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businessと経営に関するwasaiのブックマーク (3)

  • 2010年の経営スローガンは「成長」「攻め」---IT各社のトップが年頭コメント

    2010年の経営スローガンは「成長」「攻め」---IT各社のトップが年頭コメント 重要なビジネスとして各社ともクラウドに注目 2010年1月4日、IT企業各社の代表が年頭のコメントを発表した。2010年のIT市場について、「いまだ格回復に至らず、厳しい経営環境が続く」との見解で一致。だが、各代表が掲げた経営スローガンには、「成長」「攻め」といった市場の回復を予感させるキーワードが含まれている。ビジネスの柱としては、「クラウド・コンピューティング」を挙げるトップが多い。 伊藤忠テクノソリューションズ 奥田陽一代表取締役社長 顧客企業はIT投資を控えているものの、依然として戦略的分野への潜在的なニーズは高く、IT資産の所有から共有へのニーズの変化、環境意識の高まりなど、IT投資意識の変化が見られます。CTCでは、これまでの「挑戦」、「飛躍」、「進化」、「変革」という言葉を踏まえ、2010年は

    2010年の経営スローガンは「成長」「攻め」---IT各社のトップが年頭コメント
    wasai
    wasai 2010/01/05
    「成長」「攻め」とか言ってますけど、結局その下請けにしわ寄せが着ているだけに見えますけど。トヨタみたいに部品単価を子会社に3割削減要求しているのを見ると、結局切り捨てられてTOPのみ成長出来るように見える
  • 大不況を乗り切る突破口は、人の「削減」ではなく「教育」にあり!

    「人は削減しません」。都内で開かれた「流通・小売り」をテーマにしたイベントで、成城石井の大久保恒夫社長は、こう言い切った。 大久保社長は「経営改革や会社再生のプロ」として有名だ。かつてイトーヨーカ堂の業務改革にかかわり、営業利益を約250億円から約1000億円に改善した。ユニクロの改革を手がけ、営業利益を約60億円から約1000億円に引き上げた。無印良品は約60億円から約110億円に、九州のドラッグストアチェーン、ドラッグイレブンは約15億円の赤字から約15億円の黒字に転換させた(大久保社長の講演資料から)。 そして2007年2月、成城石井の社長に就任。8億円まで落ち込んだ営業利益を30億円に押し上げるなど、再建を果たした(同資料から)。 大久保社長が最も大事にしているのは、「売り場をよくすること」。結果として、財務諸表の改善につながるという。売り場をよくするために、働く人を削減せず、徹底

    大不況を乗り切る突破口は、人の「削減」ではなく「教育」にあり!
    wasai
    wasai 2009/09/17
    たしかに辛抱強く教育してくれる会社でないと続かないでしょうね
  • 会社の経営不振、社員のモチベーション低下が原因ですか?

    著者プロフィール:伊藤達夫(いとう・たつお) THOUGHT&INSIGHT株式会社 代表取締役、東京大学文学部卒、認定エグゼクティブ・コーチ(JIPCC)。コンサルティング会社にて品、飲料、化学品メーカーなどのマーケティング寄りのプロジェクト、官公庁などのプロジェクトに携わる。その後、JASDAQ上場の事業会社に移り、グループ戦略、事業戦略、業務改革などに携わる。結果的に最年少でのマーケティング部門、部門長となる。ブログ「ゆるーいコンサルタントな日々」 「モチベーションを上げます!」と言うコンサルタントほどたちの悪いものはないような気がします。リーダー、経営者から見れば、部下はモチベーションがないようにも見えますからね。でも、当にそうなのでしょうか? 先日、ある経営者の方とお話をしていて、「モチベーションを問題にするほうが問題だよね」というお話になりました。そもそも、経営者やリーダー

    会社の経営不振、社員のモチベーション低下が原因ですか?
    wasai
    wasai 2009/09/08
    うちの会社も同じようにモチベーションを上げようとしているな
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