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ブックマーク / takao.asaya.ma (8)

  • Googleアカウントの新規開設時にGmailとGoogle+の利用が必須に – 更にGoogle+の利用が加速 | Token Spoken

    日、Googleアカウントの新規開設プロセスに今までにない大きな変更が加えられました。 今まで利用が任意だったGmailとGoogle+の利用が必須になりました。(ただしまだ旧式登録プロセスも使えます。) 実は、これは思ったよりも大きな変革です。 その説明は後に回して、まずは新しいアカウント開設プロセスを見てみましょう。 新しいGoogleアカウント開設ページは以前よりも更にスッキリしました。(後に以前のページをお目にかけます。): しかし、よくみると今までであれば自由にメールアドレスをユーザー名として入力できていたのが、最初から「@gmail.com」が前提になっているのがわかります。 試しに勝手にgmail.comでないフルのメールアドレスを入力しようとしたらエラーが出て拒否されました。 この時点で、すでにGoogleアカウントの開設が強制的に開設されるGmailアカウントをユーザー

    Googleアカウントの新規開設時にGmailとGoogle+の利用が必須に – 更にGoogle+の利用が加速 | Token Spoken
    wasai
    wasai 2012/01/21
    あら、いつの間にかこんなふうに変わってたのか
  • Google+から任意の投稿をEvernoteに保存する方法 | Token Spoken

    現在Google+では、Gmailのスター機能のように、後で見るために好きな投稿にメモをつけておくといったような機能が用意されていません。 以下の方法を使うと、Google+で任意の投稿をEvernoteに簡単に保存することができます。 まず、Evernoteの「アカウント情報」を見ます。 すると、アカウント情報が表示されますので、「ノートのメール先」にあるメールアドレスをコピーします。 次に、Google+のサークル画面へ行き、「新しいサークル」をクリックします。(カーソルを合わせると下のように「サークルを作成」と表記が変わりますのでそこをクリックします。) 次に表示されるサークル作成画面に、好きなサークル名(たとえば「Evernote」)を入力し、「新しいユーザー」をクリックして、先ほどのEvernote送信用メールアドレスを貼り付けます。 メールアドレスを貼り付けると、「メールで『*

    Google+から任意の投稿をEvernoteに保存する方法 | Token Spoken
    wasai
    wasai 2011/07/24
    メモ
  • セミナー資料「日本まで伝わってこないtwitterマーケティングの本質と、つあどの存在意義」 | Token Spoken

    昨日、オプト社にて行われましたtwitter活用セミナーの資料を公開します。 ソーシャル・メディア時代のヴァイラル・マーケティングのトラフィック・パス入り口として最適なtwitterの役割を、トラフィックマーケティングの歴史からひもとき、弊社と弊社サービス「つあど」のコンセプトである「ソーシャル・エンドースメント」について理解していただくための内容ですが、途中でtwitterとFacebook,Google+の簡単な比較もしています。 それら比較の詳細は別途後日に発表します。 このスライドを解説なしにストーリーを伝えるのは難しいですが、概要だけでもつかんでいただければと思います。

    セミナー資料「日本まで伝わってこないtwitterマーケティングの本質と、つあどの存在意義」 | Token Spoken
    wasai
    wasai 2011/07/23
    あとで見ておこう
  • Google+にtwitterとFacebookのタイムラインを取り込み更に同時投稿もできる最強のChrome拡張機能「Start G+」 | Token Spoken

    とうとう日、現時点では最強のChrome拡張機能がリリースされました。(ちなみに、7月28日にFirefoxアドオン版もでました。) それがこのStart G+です。 インストールすると、右上にアイコンが追加されます。そのアイコンをクリックすると、Start G+のメニューが表示されます。 Twitter Loginをクリックしてtwitterアカウントの認証を行い、Facebook Loginで同様にFacebookの認証を行います。 すると、メニューがこのように変わります。 このメニューでは、Google+のストリームにtwitterのタイムラインやFacebookのウォールを含めるかどうかを設定できます。 早速ストリームを見てみますと、 twitterからのツイートと、FacebookからのアップデートGoogle+のストリームに混ざって表示されていることがわかります。 では、次

    Google+にtwitterとFacebookのタイムラインを取り込み更に同時投稿もできる最強のChrome拡張機能「Start G+」 | Token Spoken
    wasai
    wasai 2011/07/17
    いれておきますかね
  • Google+のRSSフィードを生成してくれるサービス「plusfeed」 | Token Spoken

    Google+の自分の投稿をRSSフィードに変換して生成してくれるサービス「plusfeed」を紹介します。 方法は簡単で、http://plusfeed.appspot.com/の後に、自分のGoogle+ IDを足すだけです。 あなたのIDはあなたのGoogle+ページでURLに見られる、長い数字の組み合わせです。 たとえば、私のRSSフィードは「http://plusfeed.appspot.com/104773279548546374529」になります。 当然のことながら、他人のGoogle+ IDがわかれば、公開されている投稿の範囲でのみRSSフィードとして取得することも可能です。 RSSリーダーを普段から活用されている方は是非お試しください。 また、このサービスとtwitterfeed.comを組み合わせてTwitterやFacebookにも自動投稿する方法をこちらで紹介してい

    Google+のRSSフィードを生成してくれるサービス「plusfeed」 | Token Spoken
    wasai
    wasai 2011/07/14
    早速やってみる
  • Google+からtwitterやFacebookに自動投稿する方法 | Token Spoken

    次の方法を使うと、比較的簡単にGoogle+からtwitterやFacebookにもクロス投稿できます。 Google+用RSSフィードURLの取得 まず、先ほど別の記事で紹介したツールを使って自分のGoogle+投稿のRSSフィードを取得します。 方法は簡単で、自分のGoogle+ IDを「http://plusfeed.appspot.com/」のあとにつけるだけです。 自分のGoogle+ IDは、自分のプロフィール画面のURLにある長い数字です。 たとえば、私のRSSフィードはこのようになります。 http://plusfeed.appspot.com/104773279548546374529 Twitterfeed.comに登録 twitterfeed.comはRSSからtwitterに自動投稿するメジャーなサービスです。 最近では、Facebookへの投稿にも対応しています。

    Google+からtwitterやFacebookに自動投稿する方法 | Token Spoken
    wasai
    wasai 2011/07/14
    あとで確認しておく
  • なんとFacebookは不正ログイン防止の仕組みまでが感動的にソーシャルだった | Token Spoken

    普段、視点や環境を変えなければまったく気づかないこともあります。 しかも、その日常に慣れきっていればいるほど、そこに驚きがあるなどとは誰も予想もしていません。 もう何百回も繰り返している、そんな日常の作業の中で、予想もしない感動に出会う。 今日、Facebookを使って日々の業務をこなそうとしていたところ、そんな出来事に遭遇しましたので、皆様と共有させていただきたいと思います。 大げさですみません、しかし、個人的には少し感動しすぎてしまったものですから。。。 事の発端は、こんな事から始まりました。 実は、出張先の韓国のソウルよりSeesmic Desktop Proというアプリケーションで、Facebookアカウントの認証を行おうとしたら、こんなエラーメッセージが表示されたのです。 ここまでは、セキュリティ対策としてはよくあるパターンですので特に何とも思いません。 普段アクセスしているIP

    なんとFacebookは不正ログイン防止の仕組みまでが感動的にソーシャルだった | Token Spoken
    wasai
    wasai 2010/10/21
    これはかなり凄いかも。というかこれだけ入力させられるのも辛そう(苦笑)
  • Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken

    Paypalが、ついに自社の少額決済サービスであるPaypal Micropaymentsを提供開始しました。 残念ながらまだ日語コンテンツはありませんが、既に円決済には対応しているようです。 通常、Paypalの円決済では手数料が3.6% + 40円ですが、このMicropaymentsを使用するとその手数料が5.0% + 7円となります。 それだけではわかりにくいので、通常手数料とMicropaymentsの手数料をグラフで比べてみることにします。 Paypal通常手数料と少額決済手数料の比較 手数料の分岐点を計算すると、 X * 3.6% + 40 = X * 5.0% + 7 X = 2357.1 すなわち、単価2,357円までの決済であれば、このMicropaymentサービスを使うと手数料が下がると言う事です。 たとえば、単価(ticket price)が1,000円の場合、

    Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken
    wasai
    wasai 2010/10/20
    日本でもこういうもをやってくれると便利なんだけどなぁ。
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