![「Google マップ」のタイムライン、Web版は廃止へ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6c795d09f64546c455b043865154bd49ed564bd4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1598%2F124%2F01.png)
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、地図上にデータをマッピングすることで、さまざまな情報を「見える化(可視化)」できるWebサービスの活用法についてご紹介しようと思います! マッピングが出来るようになると、単なる「データの集まり」だったものが視覚的にとても分かりやすくなるので非常に便利です。 誰でも簡単に扱える定番のマッピングサービスから、地図アプリなどの開発に役立つモノまで取り上げてご紹介しようと思います。 ちなみに、マッピングをするのに必要な「データ」に関しては、無償で利用できるオープンデータをまとめたサイト「LinkData」に公開中のモノを利用しているので、みなさんもぜひ一緒にトライしてみてください! ■「Googleマイマップ」を活用しよう! まずは、誰でも扱いやすいGoogleの「マイマップ機能」を使って、簡単なマッピングに挑戦してみましょう! データは、Li
WebサービスFoursqareユーザーは是非試して!今までのチェックインを振り返れる「タイムマシン」が超すごい!2013年6月18日265 @JUNP_Nです。Foursquareで今までのチェックイン履歴を振り返ることができるビジュアライザが超すごい!これはFoursquareをやっている人は是非お試しを!
米Microsoftの研究部門であるMicrosoft Researchは4月11日(現地時間)、Microsoft Excelのアドイン「GeoFlow」のプレビュー版を公開したと発表した。Excelのデータを地図上の3Dグラフに視覚化し、データを視覚的に分析したり、地図上を移動したり時間軸を移動したりできる“インタラクティブなツアー”を作成できる。 「"GeoFlow" Preview for Excel 2013」はMicrosoftのDownload Centerから無料でダウンロードできる。利用するには、Windows 2008 R2(.NET Framework 4.0が必要)/Windows 7/Windows 8上のOffice Professional Plus 2013あるいはOffice 365 ProPlusが必要。また、Bing Mapsのデータを利用するため、イ
米Googleは3月27日(現地時間)、Google Mapsを基に独自の地図を作成・公開できる無料ツール「Google Maps Engine Lite」をβ版として公開したと発表した。企業向けに有料で提供している地図作成ツール「Google Maps Engine」の簡易版で、非商用目的で利用できる。 「Google Maps Engine」は、Googleクラウドの機能を利用して地図を作成、公開するためのツール。企業の公式サイトのオフィスへの道案内などに活用されている。Lite版は、その個人、非営利団体向けで、基本的な機能を備えている。現在は英語版しかないが、日本語の入力・表示は可能だ。 地図を作成するには、サポートされている形式の画像や位置情報などのデータをアップロードする他、簡単なルートやマーカーは簡易ツールで直接描くこともできる。
洋上を航行してる無数の船の位置情報や行き先などを地図上に表示して見られるウェブサービスが「ライブ船舶マップ」です。このサービスは300トン以上の国際航海をする船舶などに搭載が義務づけられている AIS(自動船舶識別装置/Automatic Identification System)から送られてくる船名や位置、針路などの情報をGoogleマップ上に表示するもので、世界のあらゆる場所をどんな船が行き交っているのかを見ることが可能となっています。 ライブ船舶マップ -AIS- 船舶動静ならびに船舶位置 http://www.marinetraffic.com/ais/jp/ 「ライブ船舶マップ」にアクセスしてみるとこんな感じ。 見たい地域を拡大すると、そのエリアを航行しているAISから情報を送信中の船の数がわかります。 さらに地図を拡大すると船の針路や位置もチェック可能。 南北アメリカ大陸の間
Yahoo! Open Local Platform(YOLP)は、Yahoo!マップがデベロッパー向けに提供する地図・地域情報のAPI・SDKです。ウェブページの制作はもちろん、スマートフォン向けアプリケーションの開発においても、多彩な地図表示、店舗・施設検索、ジオコーディング、ルート検索、標高データ取得などの豊富な機能をご活用いただけます。 お知らせ 地図・地域情報の検索 Yahoo!ローカルサーチAPI 全国の店舗、イベント、クチコミ情報などの地域・拠点情報を検索できます。 Yahoo!ジオコーダAPI 住所をキーワードとして検索し、その位置情報を提供します。 Yahoo!リバースジオコーダAPI 指定の地点の住所情報を取得する機能を提供します。 その他の便利ツール 気象情報API 指定した緯度経度の降水強度実測値と予測値を取得できます。 郵便番号検索API 郵便番号を指定して、位置
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Tweet Eagle Map of the United States 1833年 イギリスのポーツマス大学が、古地図のウェブサイト『Old Maps Online』をローンチした。 Old Map Onlineは、単に世界の古地図を集めただけではなく、Googleマップに古地図の領域をオーバーレイさせる事で、直感的に探索できるようになっている。 例えば日本の古地図を見たい場合。 まずは、画面左の地図をドラッグするか、キーワードで検索して日本を表示させる。すると画面右に年別の古地図が表示されるので、見たいものを選ぶ。年代を絞り込む場合は、検索窓の下のルーラーで調整する。 古地図を選んだ後「View this map」をクリックすると「David Rumsey Map Collection」のサイトにジャンプするので、そこで拡大する事ができる。 Empire of Japan 1747年
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