標準教科書シリーズ お問い合わせ窓口
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特定非営利活動法人LPI-Japanは、OSS/Linuxの技術者育成・教育のための教材「Linuxセキュリティ標準教科書」を、1日に公開した。PDF版、EPUB版、Kindle版、書籍版として提供し、PDF版とEPUB版はLPI-Japanの公式Webサイトから無料でダウンロードできる。 「Linuxセキュリティ標準教科書」は、Linuxにおけるセキュリティを学習・再認識するために、最低限必要となる知識を体系的にまとめており、同教材の無償提供によって、教育機関や企業研修でのOSS/Linuxにおけるセキュリティ教育の質の向上を目的としている。 また、セキュアなシステム設計・サーバ構築のスキルを認定する「LPICレベル3 303試験(LPI - 303 Security Exam)」の教育および学習にも役立つ。 なお、「Linuxセキュリティ標準教科書」はクリエイティブコモンズライセンスに
HOMEイベント『HTML5プロフェッショナル認定資格 レベル1 ベータ試験』無料受験参加者募集(2013年10月11日(金)、17日(木)、19日(土))のお知らせ 『HTML5プロフェッショナル認定資格 レベル1 ベータ試験』無料受験参加者募集(2013年10月11日(金)、17日(木)、19日(土))のお知らせ 2014年1月に「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1」がリリース予定です。 LPI-Japanの試験問題は、コミュニティの方々のボランタリーな協力を得て出題範囲の決定や問題作成がなされており、「HTML5プロフェッショナル認定試験」もオープンコミュニティの枠組みにて開発されます。 ※)オープンコミュニティ試験開発Wikiサイト:http://wiki.html5-exam.com/ この「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1」のリリースに先立ち、LPI-
LPI-Japan(エルピーアイジャパン)は5日、PostgreSQLを体系的に学習するための教材「オープンソースデータベース標準教科書 -PostgreSQL-」の無償提供を開始した。オープンソースデータベース技術者認定試験のサイト、またはLPI-Japanのサイトよりダウンロードできる。 「オープンソースデータベース標準教科書 -PostgreSQL-」は、データベース初心者を対象とした教材。これからデータベースの学習をはじめるにあたり、SQL言語を使ったデータベースの操作やデータベースの作成・管理についての基礎を学習可能な教材が必要という教育機関からのニーズに対応して作成された。データベース初心者でもわかりやすく、実際にアプリケーションを操作しながら、データベースの基本を学ぶことができる。 なお、同書の解説範囲は、LPI-Japanが7月に発表した「OSS-DB技術者認定試験Silv
LPI-Japan、18万ダウンロードの実績を持つLinux入門用テキスト 「Linux標準教科書」を無料Androidアプリとして配信開始 報道関係各位 LPI-Japan、18万ダウンロードの実績を持つLinux入門用テキスト 「Linux標準教科書」を無料Androidアプリとして配信開始 OSS/Linux技術者認定機関として「LPIC」および「OSS-DB EXAM」を実施する特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(以下LPI-Japan、東京都千代田区、理事長 成井 弦、www.lpi.or.jp)は、2011年8月16日よりAndroid端末向け無料アプリケーション「Linux標準教科書」(以下:本アプリ)の配信を開始したことを発表しました。 【Android Market URL】 https://market.android.com/details?id=com.lpij
OSS/Linux技術者認定機関であるエルピーアイジャパン(LPI-Japan)は16日、Android端末向け無料アプリケーション「Linux標準教科書」の配信を開始した。価格は無料で、Android Marketよりダウンロード可能。 「Linux標準教科書」は、教育機関および企業内研修において初級者が利用できるLinux導入のテキストとして開発された教材。2008年9月よりLPI-JapanホームページにてPDF版の無償提供が開始され、すでに18万ダウンロードの実績があるという。また2010年7月よりiPadアプリ版の無償提供も行われている。 Linuxの基礎知識、基本操作を合計259ページにわたって体系的に解説する内容で、LPICレベル1の101試験と102試験の学習範囲も含まれている。LPI-Japanでは、9月に「Linuxサーバ構築標準教科書」、今冬には「高信頼システム構築標
仮想化・高可用性システムを構築したい方に最適な教科書 LPI-Japanは、Linux/OSS技術者教育に利用していただくことを目的とした教材「高信頼システム構築標準教科書 ― 仮想化と高可用性 ―」を開発し、無償にて公開しています。 本教材は、大手ITベンダーをはじめとする多くの企業からの、「Linux/OSSを使った高信頼システムを構築するための実践的なガイドブックが欲しい」という要望に応えて開発されました。クラウドサービスやプライベートクラウドの利用が拡大する中、クラウド基盤をはじめとするミッションクリティカルシステムでのLinux/OSSのニーズはますます高まっています。中でもクラウド基盤構築の中核技術である「仮想化技術」と、サーバ間連携など信頼性の高いシステムを構築するための「高可用性技術」は、IT技術者にとって必須の技術となっています。本教材は、このような技術の習得に役立つ実践
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