タグ

ThinkITと開発に関するwasaiのブックマーク (3)

  • プログラマとテストエンジニアにバトル勃発!正しいバグ票の書き方とは?

    バグレポートに関する問題はどこでも起きている 記事は、バグの修正依頼として作成されるバグ票(バグレポート)を対象としています。プログラマが自身でデバッグを一通り終えた後で、テストを専門とするテストエンジニアにそのプログラムをテストしてもらい、その際に検出されたバグを報告してもらうための文書がバグレポートです。独立した部門でテストを実施している会社では、このような形態とバグレポートによる修正依頼が一般的だと思います。 連載は、テストエンジニア向けに、バグ修正のプロセスにおいて非常に重要でありながら、あまり注目されていないバグレポートのあるべき姿をさぐってみたいと思います。 早速ですが、プログラマとテストエンジニアの間でこのようなやりとりがあるのを見たことはありませんか? テストエンジニアとプログラマの間でこんなやりとりが起こっていませんか? 開発進捗会議にて プロジェクトリーダ: Aさん

  • プログラミング言語がたくさんある理由

    はじめに これからプログラミングを学ぼうと考えた時に、最初にぶつかるのが「どのプログラミング言語を学べばいいのか」という問題ではないでしょうか。 もし、プログラマをやっている知人に「どの言語を勉強すればいいかな」と尋ねた場合、回答は人によって様々だと思います。「まずはCから学ぶべきだ」と言う人もいるでしょうし、「PHPあたりは簡単でいいよ」と言う人もいるでしょう。「日人ならRubyでもやっとけば」と言う人もいるでしょうし、「需要があるからJavaにしたら」と言う人もいるでしょう。 そんな風に様々な答えが返ってきてしまうと、どれを選べばいいのかますます混乱してしまいます。 結論から書いてしまうと、最初に選ぶべき言語は「やっていて一番楽しい言語」か「自分にとって役に立つ言語」ではないかと筆者は考えています。人間、楽しいことや実際に役に立つことでなければ、なかなか長続きしません。楽しいと感じる

  • 知らないから漏えいする! 経費節約時代のセキュリティ対策

    連載では、セキュリティ診断の現場から、「Webサイト運営者と開発者に送る、今どきのセキュリティ対策」について、3回にわたって解説します。 第1回: 知らないから漏えいする! 経費節約時代のセキュリティ対策 発注時のちょっとした工夫でできる対策、お金をかけない対策のツボを解説。 第2回: やってみなけりゃ分からない? WAFの「活用メリット」と「落とし穴」 WAFは一歩間違えればただの箱。現場のみが知る活用術を解説。 第3回: 診断の現場からの提言! Webサイトに潜む脆弱性個所 リリース前に再チェックしたい、脆弱(ぜいじゃく)性が作り込まれる個所を指摘。 景気低迷の中、Webサイトのセキュリティ対策に十分な費用をかけることが難しい時期ですが、いまだにWebサイトの脆弱性を攻撃されて情報漏えいを起こした事件が絶えません。 限られた予算の中で最大限の効果が求められています。今回は、こうしたW

  • 1