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ITILに関するwasaiのブックマーク (4)

  • クラウド時代は運用が主役

    「開発担当者も運用担当者もこれからは『運用』というキーワードが大事になる」。日経コンピュータ11月10日号の特集「創る『運用』」でクラウド時代におけるユーザー企業のシステム運用の姿を追ったところ、こう考えているユーザー企業の情報システム部門が増えてきたことを実感した。 運用が大事になる。そう言っても、ハードウエアが故障したときに修理できるとか、統合運用管理ツールの仕組みに詳しいとか、技術的なことではない。もっと大きく、「運用する」ことを起点にシステム開発やシステム運用を考えましょうということだ。 具体的には次のような流れになるだろう。情報システム部門はサービス提供の手段としてシステムを開発し、運用する。時には外部のクラウドを使う。利用部門にとっては提供元はどこでもよく、適切なシステムを利用できれば事足りる。情報システム部門は、クラウドサービスの利用や自社システムの運用を通じて、サービスの課

    クラウド時代は運用が主役
    wasai
    wasai 2011/11/16
    主役と言われている割には、そんなに重要にみられてませんねぇ
  • あるあるネタで学ぶ、障害対応“7つの鉄則”

    業務を止めないためには、起きた障害をいち早く解決することと、そもそも障害が起きないような備えをしておくことが大切。今回は障害対応を高速化する7つのポイントを、筆者独自の経験における“あるあるネタ”も絡めながら紹介しよう。 ITIL v3で「インシデント」の定義がさらに明確化 皆さん、こんにちは。前回から、障害管理のお話について書いています。と、題に入る前に――。 2011年6月30日で、ITIL (注1)v2 Foundation試験の再試験が終了するのはご存じでしょうか? すでに昨年の6月30日に新規の受験は終了していました。今後は完全にITIL v3に移行します。しかし、当のOGC(Office of Government Commerce:ITILを取りまとめている英国商務局)は、今後「ITIL is ITIL」というキャンペーンを展開していく予定だそうです。つまり、v2、v3とい

    あるあるネタで学ぶ、障害対応“7つの鉄則”
    wasai
    wasai 2011/06/17
    障害対応7つの鉄則に、障害発生時のユーザへの通知がない気がする
  • 年々難しくなる「障害検知」のコツ

    ITシステムの複雑化に伴い、年々速やかな検知が難しくなっているシステム障害。今回は障害をいち早く検知し、効率的に対処するためのポイントを紹介する。 「インシデント」と「障害」は別のこと 皆さん、こんにちは。前回までは「リリース管理」のようなITILっぽいお話もしましたが、今回はITILを離れておおまかに障害管理についてお話をすることにします(とはいえ、ときどきITILっぽいお話もしますのでご承知おきください。ただ、連載は ITILを勉強することが目的ではないので、ITIL V2、V3のどちらを参照するか、ということまでは言及しません) さて今回は、第2回「インシデント管理=障害対応という誤解」の復習をしましょう。 第2回では、インシデントとは「利用者がやりたいと思ったことをやれない状態」のことだと定義しました。利用者が「やりたいことをやれない」原因として、最も多いのは「障害」ではないでし

    年々難しくなる「障害検知」のコツ
    wasai
    wasai 2011/05/20
    このへんは経験かなと
  • 偉い人にはそれが分からんのです、ではダメなITサービスマネジメントの話 #pmil0227

    運用はただのルーチンでなく改善あってこそ価値がある。 そうじゃなかったらオプションな組織になり、替えられてしまう。 日々サービスを運用していく中で、何をどう進めていけば 経営陣や他部署のメンバーと危機感を共有し これまでの習慣から一歩脱出できるのか、という議論のまとめです。

    偉い人にはそれが分からんのです、ではダメなITサービスマネジメントの話 #pmil0227
    wasai
    wasai 2011/02/28
    あとで読んでおこう
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