Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
受信トレイをゼロに保ったり、古いメールを整理したりするのは手間がかかります。そんな時はGoogle Appsスクリプトを使って、Gmail上のアーカイブや削除を自動化してみましょう。スケジュール予約も可能です。有効期限が切れたクーポンメールや、2日以上前の広告メールを自動削除するように設定してみましょう。まずGmail上でフィルターを作成して、プロモーション系のメールが来たときに、自動で「delete me」ラベルをつけるようにしておきます。 あとはGoogle Appsスクリプトにアクセスして、このコードを貼り付けるだけ。事前にスクリプトの認証するのを忘れずに。2日以上前のメールで、「delete me」ラベルがついているものを自動削除してくれます。何日前のメールを削除対象とするかは、スクリプト内のdelayDaysの値を変えることで設定可能です。また、スクリプトメニューの「Resour
Gmailの容量が足りなくなってきた方に朗報です。メールをGoogleドライブにアーカイブするスクリプトを使えば、簡単にGoogleドライブにメールを移行できます。メールは一通づつPDFに変換され、添付ファイルと一緒に保存されます。このスクリプトは、Googleアプリを開発している「JellyBend」社により作られました。方法は以下のとおり。 スクリプトの入ったスプレッドシートを自分のアカウントにコピーします(Gmailにログインした状態で、スプレッドシートのメニューから「ファイル>コピーを作成」)。 コピーができたら、シートのメニュー「Gmail Archiver」から「Initialize」を選択、スクリプトに実行許可を与える画面が出てきたら「OK」、「アクセスを許可」をします。 再度「Gmail Archiver」から「Initialize」を選択、「OK」。 Gmailに戻り、ア
メールを自動的に振り分けるために私は実にたくさんのGmailフィルターを作りますが、一つの難点はMacのMail.appにあるようなスマートフォルダを作成して、自動的に古いメールを削除するといったことができない点でした。 というのも、フィルターはメールが届いた時点で動作するもので、タイマーのように時間が経過してから発動するものではないからです。 しかし本家Lifehackerの記事経由で知ったjohnedayのブログ記事でGoogle Apps Scriptという仕組みを利用してこうした時間経過で発動するフィルターを作る方法があることを知りました。 どちらの記事にも詳しいステップが割愛されていましたので、そのあたりを埋めつつご紹介します。### Google Apps Scriptsを作成する Google Apps Scriptはクラウドベースの Javascript 実行プラットフォー
1. SPDYブーム到来 おかげさまで、ここ数日 SPDY が私の周りで非常にブームになってきています。 前回案内したSPDY&WS勉強会は既に200名以上の申し込みがあり、今ではSPDYネタでブログを書くと非常に注目されるうれしい状況です。時代はまさに、 SPDYはハイプサイクルを順調に駆け上がっている 状況だと思います。 図1:2012年のハイプサイクル: 図はガートナー社のプレスリリース http://www.gartner.co.jp/press/html/pr20120906-01.html から引用 SPDYが、まだ黎明期に入ったばかりなのか、それとも既にピーク期に入ったのか、それは歴史が証明してくれるでしょう。 ということで勉強会までSPDY熱が冷めないよう、私もいろんなSPDYネタを出していきたいと思います。 2. GmailがハマったSPDYの落とし穴とは 先日、 Goo
フリーメール「Gmail」は、10GB以上の保存容量を持ち、PC/モバイルを問わずアクセスでき、無料で使える優れたサービスです。メインの連絡手段として使用している方もいるでしょうし、すでに持っていたアドレスをGmailに割り当てている方もいるでしょう。強力な検索機能やChromeとの連携も使えるポイントです。 この記事では、「読んだあとに即行使えるテクニック」をはじめ、「もっと便利に使うためのサービスや機能」、「ツールとして使う方法」まで、ライフハッカーがお届けしたGmailに関する記事をまとめ、新しい情報が出たら更新していきます。この記事をブックマークして、ぜひチェックしていってください。 (目次) [1]読んだあとに即行使えるテクニック [2]もっと便利に使うためのサービスや機能 [3]Gmailを「ツール」として使う方法 [4]おまけ [1]読んだあとに即行使えるテクニック ・Gma
巨大なファイルをインターネット経由で送信しなければならなくなった経験を持つ人は、これから新しいオプションを利用できるようになる。Googleは米国時間11月27日、「Google Drive」を「Gmail」と統合し、両サービスのユーザーがGoogle Driveから電子メールに直接ファイルを挿入できるようにしたことを発表した。 注目すべきなのは、ファイルサイズが最大10Gバイトまでサポートされていることだ。これは、従来の添付ファイルのサイズ上限の400倍に相当する。 さらに、同社のチームは、ユーザーの共有ファイルの受信者が必要な権限を有しているかどうかを確認するテクノロジを同機能に組み込んだ。プロダクトマネージャーのPhil Sharp氏はブログ投稿の中で、次のように説明している。 Gmailはスマートアシスタント(優秀な助手)のように、ユーザーが送信しようとしているファイルに受信者全員
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
みなさんGmail使ってますか? 無料で使えて大容量(今は10GBぐらい?)を誇るGmailの登場で、Gmail以前なら古いメールや重要じゃないメールは削除したり圧縮したりしていたものが、なんでも受け取ってアーカイブする […] みなさんGmail使ってますか? 無料で使えて大容量(今は10GBぐらい?)を誇るGmailの登場で、Gmail以前なら古いメールや重要じゃないメールは削除したり圧縮したりしていたものが、なんでも受け取ってアーカイブするようになってしまいました。 それでも、長く使っていると、過去の蓄積でかなり容量が圧迫されてきます。今僕のGmailアカウントは8割が使用済の状況です。 重要じゃないニュースレター等を検索・削除して容量を空けてもいいですが、もっと直接的に、大きな添付ファイルや大きなメールを探して消せればいいですよね。これまでは、APIを使った外部サービス等を使って、
今朝、懐かしい方からメールがあって私はiPhoneをまじまじと見つめてしまいました。それはこのブログにも以前登場した「一流の研究者」の、私の師匠です。 しかしメールの内容はおかしなものでした。「いま海外にいるのだが、同行していた人が急病になってしまい、手術にお金が必要なので送ってくれないか」という内容で、つまりは詐欺メールです。 シグネチャまでも真似ていますが、誰かが師匠のメールアドレスを乗っ取ったのです。### 2段階認証を使おう 師は周囲にコンピュータのウィザードが大勢いますのできっと適切に対応がとられているものと思います。 しかし一度アカウントが乗っ取られると、住所録も含めて奪われてしまいますのでいつまでも自分の名前を騙って友人、親戚にこうした詐欺メールが送られるリスクが続きます。 私の周囲でも今年に入ってGmailが乗っ取られてこうした詐欺メールが飛んできたというケースが複数ありま
By abraham.williams Googleが提供しているメールサービス「Gmail」がMSNの提供している「Hotmail」を抜き、世界最大のメールサービスになったことが明らかになりました。Hotmailは1990年代からサービスを提供している老舗で、一方のGmailは2004年スタート。検索サービスではあっという間にトップに駆け上がっていったGoogleですが、メールサービスではトップを取るまでに8年かかったということになります。 Gmail finally beats Hotmail according to third-party data [chart] — Tech News and Analysis http://gigaom.com/2012/10/31/gmail-finally-beats-hotmail-according-to-third-party-dat
米Googleは現地時間2012年10月9日、Webメールサービス「Gmail」に100以上の言語(文字)に対応した仮想キーボードと翻字および文字変換機能(IME)を追加したと発表した。 仮想キーボードはアラビア語、ギリシア語、サンスクリット語、ヘブライ語、ロシア語、韓国語など75言語に対応している。IMEは日本語、ネパール語、ヒンディー語、中国語(簡体字/繁体字)を含め30以上をサポートする。 新機能を使用するには、Gmailの「設定」を開き、「言語」セクションの「入力ツールを有効にする」のチェックボックスをチェックする。次に表示される画面で、対応する言語のリストから使いたい言語を選択する。設定を保存すると、Gmail画面の設定アイコン(歯車アイコン)の隣に入力ツールアイコンが現れる。同アイコンから使いたい言語の仮想キーボードやIMEを手軽に切り替えて使用できる。 入力ツール設定アイコン
池田信夫氏のGmailアカウントがハックされて、寸借詐欺メールが送信されたようです。 Gmailの振り込め詐欺にご注意池田信夫、自らのメールアカウントを乗っ取られ今日も見事な醜態を晒す私の周囲でも、知人が同種の被害にあっていますので、他人事ではない気がします。池田氏が被害にあった原因は不明のようですが、このエントリではその原因を予想(妄想)し、対策について検討します。 池田氏の主張:twitter連携アプリからの漏洩池田氏は自らのブログエントリで以下のように主張しています。 Gmailのパスワードを知らせたことはないのですが、ツイッターと共通にしていたため、「連携アプリ」を認証するときパスワードを入力します。これはシステム側に通知されないことになっていますが、悪意をもって偽装することは容易です。かなりあやしげなアプリも含めて20ぐらい使っていたので、そこから推測してGmailにログインされ
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