先般、世間がバレンタインデームード一色のころ、「gumroad」というWebサービスが発表されました。 僕がそれを知ったのは発表から1週間以上たってからでした。 gumroad を簡単に説明すると、誰でも簡単にデジタルコンテンツを売買できるサービスです。 そこに写真や動画などのファイルをアップし、そのURLをTwitterやFacebookで広めるだけで世界中に向けてコンテンツを販売することが出来ます。 ※gumroadってなに?な人は、記事末尾のリンク集からどうぞ。 なにがスゴイのか? URLリンクひとつで誰でもデジタルコンテンツを販売できる インタフェースががシンプルでわかりやすい 販売コンテンツの承認がいらない 会員登録すら必要ない 手数料は販売価格の5%と破格の安さ この辺については、Web上のIT記事やブログなど、詳しい解説がすでにあるのでそちらに任せます。 とにかく、これまでに