オンラインでコードを学べるサービス のCodecademyがクリスマスカードを HTMLで作る為のコード例を紹介して くれています。今日はクリスマス。 折角なので、興味がありましたらぜひ ご覧下さい。 クリスマスカードもいずれWeb上で渡すことになるんですかね・・若干寂しい気もしますけど。
プロパティがどのブラウザに対応 しているかを調べられる、という 検索式のリファレンスサイトです。 バージョン別になっているので、 動かなくて困った、という時に調 べて見ては如何でしょう。 休日なので軽い話題。プロパティで検索するとIE、Firefox、ChromeやOperaなどの対応状況をバージョンまで確認出来る、というリファレンスサイトです。 borderとかcolorといったプロパティで検索すると各ブラウザの対応状況がバージョン別で把握出来る様になっています。 スクリーンショット ↑ こんな感じでバージョンも把握出来る様になっています。緑色の部分が対応ブラウザですね。 また、左下のTEST CASESからデモも確認できます。 ↑ かなり古いバージョンも掲載されています。が、IE6はありませんでした。個人的主観? ↑ 一覧ページもあります。 ↑ 若干挙動が怪しいですけどオートサジェスト
ユーザーにどれくらいページ内で スクロールされているかをGAの イベントAPIを使って解析する為 のjQueryプラグイン・Scroll Depth のご紹介。 スクロールに応じて視差効果を演出できるパララックス系サイトやペラサイトのような1ページで完結するタイプのコンテンツを持つサイトは割と見かけるので、どれくらいスクロールされているかを解析する方法もあるといいかもですね。という需要に応えたライブラリみたいです。 ※時間なくて動作テストしてないのでその程度の記事という事で今日はご了承下さい。 ユーザーのスクロール状況をパーセンテージでトラッキングするプラグイン。デフォルトでは25%、50%、75%といったポイントで解析できるようになってるみたい。また、任意のDOM要素をターゲットにする事も出来るそうです。 コード<script src="https://ajax.googleapis.c
Androidアプリ専門のUIギャラリー サイト・Android App Patternsの ご紹介。iPhoneのは多いですけど、 Android専門は初見でした。インス ピレーション向上に覚えておいて 損は無いかもですね。 AndroidアプリのUIギャラリーです、パーツごとにカテゴリ分けされています。 Androidアプリのパーツ別ギャラリー。メニューとかリスト、ログインページ、プロフィールページなど様々なカテゴリに分けられています。 サインアップページのインターフェースなどなど。 タッチデバイスを取り入れたスマートフォンアプリにとってUX向上はユーザー獲得のための重要なファクターとなり得ますのでこうしたギャラリーからインスピレーションを高めたり、実際に触れるのは必要不可欠ですね。 今後も数が増えてくれると素敵な感じになりそうです。以下よりどうぞ。 Android App Patte
土曜日なので軽い話題。天気 アイコン型のWebフォントです。 スマートフォンのアプリ向け に作られたみたいです。見た目 が可愛いのでアプリ以外にも 何かに利用したいですね。 天気アイコンフォント、というニッチなニーズに応えたフリーフォントです。スマフォのアプリなんかに良さそうな感じ。Webフォントにも利用できますが、PSDやEPSも用意されています。 可愛らしい天気アイコンです。UNIQLO CALENDARにも似たようなテイストのアイコンが使われていましたね。 結構揃ってます。 フォトショやイラレで使えるデータもあります。 商用でも使っていいみたいですけど直に販売したりするのはやめてくれ、との事です。下部に規約あるので目を通してくださいませ。 Climacons Font
その場でサクッとUAを切り替える 事が出来るChromeエクステンション User-Agent Switcherのご紹介です。 iPhoneやiPad、Androidだけでなく、 FirefoxやIEなどのブラウザにも スイッチできます。 FirefoxやIE、iPhone、iPadやAndroidなどのユーザーエージェントにその場で切り替え可能なChromeエクステンションです。ただそれだけなんですがシンプルだし地味に便利かなと思いまして。 閲覧中のページでサクッとユーザーエージェントを切り変える事が出来ます。iPhone4やiPad、AndroidなどのタッチデバイスだけでなくIE、Firefox、Safari、Operaなどにも変更可能です。 使い方 使い方は簡単で、User-Agent Switcherをインストールするとメガネのアイコンが表示されるようになりますので、好きなUAを
プログラミングを学べる、みたいなサイト が凄く増えている印象ですが、また似たよ うなサイトを見かけましたのでご紹介です。 実践しながら学べるサイト・(un)classroom。 実践といっても、穴埋め問題っぽい感じで、 手を動かして学べるようになってるだけで すが。 こういうサイト、日本でも増えていく気もします。需要が高い事は明白ですし、このように前例が出来ればインスパイアされるものですのでいずれ増えてくるんじゃないでしょうかね・・ まだ出来たばかりでPHPの基礎とFacebookアプリの作り方しか教室が無いんですが、今後に期待という事で・・ 最初の授業です。「PHPは<?phpで始まって?>で終わらせます」とあります。基礎のキですね。で、右側のsubmitで実行してみましょう、といった流れで進んでいきます。 で、2ページ目でレッチチャレンジ、という感じで穴埋めし、先ほどと同じようにsub
英字フォントですが、なかなか良さそう だったのでシェア。商用利用もWebフォント も無料でリンクなども不要と、結構自由 に使えるのと、個人的にサンセリフの 利用頻度が高いので即DLしてみましたよ。 太さも3種用意されています。 配布しているのは、汎用性の高いテクスチャパターンを大量に配布しているSubtle Patternsです。このフォントも似たようなプロジェクトの一貫だと嬉しいな、という期待を込めてご紹介。 中には、OTF、TTF、EOT、WOFFのフォーマットがそれぞれ用意されています。Webフォントに関しては以前まとめましたので合わせてご覧下さい。 Webフォントを利用する際に知っておくと役立ちそうなTipsとかサイトいろいろ ライセンスも You can use this font in any way you like, both commercial and noncomme
3Dやスライスなど、様々なアニメーション エフェクトを使用できて、且つレスポンシブ Webデザインにも対応可能なイメージスライ ダーを実装できるjQueryプラグインのご 紹介。REFINESLIDEというプラグインです。 覚えておいて損は無いのでは。 IEではフェードエフェクトのみになってしまいますが、iPhoneやiPadなどではcss3による様々なエフェクトを利用できます。スマフォ用として利用するっていうのも手ですね。 スマフォとかにも対応できるCSS3+jQueryなイメージスライダーです。3Dな感じのとかスライスしたエフェクトの素敵なもありますのでインパクトは与えられそうですね。 実機で問題なく動作しました。 Sample 上記はIE7でサンプルにアクセスした際の状態です。赤いラベルはそのブラウザでは非対応、という意味です。 以下、そのサンプルページになります。Chromeなら全
画像とかをフワフワ動かすやつです。 指定した要素を、指定どおりに継続 的にサイト内で動かします。CPUの 問題とかもあると思うので多用は 出来ないと思いますが、よく見かけ るといえば見かけるので一応メモ。 オブジェクトにフローティング効果を与えます。キャラクターのあるキッズ、ファミリーをメインターゲットとしたWebサイトなんかと相性良さそうですね。 いろいろと画像が動きます。自動で動くものもあれば、マウスホバーで、クリックでアニメーションがスタートする、なども設定可能みたいです。 見た方が早いですかね。公式デモです。 Demo デモでは画像のみになっていますが、ボックス要素を丸ごと動かしていますので、テキストにしても同じ動作をしてくれます。 IEでも動く。 iPhoneでも動く。 コード<script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jq
結構良かったのでご紹介。ECサイトとか で見かける、マウス乗せると画像が拡大 するやつです。拡大鏡とか言えばいいん でしょうか?ニーズはそこそこありそう ですし、かなり軽量で導入も簡単なので 覚えておくと工数減らせるかもですね。 いわゆるルーペ的なものを作れるライブラリで、プラグイン名もまんま「ルーペ」です。2KBとかなり軽量で、圧縮すると1KBちょっと。導入するとクライアントさんもユーザーさんも喜びそうですし、うまく使えばプロダクトの訴求力も上げられるのではないでしょうか。 こういうやつ。個人的にはこれ付けてくれるとかなり購買意欲湧きます。ECサイトでは現物見れないので写真は大事ですね。 オークションなんかは傷や汚れの関係でトラブルになりやすいので導入してくれるといいんですけどねー。 因みに周りにテキストがあってもそれは拡大しないです。 やっぱりjQuery。IE6でも大丈夫。やっぱりイ
使えそうだったので参考にしました。 JavaScriptを使わず、CSSのみで動作 させるレスポンシブWebデザイン対応 のコンテンツスライダーのサンプル です。軽量化にも繋がりそうですね。 CSSのみで作られたレスポンシブなコンテンツスライダーです。これはちょっと覚えておきたい。 ちょっとこの発想は無かったですけど、確かに簡単なコンテンツスライダーならCSS3使えばJSはいりませんし、そのままレスポンシブWebデザインに対応させれば、あとはCSS3が使えないブラウザ向けにjsを書くだけ、という手もありますね。 以下サンプルです。レスポンシブWebデザイン対応の確認はresponsivepxでどうぞ。 Sample ※responsivepxで簡単に確認出来ます。 jsfiddle iPhoneのキャプチャ ナビゲーションのサイズはモバイルの際は大きくしないとですね。 まず、スライドの作成
今日もTwitter Bootstrapの話。やっと 出たって印象でしょうか・・デザイン を変更できるWebサービスです。こうした 人気のフレームワークでこのように デザインを変更できるのはありがたい ですねー。 人気のTwitter Bootstrapのデザインを直感で作成出来ます。自分で変更を加えるのは若干面倒なのでこれで大まかに作ってしまえば工数削減に繋がるかもですね。 StyleBootstrap.info 直感でサクサク作れます。Bootstrapみたいなフレームワークをご存知の方ならこういうの触った経験ある方のほうが多そうですので使い方は割愛します。 背景とかフォントとかボタンの色を変えられる、みたいなやつ。リアルタイムで反映されるので確認も楽でした。 以下のようなものを数分で作成出来ます。 やっつけ仕事でごめんなさいwボタン周りはグラデーションで作れるようになってますね。 要
InitializrっていうHTML5のテンプレ を15秒で作成出来る(らしい)ツール があるんですが、このWebツールが、 話題のTwitter Bootstrap 2にも対応 したみたいです。人気のフレーム ワークなのでありがたいですねー。 土曜日ですし、軽い話題。15秒でHTML5のテンプレが作れる!と謳うWebサービス・・InitializrがBootstrapに対応してます。これは地味に嬉しいんじゃないですかねー。 右側になんか増えてた!Bootstrapやたら人気ですしね。こういうのは嬉しいんじゃないでしょうか?Initializrはその気になれば本当に15秒で作成出来るので使うといいですよ。性能とか特徴は使って実感してください。 作ってみた 試しに15秒で支度してみました。こんな楽でいいのかな・・・LESS版も選べるので設定項目は好みで設定してくださいませ。 因みに・・・ B
ご連絡頂いたのですが、とても良い感じ だったのでご紹介。日本向けのコーポ レートサイトを作成する為に作られた レスポンシブWebデザイン対応のフリー WordPressテーマ・BizVektorです。機能 も優れていて参考になりました。 凄く良く出来てましたよ。とっても勉強になりました。無料で配布って凄いですね・・WordPressをCMSとして企業向けに導入したい、という方は一度ご覧頂くことをオススメします。 CMSとしての機能が最初から備わっており、上図のようにレスポンシブWebデザインにも対応した日本企業サイト向けのフリーのWordPressテーマです。※iPadのキャプチャがおかしいのは気にしないで下さい 機能は以下のような感じ。 レシポンシブWebデザイン対応 カスタム投稿タイプによるお知らせコンテンツ 独自テーマオプション 主要SNSとの連携 カスタムメニュー対応 カスタムヘッ
どんな要素でも全画面表示に出来る Fullscreen APIというものがありま して、主に動画で使われている事が 多いですが、今回はブログコンテン ツのリーダビリティに貢献させる 目的で使って見ます。 動画コンテンツに主に使われている印象のAPIなので目にする機会が多くはありませんが、動画だけでなく、どんな要素にも使えますので、ブログやドキュメントなどのテキストコンテンツに使ってみたらリーダビリティの高い状態にユーザー側でスイッチできるので素敵かな、と思った次第です。 さっさとサンプル見せろ、という方は下にスクロールしてください。 W3Cでの仕様はまだEditors’ Draft状態ですけど、最近ちょくちょく使っているところを見かけるようになりました。 HTML5と同時に動きが若干活発化してる印象でしたので、少し触ってみました。このAPIの詳細はWWW WATCHさんで詳しく書かれていま
日曜日です。如何お過ごしでしょうか。 さて、今日も軽い話題・・HTMLファイル を送信するとそのページで利用している classやidを抽出、cssの雛形としてDL 出来るようにするWebサービスです。 用途が思い浮かばない・・と、思ったんですけど、良く考えたらリニューアル案件なんかで地味に便利かも。 HTMLファイルを送信したらその中で使われてるclass名とかが書かれたcssを吐き出すってだけのサービスです。 PHPとjQueryプラグインのUploadifyが使われています。アイルランドの学生さんが作ったそうですよ。 送信するとcssの雛形を作ってくれます。 まぁそんだけなんですけどデザインの訴求力があったのでなんとなくご紹介しました。・・でも、なんで熊なんだろ。 以下よりどぞ。 Bear CSS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く