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SPDに関するwasaiのブックマーク (2)

  • Google AppsでSPF / DKIM認証をオンにしてみた – GARAKUTA Log.

    もう1年以上も前からGoogle AppsでDKIM認証が使えるようになっていたみたいです。DKIM認証とは、メールに電子署名をつけて送信することで、送信元アドレスが偽造されていないことを証明する機能です。SPFとあわせて、送信元アドレスの信頼性を向上させる技術として知られています。1年前から携帯会社から提供されるキャリアメールの代替として独自ドメインのメールを使っているため、キャリアメールのフィルタリングに引っかかって有無を言わさず削除されてしまうと、こちらでは判定結果が分からないことが多いためかなりの死活問題です。そこで、今使っている独自ドメインの信頼性を向上させるために、SPFとDKIMを同時に設定することにしました。ちなみに、私はVALUE DOMAINを使っていますので、これ以降はVALUE DOMAINでの設定方法になります。他のドメイン登録サービスを使っている方はそのままつか

    Google AppsでSPF / DKIM認証をオンにしてみた – GARAKUTA Log.
  • センドメールがSPF送信ドメイン認証のチェックツールを無償公開、DKIM版も予定

    センドメールは2011年5月16日、迷惑メール対策のための「送信ドメイン認証」技術のうち、現在最も普及している「SPF」(Sender Policy Framework)方式について設定が正しいかを確認できる「SPFレコードチェックツール」を無償で公開した。同社Webサイトの特設Webページから利用できる。 このツールでは、自社のドメイン名を使って送信するメールについて、そのドメイン名を管理するDNSサーバーが、あて先のメールサーバーからのSPFレコードの問い合わせにどのように応答するかをチェックできる。メールサーバー管理者などが上記ページにアクセスして、チェックしたいメール送信元のホスト名あるいはIPアドレスとメールヘッダーを入力すると、DNSサーバーに対するSPFレコードの問い合わせなどが実行され、検証結果が表示される(図)。 検証結果は、(1)pass:認証に成功した、(2)perm

    センドメールがSPF送信ドメイン認証のチェックツールを無償公開、DKIM版も予定
    wasai
    wasai 2011/05/17
    あとで見ておく
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