お疲れ様です。むぎです。 就活サイトや転職サイトを見ると、IT業界の求人がたくさんあって、どこの何をやっているのかが、いまいちイメージがしづらいと思ったので、システム開発工程と、よくあるIT技術者(職種)の担当範囲を書いてみました。 職種や担当範囲は、会社やプロジェクトによって違いがあるし、全て書きだしたわけではないです。細かくすると有りすぎて語り切れない。。。 なので、一例として、新サービスのシステム化プロジェクトを、ざっくりイメージで書きましたので、参考にしてください。
※3章に退職までの流れを書きました。 ※Twitterのリンクが貼ってありますが、読み込みが完了していないと書き途中のように見える場合があります。その場合、ページを読み直ししてみて下さい。 0.はじめに転職しようと思ったきっかけは、今までの経験を活かして、新しいことにチャレンジしたいと思ったのでででであべべべ 嘘です。 前職ではもう、仕事したくないと思ったからです。 皆さん、お疲れ様です。むぎです。今回の記事は、退職エントリ(表編)の続きです。「裏編」になります。 だいぶ、間が空いてしまいました。ごめんなさい。 表編では、入社から退職までの全体を「まとめ」という形でご紹介したので、裏編では転職前に、「何があったのか」を書いてみようと思います。 内容は愚痴だらけです。もう呪詛です。飲み会の二次会、いや三次会です。読まない方がいいと思います。苦手な方はお戻りください。すいません😳💦 注)具
皆さん、お疲れ様です。昨年に17年間働いてきた独立系SI企業を辞めて、ユーザ系企業に転職しました。今はそこで社内SEをやっています。今の仕事に慣れてきたので、この機会に退職エントリ?というのを書いておこうと思います٩(ˊᗜˋ*)و 今回はネタなしです。普通に書きました。 (ご注意)ここに書いた内容は、SierやSESや、前職の派遣先や所属した企業の全てを否定する訳ではありません。どこにでも誰にでも、良い面や悪い面がありますし、単純にその現場が今後やりたい仕事ではなかったという話です(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)” 前職はソフトウェア開発をしていた地元の中小企業僕はプログラミングをしながらソフトウェア開発を行いたかったので、それが出来る地元の企業に入社しました。入社当時は受託開発がまだあったので、最初は自社で開発をしていました。 しかし、地方では仕事が集まらなかったり、大手企業の定めるセキュリティレベルの
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