は喫煙者はどんどん減り、ランニングがブームだという。 たばこは自分が事をしているときに吸われると非常に不愉快だし、コミケ帰りの電車の異臭と同レベルにくさいものであるので、自分の周りから喫煙者が減るのは喜ばしいことではあるのだが、実は日にとって非常に良くないことだ。 仮定として、喫煙者は肺ガンになる確率が高いとしよう。ここについての議論は他に任せる。 その仮定の上で喫煙者がいなくなると、まず医療費はどうなるだろうか。 一見すると肺ガンが減ったぶんだけ医療費も減りそうだが、それは健康に自然死した場合だけだ。 肺ガンにならなかった代わりに10年後に胃ガンになりました、だと医療費は変わらない。 10年先送りされるだけだ。 人は必ず死ぬが、医療費がかからない形での死については研究が遅れているように思える。 国民一人が一生のうちにかける医療費を、減らしていく方向にはならないものか。 介護はどう

    今すぐランニングをやめてタバコを吸ってくれ - 自分の頭で考えた結果
    wasai
    wasai 2013/08/14
    極論過ぎないか?
  • 麻生副総理が終末期医療めぐる発言撤回、一般論ではなく私見

    [東京 21日 ロイター] 麻生太郎副総理兼財務相は21日午後、この日の社会保障制度改革国民会議での自身の発言に関してコメントを発表し「私個人の人生観を述べたものだが、公の場で発言したことは適当でない面もあった」として発言を撤回し、議事録から削除するよう申し入れる考えを明らかにした。 報道によると、副総理は午前に開かれた国民会議で、医療費問題に関連して、患者を「チューブの人間」と表現したうえ「私は遺書を書いて『そういうことはしてもらう必要はない、さっさと死ぬんだから』と渡してあるが、そういうことができないと、なかなか死ねない」などと発言した。続けて副総理は「(私は)死にたい時に死なせてもらわないと困る」とも述べ、「しかも(医療費負担を)政府のお金でやってもらうというのは、ますます寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらわないと、総合的なことを考えないと、この種の話は解決がないと思う」など

    麻生副総理が終末期医療めぐる発言撤回、一般論ではなく私見
    wasai
    wasai 2013/01/21
    こちらの記事のほうがまだ詳しく説明してますな。 やっぱり私見じゃん。他のマスゴミはなんで独り歩きさせてるのやら。
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