タグ

ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (39)

  • 分業意識を捨てよ、ネットワーク技術を知るSEは強い - @IT自分戦略研究所

    近年、ユーザー企業の「自社サービスの内製化」や「システムのクラウド化」などに伴い、SIerへの要求レベルが高まってきている。ここ2年で4000億円の減益といわれるSI業界の中で生き残っていくためには、どんなエンジニアスキルを磨いていけばいいのか。 第3回 ※記事は、「エンジニアtype」のコンテンツを一部@IT表記に統一した上で、許可を受けて転載するものです。 第2回、第3回で取り上げた2社のように、理想的なSIerとの付き合い方を実践している企業は、全体としてはまだまだ少ないかもしれない。しかし、実践している・いないにかかわらず、SIerに求められるものは明らかに変わりつつある。 ■ 「ネットワークとシステムは別物」という分業開発の考えを捨てる 今なお分業体制のSIerが多い中、そこで働くエンジニアたちはどのようにクライアントのニーズに応えていけばいいのだろうか。以前、エンジニアtyp

  • 脱・リーマンエンジニアに必要な4つの習慣 - @IT自分戦略研究所

    所属する会社や立場に関係なく、個人の力量で勝負するエンジニアが増えている。彼らはいかにして自身の価値を周囲に知らしめ、肩書き抜きでっていけるようになったのか。「脱リーマン」に成功した4人のエンジニアへのインタビューを通し、共通する習慣を明らかにする。 |1 2 3|次のページ ※記事は、「エンジニアtype」のコンテンツを一部@IT表記に統一した上で、許可を受けて転載するものです。 ■ 肩書き抜きで、エンジニアとしてっていける自信ある? 突然だが問題だ。 2010年にフリーになることを決めた、あるエンジニアのAさん。 そのことを長く付き合いのあった企業の担当者に伝えたところ、2社から、「今後も案件を担当してほしい」とオファーをもらった。 そのため、うち1社(B社)とは、フリーとして他社の仕事を請け負ってもいいという条件のもと、正社員として雇用してもらう契約を締結。もう1社(C社)は、

    wasai
    wasai 2012/01/30
    こういうふうに自由に動けなかったから、ある意味羨ましいところはあります
  • 第2回 サイバーエージェントに聞く――「SI丸投げ」が招いた致命的なミスから学び、自社開発へ - @IT自分戦略研究所

    近年、ユーザー企業の「自社サービスの内製化」や「システムのクラウド化」などに伴い、SIerへの要求レベルが高まってきている。ここ2年で4000億円の減益といわれるSI業界の中で生き残っていくためには、どんなエンジニアスキルを磨いていけばいいのか。 第1回 ※記事は、「エンジニアtype」のコンテンツを一部@IT表記に統一した上で、許可を受けて転載するものです。 インターネット広告代理事業を皮切りに、各種メディアサービスを手がけるサイバーエージェント。同社はソーシャル系サービスを提供する企業の中でも、特にシステムの内製化を強力に推し進めていることで知られている。 最高技術責任者を務める佐藤真人氏によれば、システム内製化の背景には、分業主義的な従来型のSIerに対する問題点を指摘しているかのような意図が見え隠れしていた。 サイバーエージェント CADC推進部 最高技術責任者 執行役員 佐藤

    wasai
    wasai 2011/12/07
    SI系からすると耳が痛いですなぁ、対応してあげたいと思っても、実際のところは会社から止められてるし…
  • 情報発信をすることで、世界が変わったエンジニアたち - @IT自分戦略研究所

    エンジニア友人たちと一緒に勉強会をするようになった。最近はさまざまな業界で働く女性が集まるコミュニティ「関西ライフハック研究会女子部」(@kansaigirlshack)に参加。情報発信してみたことで新しい仲間ができ、自分の世界が広がったという。 ■コメント欄はコードレビュー? フィードバックをもらうということ 『プログラマで、生きている』のひでみ氏は「コメント欄は必要か?」というテーマで発表を行った。 コラムニストは、コラムについたコメントを自由に削除できない(削除するには、編集部との確認が必要)。かつて数百ものコメントがコラムについた経験を持つひでみ氏は、「まったく知らない人にあれこれ言われたり反論されたりするのは怖い」としながらも、それでもコメント欄を閉じなかった。 なぜなら、コメント欄を閉じるということは、すべての意見を閉ざしてしまうことだからだ。そこで、ひでみ氏は「コメント欄=

    wasai
    wasai 2011/08/27
    いい記事だな~
  • 「休日が多い業界、少ない業界」ランキング、IT業界は2位 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 アイルは、派遣社員のスキルアップ意識調査を行った。スキルアップに取り組んでいる人、興味がある人は全体の98%、スキルアップの内容としては「語学系スキルの習得」がトップを飾った。 「今、スキルアップのために何かしていますか?」という質問には、64%が「はい」と回答。その内訳は、TOEICをはじめとした英語関連やその他外国語など、語学系スキルがトップとなった。次いでMOSなどのパソコンスキル系、3位が経理系となっている。経理系では、簿記資格を目指す方が多かったものの、「米国公認会計士」や「国際会計検定」などの上位資格への取り組みも目立っている。 一方、「スキルアップのためには何もして

    wasai
    wasai 2011/08/17
    そんなに多いと思ってないIT系だけどなぁ…
  • ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT

    意外と知られていない会計の知識。元ITエンジニアの吉田延史氏が、会計用語や事象をシンプルに解説します。お仕事の合間や、ティータイムなど、すき間時間を利用して会計を気軽に学んでいただければと思います。 「お茶会計」も早いもので50回を超えました。今回は、エンジニアが知っておきたい会計知識をカテゴリ別にまとめた記事リンク集です。 各回とも、前提となる会計知識を含めて解説しています。会計知識を身に付けるための足がかりとしてチェックしてみてください。 ◎ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】 簿記3級&2級レベルの知識を身に付けるための解説 決算書を読むための解説 何かと身近な税金についての解説 ◎続・ITエンジニアとして知っておきたい21の会計知識【ニュース&社内業務編】 経済ニュースを理解するためのキーワード解説 意外と知らない社内業務を知るための解説 会計周囲の法律

    ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT
    wasai
    wasai 2011/07/29
    昨日同じテーマの勉強会へ出席していたので、こちらもメモ
  • エンジニアは脱SIを目指すか? 4割強がソーシャルアプリ業界への転職に興味あり - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 今この状況で、エンジニア転職やキャリアについてどう考えているのだろうか? @IT自分戦略研究所は2011年5月17日~6月5日にかけて、エンジニアのキャリア意識調査を行った(集計サンプル数901件)。 調査結果によれば、エンジニアの4割以上が、ソーシャルプロバイダやSNS企業への転職に興味があるという。 ■ 近い将来に転職を考えているのは3割強、半数近くは様子見 まずは、エンジニア全体の転職意識を確認しよう。全体の35.9%が、現在または近い将来に転職を考えている。現在は転職を考えていないが、良い話があれば考えてみたいという“転職潜在層”は43.4%だった(図1 転職意向)。

    wasai
    wasai 2011/07/26
    まあSIから非SIに移りたいのはよくわかる
  • 日本の専門職、3分の1が昇給なし - @IT自分戦略研究所

    人材採用・育成の専門紙「日人材ニュースHRN」、キャリア支援ニュースサイト「日人材ニュースCarrera」から、IT業界の雇用に関する記事を転載してお届けします。 ■ 日の専門職、3分の1が昇給なし ロバート・ウォルターズ・ジャパンは、3月15日~5月4日の期間、社グローバル・ウェブサイトで実施した世界的なアンケートをまとめて結果を発表した(有効回答数3261件)。 調査によると、日で働く専門職のうち約3割に当たる27%が、昇給していないことが分かった。それ以外は、ほぼ半数の44%が1~5%の昇給、16%が6~10%の昇給、2%が11~20%の昇給、11%が21%~を上回る昇給を受けている結果となった。 他のアジア各国の昇給幅を見ると、中国45%、タイ26%、マレーシア24%、シンガポール22%、香港21%となっている。2011年は、アジアが世界の中で昇給割合が最も高かったが、日

    wasai
    wasai 2011/07/07
    たしかになぁ、払う気もなさそうだし
  • 3ステップで分かる「キャリア設計図」の作り方 - @IT自分戦略研究所

    キャリア作りとは、士気高く取り組める「サービス」、それに価値を見出す「顧客」の2つを見つけること。見つけ方は3ステップある。 「キャリアをつくる」「キャリア計画を立てる」――よく耳にするフレーズです。ですが、具体的にどういうことか、いまいちピンと来ないというエンジニアの声をよく聞きます。なぜか。それは、キャリアづくりについて「決まった手順」が示されていないからではないでしょうか。 最終回のテーマは、ビューチェンジの考え方を応用した「キャリア設計図の作り方」です。 ■キャリアづくりってそもそも何? 「キャリアづくり」とは、具体的には以下の2つを見つけることです。 あなたがモチベーション高く実行できる「サービス/仕事」を見つける 上記のサービスに価値を感じて報酬を払ってくれる「顧客」を見つける キャリアは、「あなたが顧客に継続的にサービス/仕事を提供して、報酬をもらう」という活動をベースにつく

    wasai
    wasai 2011/06/24
    会社に依存しすぎていたのは確かかな
  • 「こんな勉強会に参加してみたい」を妄想する - @IT自分戦略研究所

    エンジニアライフ時事争論(17) 「こんな勉強会に参加してみたい」を妄想する @IT自分戦略研究所 2011/6/17 第16回│ 1 2│次のページ 勉強会への参加で得られるものは多い。技術的な刺激はもちろんのこと、新しい人との出会いもある。だが、「もっとこんな勉強会があったらいいのに」「このテーマでいろいろな人と話し合ってみたい」と思ったことはないだろうか? 5月のお題は「勉強会妄想」。コラムニストに、「こんな勉強会に参加したい/開催したい」という意見を自由に執筆してもらった。 ■失敗したベンチャー企業のエンジニアから学ぶ「失敗論」 『30過ぎで5社目でした。』のけいいちっく氏は、2つの勉強会を提案している。 1つ目は「敗軍の兵、兵を語る」会。失敗したベンチャー企業に勤めていたエンジニアが、「なぜ会社が失敗したのか」について赤裸々に話し、その失敗から学ぶ勉強会だ。 この勉強会を思いつい

  • 漫画の“やる気なしリーダー”に学ぶ、奉仕のリーダーシップ - @IT自分戦略研究所

    第12回 漫画の“やる気なしリーダー”に学ぶ、奉仕のリーダーシップ ピースマインド・イープ カウンセラー 石川賀奈美 2011/6/15 チームビルディングとカウンセリングには共通点がある。「人の話をきちんと聞く」「相手の立場になって考える」――口でいうのは簡単だが、実行するのは難しい。訓練を受けたプロカウンセラーからカウンセリングで使うコミュニケーションスキルを学び、メンバーとの信頼関係構築、チーム内のモチベーション維持、すみやかな情報伝達のために生かそう。 第11回|1 2|次のページ ■混乱時に必要なのは“強い”リーダーなのか? 今回は、漫画『NARUTO ―ナルト―』の登場人物を取り上げて、「そもそもリーダーシップ」とは何か」を解説します。紹介するのは、主人公ナルトの仲間の1人で、忍者の小隊長として任務を遂行する「シカマル」です。 ※『NARUTO ―ナルト―』:岸斉史氏による忍

  • リーダーの方程式「信頼+安心+納得=安定を与える人」 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 自立力がある人 交渉力がある人 決断力がある人 経営力がある人 なるほど、分かるようでいて分からないですね。一体、何に注意して仕事をすれば、このような力が身に付くのか、いまひとつピンとこない人は多いと思います。 そこで、多くのエンジニアに「自分が考えるリーダー像」について聞いてみました。出てくる意見はさまざまですが、それらをじっくり眺めてみると、リーダーとしてあるべき行動や考え方、仕事への取り組み方が見えてきます。 ■リーダーとしてふさわしい人はどんな人? 「あなたにとってリーダーとしてふさわしいのはどんな人?」――こんな問いを、さまざまなエンジニアに投げ掛けてみました。あなたは

  • PGに特化したいか、どこでも通用するエンジニアを目指すか− @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 Aさんは、会社でPHPPerlを使ってWebアプリケーションを開発しています。Aさんは「これらの言語は、手軽にWebアプリを作れるので便利」だ語る一方、「もう少し大規模なシステムでも使えて、しっかりした体系を持つJavaやCでアプリ開発を経験するのもよい」とも考えています。 「JavaやCのプログラミングスキルを持つ人は、スマートフォンアプリ開発でも活躍できる。プログラマたるもの、プログラミングスキルを磨いて、新しいニーズがある分野にどんどんチャレンジするといい」 Aさんは、いま持っているプログラミングスキルをもっと強化することが大切だ、と感じているようです。 ■SEのBさん「

  • 基本構成からメモリ空間まで――SQL Server勉強会レポート - @IT自分戦略研究所

    データベース関連の勉強会を行う「データベース友の会」が、SQL Serverの技術者向け勉強会を開催した。アイティメディアのオフィスで行われた勉強会の様子をレポートする。勉強会の資料も公開。 こんにちは。勉強会コミュニティ「データベース友の会」を主催しているQuatrexです。 2010年11月6日に、「第1回 SQL Server勉強会」をアイティメディアの東京・大手町オフィスで開催しました。充実した内容もさることながら、勉強会の事例としても興味深いものとなりました。今回は、勉強会の模様をレポートいたします。勉強会の資料も公開していますので、ぜひご覧ください。 ■ 最近の「データベース友の会」 SQL Server勉強会の内容に入る前に、最近のデータベース友の会について、簡単にご紹介します。「そもそも、データベース友の会って何?」と思われた方は、前回の勉強会レポートで簡単に紹介しておりま

    wasai
    wasai 2011/01/27
    次回あったらでてみたい
  • プロジェクトの最も手ごわい敵は「べき」という思い込み - @IT自分戦略研究所

    チームビルディングとカウンセリングには共通点がある。「人の話をきちんと聞く」「相手の立場になって考える」――口でいうのは簡単だが、実行するのは難しい。訓練を受けたプロカウンセラーからカウンセリングで使うコミュニケーションスキルを学び、メンバーとの信頼関係構築、チーム内のモチベーション維持、すみやかな情報伝達のために生かそう。 第8回|1 2|次のページ ■“ないない”尽くしのプロジェクト? 正月休みが明け、仕事も通常のペースに戻ってきたころ。マネージャのWさんは納期が迫っているせいか、焦りを感じているようです。 「時間がない! 人がいない! カネがない!」 Wマネージャのように「ないない尽くし」と思ったら、気持ちが落ち込んでしまうだけでしょう。「プロジェクトの資源が豊富ではない」というよくある状況の中で、前向きに仕事をするにはどう考えたらいいのでしょうか。今回は、「解決志向のアプローチ」に

    wasai
    wasai 2011/01/27
    思い込みはトラブル時などでもだめだよな
  • その資格は、誰のための資格ですか? - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 樋口研究室には、資格取得を目指すエンジニアがたくさん集まります。われわれも、資格試験の過去問題を調べたり、択一問題や論文、論述問題の解き方を研究しています。 こうした活動を通じて気付いたことがあります。それは、勤めている会社によって、取得を推奨される資格、優先度の高い資格が、驚くほど違うということです。 今回は、資格とキャリアップの関係について考えてみたいと思います。 ■ なぜ資格を取りたいの? 筆者は資格を取りたいというエンジニアに対して、「どうしてその資格を取りたいと思っているのか」を尋ねるようにしています。そう質問することによって、資格取得に取り組む真剣度が分かるからです。

  • 部下が本当に嫌がることは、しかられることではなく「無関心」 - @IT自分戦略研究所

    第5回 部下が当に嫌がることは、しかられることではなく「無関心」 ピースマインド カウンセラー 石川賀奈美 2010/10/13 チームビルディングとカウンセリングには共通点がある。「人の話をきちんと聞く」「相手の立場になって考える」――口でいうのは簡単だが、実行するのは難しい。訓練を受けたプロカウンセラーからカウンセリングで使うコミュニケーションスキルを学び、メンバーとの信頼関係構築、チーム内のモチベーション維持、すみやかな情報伝達のために生かそう。 第4回|1 2|次のページ ■しかられないけど、やる気が出ない…… プログラマ2年目のNさんは、新しいチームへの配属時にマネージャが変わりました。以前のマネージャからは、仕事の進め方についてよく注意を受けていたというNさん。一方、いまのマネージャはあまり口出しせず、自由にさせてくれているそうです。なのに、Nさんは最近元気がありません。 「

    wasai
    wasai 2010/10/14
    うちも放置されている。うるさい事を言い過ぎたからだろうとは思っている。
  • Linuxカーネルハッカー流「自力で食える技術者」チームの育成法 - @IT自分戦略研究所

    第11回 Linuxカーネルハッカー流「自力でえる技術者」チームの育成法 金武明日香 (@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2010/9/6 高橋浩和(たかはしひろかず) VA Linux Systems Japan 技術部長。北海道生まれ、北海道大学出身。VAX全盛の時代から、各種OSの設計などに取り組む。Linux Kernelハッカーとして、毎年オタワで開催される「Linux Kernel Developers Summit」に招待される。2005年度日OSS貢献者賞受賞。「詳解Linuxカーネル」の監訳者であり、著書として「Linuxカーネル2.6解読室」(共著)がある。最近は、「Xen」による仮想化技術の開発を行っている。 ■「当時、Linuxの評判は散々だった……」2000年前後のLinux業界 これまでずっと、OS関係の仕事をしてきました。Linuxと初めてか

    wasai
    wasai 2010/09/08
    「技術が分からないマネージャはエンジニアに尊敬されない」これはおおむね自分もそう思うし、現場のマネージャを見ていてもそう区別しているなぁ。
  • 誰にでも伝わるSEのための文章術 インデックス - @IT自分戦略研究所

    開発工程でSEが書く文書の基 誰にでも分かるSEのための文章術(1) 提案書と要件定義書の書き方から、「誰にでも分かる」文章を書く術を学ぼう。まずはSEが書く文書を概観する

    wasai
    wasai 2010/09/03
    誰にでも伝わるSEのための文章術まとめ
  • 勉強会やオフ会に適した名刺のあり方を考える - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 そんなオフイベントにおいて重要な役割を果たすのが名刺だ。参加者の人数が多く、かつ初対面同士が多いとなれば、参加者の顔と名前を一度に覚えるのも、また相手に覚えてもらうのも至難の業。うまくポイントを絞った名刺があれば、オフイベント中はもちろんのこと、その後の付き合いを深めるのにも有用というわけだ。 今回は、おもにTwitter経由でのオフイベントを想定した、オフ会に適した名刺のあるべき仕様を考えてみよう。 ■ Twitterで使っているアイコンを入れる Twitterのタイムライン上では、名前よりもアイコンの色や柄で相手に記憶されていることが多い。そのためTwitterで使っているア

    wasai
    wasai 2010/09/02
    オフ会や勉強会でのプライベート名刺作成例