SELinux を使ったことがない、無条件反射でdisable している人に「ちょっと試してみようかな」と思ってもらうことを目標としたスライドです。 Internet Week 2017の講演で利用しました
セキュリティインシデントの調査においてイベントログの分析は欠かせない作業です。Active Directory(以下、「AD」という。)で管理されたネットワークでは、ADのイベントログを分析することで不正使用されたアカウントや侵入されたホストを知ることができます。イベントログを分析する際、イベントビューアーでは詳細な分析をすることが難しいため、テキスト形式にエクスポートして分析したり、SIEMやログ管理システムにログをインポートして分析したりするのが一般的です。しかし、イベントログは環境によっては膨大になるためどこから分析を始めたらよいか、どこに注目して分析したらよいか分からないという問題があります。 JPCERT/CC では、そのようなイベントログの分析をサポートするツール「LogonTracer」を作成し、公開しました。今回は、この「LogonTracer」の機能や導入方法について紹介
「ちまちま削除する」なので、トランザクションでAll or Nothingを保証したい場合は使えない。 id をプライマリーキー(ただしサロゲートキーかどうかは問わない)、 hoge, last_update が本来消し込みに使いたいカラムだとする。 プライマリーキー(またはユニークキー)がないテーブルのことは考えない。 KEY(hoge, last_update) がある場合 ターゲットのプライマリーキーを取り出して DELETE .. WHERE id IN .. の形に落とし込む 行ロックに落とし込める idの型を選ばない(varcharだろうと使える) 自前でINリストを作るのが面倒ならGROUP_CONCATという手もあるけどその場合は group_concat_max_len に注意 DELETE の方でもとの条件をANDしておくのを忘れると事故ることがある。。 けどあんまりI
先日、「How a single PostgreSQL config change improved slow query performance by 50x」というPostgreSQLのSSD環境でのチューニングの記事を見つけたのですが、これをTweetしたらRTやLikeを比較的たくさん頂きました。 How a single PostgreSQL config change improved slow query performance by 50x https://amplitude.engineering/how-a-single-postgresql-config-change-improved-slow-query-performance-by-50x-85593b8991b0 How a single PostgreSQL config change improved sl
日々の業務において、スケジュールやプロジェクトの日程・進捗管理は重要です。プロジェクトが非効率的に進んでいく要因として、プロジェクトの管理を行うツールや担当者が明確化されていないという課題があります。また、仮にExcelをタスク管理ツールとして運用した場合にも、見づらいなどの要因から、逆に仕事が非効率的になるという不満が渦まくことも少なくありません。 誰が何をどこまで遂行したのかが把握できず、暗闇の中でプロジェクトが進んでいく・・・そんな経験を一度はしたことがあるのでは? 本記事では、プロジェクト進行やマネジメントにおいて、そのような課題を抱えているプロジェクトマネージャーやメンバーが使えるおすすめのタスク管理ツールをご紹介します。これらのツールをプロジェクトで上手く使いこなして、業務効率化を測りましょう! 世界中で人気を集めているタスク管理ツール 世界にはさまざまなタスク管理ツールがあり
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