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communicationに関するwasaiのブックマーク (8)

  • ほぼ日 - おいしい店とのつきあい方。【予約の準備】サカキシンイチロウの秘密のノート。

    楽しい事のはじまりは、 予約の電話をしようと 電話の受話器を持ち上げた瞬間から始まっています。 ボクはそう信じています。 でも、全てのお店にとって予約は必要か? ‥‥そうじゃありませんよね。 ファミレスやファストフードに行くのに ワザワザ予約の電話をする人はいないでしょう。 でも、これから行こうとするお店が いつ行っても余裕で席が残っている程度の、 目茶苦茶混んでる店ではないとしたら? そんな店でも予約の電話を入れる必要が あるんでしょうか? どうでしょう? まず、何回通おうが マニュアル通りのサービスしか受けられない ファミレスみたいなチェーン店の場合は 予約の必要、全くなしです。 だからここでは忘れておいて結構。 電話代に値しない行為です。もったいないだけ。 そのお店がどんなに混んでいようが、 予約の必要はないし、 何しろ予約の電話を受けた人がびっくりしちゃいます。 なんでうちみたい

    ほぼ日 - おいしい店とのつきあい方。【予約の準備】サカキシンイチロウの秘密のノート。
    wasai
    wasai 2013/05/22
    10年前の記事なのに凄いな
  • 日本人はスピーキングが苦手 - bluelines

    僕のTLの英語教育クラスタが沸き立っていたネタです。 荻上チキ - Session-22 2013年4月3日のPodcast。テーマは『グローバルな人材育成のためには、英語は子どものうちから学ぶべきなのか?』 まずこの問題について、僕の立場を簡単に。僕はこどもの言語獲得を専門とする研究者ですが、幼いこどもには、ことばを獲得する「特殊能力」とでも呼べるようなものがあることを知っています。しかし同時に、その特殊能力には、色々と「発動条件」がかかっているらしい、ということも知っています。こどもがこどもの特殊能力を活かして言語を獲得するためには、それに適した環境が必要です(例えば、その言語に対する一定の接触量)。「適した環境」に関する正しい知見なしに、ただ早く始めればよいというものではありません。そして現状の早期英語教育論は、「ともかく早く始めさえすれば英語ができるようになるんだ」という妄想に基づ

    日本人はスピーキングが苦手 - bluelines
  • Twitterがすごいと思った。

    私の姉はもうかれこれ15年近く引きこもりというか、ニートというかそんな生活をしています。 中学入学と同時に学校へ行かなくなってしまった姉。 もちろん友達なんかいない。 外へもほとんど出ない。 一時期はコンビニ行くのすら大変だった時期があったらしい。 私が家にいるとプレッシャーになることがあるらしく、私は18歳の時に上京した。 それ以降の彼女のことはよくわからない。けれど両親の話だと大変だったらしい。 そんな姉がいつの間にかTwitterをはじめていた。 今年の春実家に帰った時に姉に「あんたもツイッターやっているの?」 「やっているよー」と答えたところ、フォローしてきた。 姉がTwitterをやるなんてものすごく意外だった。 今まで家族以外の人と全くコミュニケーションをとっていなかった姉がリプライとかリツイートとかTwitterを使っている姿をみると、すごくうれしい。 姉が社会復帰するよいき

    Twitterがすごいと思った。
    wasai
    wasai 2010/09/16
    [コミュニケーションTwitterでコミュニケーションできるようになったのなら良かったですね~
  • 人の話の聴き方が上手い人には共通する特徴があって、それは列記するとこのようなこと

    人の話の聴き方が上手い人には共通する特徴があって、それは列記するとこのようなことだと思う。 1.人の話をおもしろがって聞く。 2.なにか広がりそうなところがあると、そこを聞いてみる。 3.相手がなにを話しても、攻撃的にならず、たしなめ方が上手い。 4.自分の話もするのだけど、それはあくまで対比としてする。 5.自分の話をするときは、たいてい、一歩下がった位置でおもしろおかしい失敗譚が多い。 6.相手が話したがりそうなところを見つけるのが上手い。 7.話し手を全肯定する。 8.ちょっとぐらい矛盾があってもつっこまない。 9.相手の話を否定しない。 etc…… これってなんなのだろうと考えると、ホスト・ホステスの話の聴き方に近い。 ひとことで言えば、話し手を主役にするのが上手い人なのだと気付いた。 上司にすごく話の聴き方が上手い人がいたことがあって、課長待遇ぐらいの人だったのだけど、バイトの女

    人の話の聴き方が上手い人には共通する特徴があって、それは列記するとこのようなこと
    wasai
    wasai 2009/12/26
    なるほどねー、と思い自分を見てみると逆のことやっていることが多いなぁ。来年は改善してこう。
  • 負け組と勝ち組の差は、わずか1ミリ!職場の「巧妙な落とし穴」から身を守る法

    大不況や成果主義の導入で、職場の人間関係が複雑化している現在、企業には「負け組社員」が増えている。実は、負け組社員は社内で後ろ指を指されるような特別な存在ではない。その多くは、職場におけるささいな言動が原因で、不幸にも会社員人生が暗転した人々である。我々も、いつ何時負け組に転落するかわからないのだ。企業の人事・労務に詳しいジャーナリストの吉田典史氏が、最近の「負け組社員事情」と、職場の“落とし穴”から身を守るための方法を語る。 優秀な副編集長が“閑職”に 追いやられた理由とは? 吉田典史(よしだ・のりふみ)/ジャーナリスト。1967年、岐阜県生まれ。通信社、放送局、出版社で総理大臣経験者から浮浪者まで、1200人ほどの取材をする。2005年よりフリー。現在は、主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。『週刊ダイヤモンド』『人事マネジメント』などの雑誌をはじめ、『ダイヤモンド・オンライン

    wasai
    wasai 2009/12/16
    「上司こそが、部下の会社員人生を創る」のはわかる。が、その上司が負け組なら、部下は何をやっても負け組。見抜けなかった自分が悪いと今は後悔している。正直、負け組になった場合の抜け道はあるのかな?
  • なぜ派遣社員は正社員との飲み会に参加したがらないのか?(公開終了)

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    wasai
    wasai 2009/12/01
    うちの職場はまだマシな方なので大体出席しているが、前の職場だとこういう事起きていたなぁ
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    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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    wasai
    wasai 2009/10/27
    無駄なプライドがあるとは思っていないけど、こんな感じを醸し出している自分がいるな…、素直になることが大事と…
  • Life Like Light

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