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DMCAに関するwasaiのブックマーク (11)

  • DMCA虚偽申請のお詫び

    DMCA虚偽申請のお詫び お騒がせしております。 この度、2020年の2月19日から20日にかけて、Twitterの著作権侵害報告フォームより、 赤木智弘様(@T_akagi)、幾谷正様(@CpYoMXLnSo)、イナモトリュウシ様(@yksplash_ina)、北守様(@hokusyu82)、Simon_Sin様(@Simon_Sin)、フェミイ様(@femifriends)、森哲平様(@moriteppei)、7名に対し、アカウントを凍結させる目的でもって、DMCAに基づく虚偽の著作権侵害報告を申請したことを、深くお詫び申し上げます。 直接の動機といたしましては、自身に関わりのあったある事柄に対して、ある方の言動が気に入らなかったという、ひどく自己中心的なものでした。(上記の期間にTwitterで話題になっていた「ラブライブ!」等には関係がありませんでした。また、表現の自由や規制といっ

  • MobileHackerz再起動日記: 「株式会社ウィルレイズ」について書いた記事がDMCA違反で取り下げられた(更新あり2)

    2019/06/15 ■ 「株式会社ウィルレイズ」について書いた記事がDMCA違反で取り下げられた(更新あり2) 件、6/19 17:00ころ復帰していることを確認しました。詳細は記事最後の追記を参照してください 「株式会社ウィルレイズから不動産の営業電話があった」というタイトルの、 不動産投資の無差別営業電話があった とても迷惑だと感じた 個人情報保護法の問題があるのではないか 宅建業法でも規制があるのでこちらから対応する方法もある ということをただ淡々とテキストで書いたブログ記事(画像はいらすとやさんから1枚利用。記事公開時点ではリンク切れ。6月19日復帰)にDMCA違反の申し立て(DMCA Takedown Notice)があり取り下げられました。 DMCA Takedown Noticeとは、著作権侵害コンテンツをインターネット上から排除するためにつくられた仕組みで、著作権侵害

  • DMCA申請に関するお詫びとお知らせ | 株式会社侍

    この度、弊社が実施した※DMCA申請に関して、多くのご意見を頂戴しております。 件の経緯と今後の対応についてお知らせいたします。 弊社サービス「侍エンジニア塾」を日頃よりご利用いただいておりますお客様、ならびに関係者の皆様にも多大なご迷惑、ご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。 ■ 事実・原因 10月20日、DMCA申請を行いました。 目的としては、弊社サイトのソースコードを当該記事の著者個人のGithub上に許可なくアップロードし、当該記事にて掲載されていることが発覚したことから、弊社に対する著作権侵害にあたると判断し、申請をいたしました。 今回のDMCA申請を行うことにより、当該記事が検索結果として表示されなくなりかねないことにつき多くの方からご批判を頂戴しており、DMCA来の目的から逸脱した利用を行ってしまった事について不適切であったと真摯に受け止めております。

  • 海賊版サイトをブロッキングするための5つの手法(その仕組みと限界および問題点) 

    海賊版サイトをブロッキングするための5つの手法(その仕組みと限界および問題点) 
    wasai
    wasai 2018/06/25
  • インターネットを襲う「著作権を利用した言論検閲」 | p2ptk[.]org

    インターネットから言論を排除しようと試みるなら、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)の権利者削除申し立てプロセスがもっとも手っ取り早い方法だ。悪意ある検閲者にとって、著作権法は魅力的なツールとなっている。コンテンツ企業がインターネット上の投稿を強力にコントロールできるようになれば、著作権の取り締まりに使用されるはずのツールは、すぐさま濫用、拡張され、言論を幅広く検閲するために用いられるようになる。 こうしたDMCA削除申し立ての濫用は、上院議員候補者、中小企業、エクアドルの大統領など広く行われている。また、ロボットの暴走や、パブリックドメイン作品、ホワイトノイズへの削除申し立てといった問題も発覚している。企業が自社の悪評を消し去ろうとする試みも増加傾向にある。企業、あるいはその背後に暗躍するオンライン・レピュテーション・マネジメント会社(企業炎上コンサルタント)は、その悪評のコピーをイン

    インターネットを襲う「著作権を利用した言論検閲」 | p2ptk[.]org
  • ウォンテッドリーの「批判記事排除」は問題だ

    SNSベースの求人サービスを運営する「ウォンテッドリー」(9月14日東証マザーズ上場予定)が、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づく検索結果からの除外申請(テイクダウン)を濫用しているとして、インターネットコミュニティ上での批判が集まっている。 批判が集まるのは当然。テイクダウンが申請・実施されたウェブページが、同社の株式公開に関して疑問を呈した批判的内容だったためだ。同ページへの検索結果だけでなく、該当ページへのリンクを張ったツイートなども、拡散力のある主なものは除外申請が行われた。このことから、同社の上場に対して疑問を呈する意見を封殺する動きなのではないか、との声が高まったわけだ。 2つの教訓 いわゆる炎上案件ではあるものの、これら一連の動きはインターネットにかかわるすべての人々に対し、多くの教訓を示している。ひとつはDMCA濫用についての注意喚起だ。もうひとつはネット時代にお

    ウォンテッドリーの「批判記事排除」は問題だ
  • Wantedly事件を時系列でまとめる

    事件の概要はITmediaの記事(後述)でだいたい把握できるが、リアルタイムな流れをまとめる。 8/16Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 https://megalodon.jp/2017-0825-0115-02/https://blog.inst-inc.com:443/wantedlyipo/ どこかのIT企業社長が、公開されている資料をもとに、来月に予定されたWantedlyのIPOを「けちくさい(要約)」と批判する。 はてブ数はそれなりにあったが、特に炎上というほどでもなく、何もなければこのまま忘れ去られていたはずである。 8/24 夜Wantedlyにツイートを消された(かもしれない) https://anond.hatelabo.jp/20170824225804 上記のブログのURLをツイートしたものがDMCA申請によって削除された、他にも

    Wantedly事件を時系列でまとめる
  • WantedlyがDMCAを悪用してウォンテッドリーしているという話 - 今日も得る物なしZ

    Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 | INST blog この記事をtwitterとかで共有するとDMCA違反でツイートを消されまくるという面白事例が発生しているようで。 https://www.lumendatabase.org/notices/search?sort_by=date_received+desc&term=wantedly&utf8=%E2%9C%93 確かに。 どういう理屈で申し立てしてるのかと思ったらどうやらこういうことらしい。 「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」の件、サムネイルが自動挿入されるから違反になるというのは誤報で、著作権違反サイトにリンクしているので削除されているというのが正しい。こういうのは違法アップロードサイト向けが主眼なのでDMCA濫用としか— おかもとけいじ (@mokusats

    WantedlyがDMCAを悪用してウォンテッドリーしているという話 - 今日も得る物なしZ
  • Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 | INST blog

    夏休み、Enjoyされましたでしょうか。INST石野です。 お盆休み直前の8/10に、皆さんご存知Wantedlyの運営会社、ウォンテッドリー株式会社のマザーズ上場が承認されました。 ビジネスSNSwantedly」運営元のウォンテッドリーがマザーズ上場へ HRtechの雄として、そして新しい人材採用のプラットフォームとしてスタートアップを中心に絶大な人気を誇るWantedlyの上場ということで、素直に「すごい」と思っていろいろネットなどを調べていくと、 これがまあいろいろと凄い ことがわかりましたので、私もいっちょブロガー社長の端くれとして筆を執ってみようと思った次第です。 ちなみにですが、私は資政策やIPOなどには疎いボンクラ経営者でございますので、誤認識や偏った解釈が多いかもしれませんが、それは笑い飛ばしていただき、単なるイチ意見として受け取っていただければ幸甚でございます。 ※

    Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 | INST blog
  • タイ全裸の株式会社DYMが評判の隠蔽に使った7つの手法 - web > SEO

    2016年3月、社員旅行で訪れたタイ国ホアヒン、タイ王室ゆかりの地にて社員数十名が全裸で騒いだ件が株式会社DYMの評判としてネットで話題になりました。 タイの王室保養地で、日人20人が全裸狂乱事件…国際問題に発展、タイ国内が騒然/ (魚拓) さて、この話題はどのように検索結果に表示されているでしょうか。 4/10と4/21に[DYM]と検索した結果を見比べてみましょう。 赤枠が事件を紹介した記事です。4/10に5枠あったものが2枠に減りました。 そのかわりに現れた表示がこちらです。 前回このブログでは、DMCA申請が悪評隠しに悪用されたと思われる事例をご紹介しました。 そして今回も来クリエイターの著作権を守るためのDMCA(デジタルミレニアム著作権法)が、タイ国での騒動という株式会社DYMの評判に影響するのを隠そうと悪用されたものだと考えます。 この株式会社DYMは、ネット上での悪評隠

    タイ全裸の株式会社DYMが評判の隠蔽に使った7つの手法 - web > SEO
  • DMCAが悪評隠しに悪用されたと思われる事例 by @tsuj #ハイビット

    DMCA、デジタルミレニアム著作権法と検索エンジンの関係は様々な問題を抱えています。 前に正式な権利を持っている会社のコンテンツが消されるケースをご紹介しましたが、今回は別の事例です。 提出、受理されたDMCA申請を定期的に見ていますが、違和感がある申請が時々あります。 それを詳しく見ていくと「検索結果に存在する悪評を消すために虚偽のDMCA申請がまかり通っている」事に気づきました。 フリー素材サイトの画像で削除された事例 フリー画像サイトの写真を使ったブログ記事が著作権侵害で検索結果から削除された この記事が話題になっています。 ユーザ投稿型フリー素材サイトにアップされている画像をブログで使った所、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)に違反しているとして、そのページが検索結果から削除されたという事です。 結論から書きます。これはフリー素材サイトの問題ではないとわたしは考えます。 今回の

    DMCAが悪評隠しに悪用されたと思われる事例 by @tsuj #ハイビット
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