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ブックマーク / engineermemo.wordpress.com (7)

  • Windows 8.1 Update1 / Windows Server 2012 R2 Update 1 についてのメモ

    Windows 8.1 Update1 / Windows Server 2012 R2 Update 1 についてのメモ leave a comment » 先週から Windows 8.1 Update 1 と Windows Server 2012 R2 Update 1 が公開されました。 これらについてのメモを少しまとめておきたいと思います。 ■Update 1 についての技術情報 Update 1 については更新プログラムですので、無償で適用することができます。 KB としては KB2919355 が該当します。 Windows RT 8.1、8.1 の Windows、および Windows Server 2012 の R2 の更新プログラム: 2014 年 4 月 更新プログラムについては以下からダウンロードできますが、複数の更新プログラムから構成されており、適用の順序があ

    Windows 8.1 Update1 / Windows Server 2012 R2 Update 1 についてのメモ
  • PowerPoint でクラウディアさんを書いてみました

    突然ですがパワポでお絵かきのコーナーです。 暇なときに縄神様だったり WebMatrix のヒーロー WebMatrixMan (@WebMatrixMan) のお絵かきをしていることがあります。 絵の勉強をしたことはありませんし、絵を描くツールを使ったことがないのでこれらの絵は PowerPoint のオートシェイプを使って書いています。 # Excel や Word でもいいのですがなんとなく PowerPoint を使っています。 先日ふと、「クラウディアさんもかけたりするのだろうか」と思いチャレンジしてみて、その時にどのような感じで書いたかをまとめてみたいと思います。 なお、クラウディアさんの利用ガイドラインについては Windows Azure 公認キャラクター 利用ガイドライン (解説集) をご参照ください。 PowerPoint は 2013 を使用していますが、大体の機能は

    PowerPoint でクラウディアさんを書いてみました
  • ドメインコントローラーの入れ替えに伴う基本的な作業について

    Active Directory (AD) のドメインコントローラー (DC) をハードウェア老朽化に伴い、新規ハードウェアを購入しセットアップを行うというシナリオを実施する際に必要となる基的な作業について少しまとめてみたいと思います。 ■初期の構成 当は DC を複数台用意したほうが良いのですが今回は 1 台のみ準備をしています。 OS は Windows Server 2003 R2 を使用しています。 この環境に DC を追加して入れ替える流れを見ていきます。 Windows Server 2000 ~ Windows Server 2008 R2 までは [dcpromo] を実行して AD のインストールウィザードを開始します。 Windows Server 2012 以降はサーバーマネージャーを実行します。 ■AD の準備 同一の OS のバージョンを使用した DC を追加

    ドメインコントローラーの入れ替えに伴う基本的な作業について
  • Community Open Day 2012 に参加してきました

    6/9 (土) は品川のマイクロソフトさん (SGT) で Community Open Day 2012 という複数のコミュニティが合同でセッションを開催するというイベントに SQLTO のスピーカーとして参加してきました。 当日使用した資料は Sky Drive と slideshare にアップさせていただきました。 マイクロソフトの古賀様のセッションも資料を頂けましたのでこちらは slideshare にアップしてあります。 SkyDrive の資料 slideshare の資料 イベントの振り返りなどをつらつらと。 ■前日の準備 30 F のトレーニングルームの場所が全く分からずぐるぐるとフロア内を徘徊していて、ここかな~と思ったドアの前でぼ~っとしていたらマイクロソフトのご担当者さんに発見される 講師用の PC に USB HD をつないで VHD のディレクトリからファイルコ

    Community Open Day 2012 に参加してきました
  • 省電力設定の展開を考えてみる

    最近、企業で使用している PC の省電力設定について考えることが増えてきていると思います。 日は省電力設定の展開について考えてみたいと思います。 ■一般的なインフラ構成について考えてみる 投稿時点の最新のサーバー OS / クライアント OS は以下の組み合わせになります。 Windows Server 2008 R2 SP1 Windows 7 x86 SP1 Windows 7 x64 SP1 しかし、企業においては以下の構成が多いかと思います。 Windows Server 2003 (R2) SP2 のドメインコントローラー Windows XP SP3 (or SP2) 最新の OS で構成されたインフラ環境が望ましいと思いますが、企業内での展開では常に最新を使用していくのも難しく、一つ or 二つ古いバージョンの OS で構成されていることが良くあります。 Windows S

    省電力設定の展開を考えてみる
    wasai
    wasai 2011/06/15
    メモ
  • ドメインコントローラーに NIC を 2 枚差していた時の DNS レコード

    運用で表 LAN (サービス用) / 裏 LAN (バックアップ / 運用監視用) を作る時があるかと思いますがドメインコントローラー (DC) で NIC を 2 枚差していた時の小ネタについてまとめてみたいと思います。 ■ドメインコントローラーの DNS レコード ドメインコントローラーの起動時 (正確には Netlogon サービスになると思いますが) に登録される DNS のレコードは [C:\Windows\System32\Config\netlogon.dns] で確認をすることができます。 NIC を 2 枚差している場合は各 NIC の IP アドレスがこのファイルに記載されています。 通常、裏 LAN は IP アドレスを直接指定でアクセスすることが多く、DNS 上にレコードは不要になることがあると思います。 # 同一ホストの A レコードが 2 レコードあるとちょいと

    ドメインコントローラーに NIC を 2 枚差していた時の DNS レコード
    wasai
    wasai 2011/06/15
    たしかにこういうことはよくやっているのでメモしておく
  • VM Role を Active Directory ドメインに参加

    Windows Azure Connect を使用することでオンプレミス環境との連携をすることが可能になります。 VM Role (他のロールも該当するようですが) のサービスモデルにいくつか設定をすることで VM Role のインスタンスを Active Directory ドメインに参加させることが可能となりますのでその手順をまとめていきたいと思います。 以下の情報がとても参考になります。 Overview of Windows Azure Connect When Roles Are Joined to a Domain Troubleshooting Windows Azure Connect Domain Joining Windows Azure roles Windows Azure Connect – Domain Join Issue ■Active Directory

    VM Role を Active Directory ドメインに参加
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