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intelに関するwasaiのブックマーク (89)

  • 「Netbookに満足していないのは日本だけ!」というIntel

    Intelは、CeBIT3日目となる3月3日に“第2回目”のプレスカンファレンスを行い、Oak TrailやNetbookの展望について説明した。 Netbookとタブレットは利用目的に合わせてそれぞれが進化していく CeBIT 2011で第2回目となるプレスカンファレンスでは、Intel Insiderや、Sandy Bridgeに統合された新世代のIntel HD Graphicsなど、初日に行われた内容と共通するテーマも含まれていたが、それ以外にも、“第2回目”でのみ紹介された内容もあった。ここでは、その中からOak TrailとNetbookに関するIntelの考えを紹介しよう。 Oak Trailについては、発表そのものは2010年6月のCOMPUTEX TAIPEI 2010に合わせて行われたものの、製品の投入はようやく2011年の春のタイミングで実現する。先日、富士通からOa

    「Netbookに満足していないのは日本だけ!」というIntel
    wasai
    wasai 2011/03/06
    単に、目が肥えてるからでしょう。動画コンテンツも多いし。
  • 新データ転送技術「Thunderbolt」登場--USB 3.0の行方は?

    Intelは米国時間2月24日に記者発表会を催し、以前は「Light Peak」と呼ばれていたデータ接続技術「Thunderbolt」について概要を発表した。同技術は同日に発表されたAppleの「MacBook Pro」に搭載されている。 コンピュータと周辺機器間で10Gbpsのデータ転送速度を実現する同技術AppleとIntelが共同で開発したもの。 記者発表の場では製品の主だった特徴が明らかにされたほか、同技術のIntelの責任者Jason Ziller氏は以下の点に触れた。 光ファイバ化に向けたスケジュール 光ファイバ回線を想定して開発された同技術だが、現行世代では銅回線を利用する。将来的には、銅回線から光ファイバ回線へと移行するが、現段階ではスケジュールは確約できないとZiller氏は述べつつも「ケーブル内で光ファイバを利用し・・・何十メートル規模のケーブルを実現する。年内のどこ

    新データ転送技術「Thunderbolt」登場--USB 3.0の行方は?
  • TechCrunch

    Ford and its joint venture partner SK On, will increase wages at two planned EV battery factories in Kentucky and Tennessee in an effort to assuage striking autoworkers. That offer might not be enough

    TechCrunch
    wasai
    wasai 2011/02/25
    そのうち標準規格になるんだろうな
  • インテル、データ転送技術「Thunderbolt」を発表--データ転送速度は10Gbps

    以前は「Light Peak」と呼ばれていたThunderboltは、現行世代では銅回線を利用し、コンピュータと周辺機器間で10Gbpsのデータ転送速度を実現する。これは、現行のUSB 3.0のスループットに比べて2倍の速度である。将来的には、銅回線から光ファイバ回線へと移行することが期待されており、そうなれば、最大100Gbpsのスループット速度が実現できる日が来る可能性があるとIntelはこれまでに述べている。 Thunderboltに対してIntelが持つ目標の1つは、PCとその周辺機器間における多種多様な接続を簡素化することである。Thunderboltは、既存のDisplayPortおよびPCI-Expressデータプロトコルを使用して、RAWデータとオーディオビデオ情報の両方を同時に転送することができる。各Thunderboltポートには2つのデータ転送チャネルがあり、同技術

    インテル、データ転送技術「Thunderbolt」を発表--データ転送速度は10Gbps
    wasai
    wasai 2011/02/25
    USB3.0より早いのか
  • インテル、LANカードを無料でFCoE対応にするソフトウェアを発表。FCoE普及へ注力

    サーバとストレージの接続に用いられているSAN(Storage Area Network)では、ファイバーチャネル、スイッチ、ホストバスアダプタなどで構成されており、コンピュータ間のネットワークとして使われているイーサネットとは物理層が別になっています。 このSANをイーサネットで統合する技術がFCoE(Fibre Channel over Ethernet)です。具体的には10Gbイーサネットを拡張したCEE(Converged Enhanced Ethernet)を物理層に用い、ここにSANのプロトコルを流せるようにする技術で、これによりコンピュータ間の通信も、コンピュータとストレージ間の通信もすべてイーサネットで統合することが可能になります。 ソフトウェアでNICをFCoE対応に 米インテルは、同社のサーバ向けLANカード「X520」ファミリーをFCoEに対応させるソフトウェア「Op

    インテル、LANカードを無料でFCoE対応にするソフトウェアを発表。FCoE普及へ注力
    wasai
    wasai 2011/02/03
    FCよりも安ければ、こちらのほうが取り扱いもよさそうだ
  • 米インテル、Intel 6シリーズチップセットに問題

    米インテルは、1月31日(現地時間)にIntel 6シリーズチップセットに問題があることを発表した。チップセットが実装するSerial ATAインタフェースに問題があり、接続するHDDや光学ドライブの性能に影響を与えるという。問題が出るSerial ATAポートは2~5番に限られ、Serial ATAポートの0番と1番では問題が発生しない。 インテルは、問題のあるチップセットの出荷をすでに停止し、この問題を修正した新しいチップセットの生産を開始している。インテルは、問題のあるチップセットは1月9日以降に出荷されたものに限られ、影響は少数の顧客に限られるという見解を示している。(掲載当初、出荷時期の記述で誤りがありました。おわびして訂正いたします) インテルは、マザーボードベンダーに対する新しいチップセットの提供を2月末までに開始し、4月にはチップセットの供給量を回復させる予定だ。問題のある

    米インテル、Intel 6シリーズチップセットに問題
    wasai
    wasai 2011/02/01
    嫌なニュースだな…
  • メモリー1GB=1000円の衝撃

    写真●2010年12月1日に記者が購入した4Gバイトのメモリーモジュール。台湾Silicon-Power Computer & Communicationsの製品である 4Gバイト・メモリーモジュールの価格低下が著しい。2009年9月に記者がノートパソコン用の4GバイトDDR2メモリーを秋葉原のパソコンパーツ販売店で購入した時は、4Gバイトが1万6900円だったから、1Gバイト4225円だった。それが今では、4GバイトDDR3メモリーが3980円で買える。1Gバイトが1000円を割ってしまったわけだ。1年4カ月で4分の1の価格になってしまった。 デスクトップ用はさらに安い。記者は販売店Webサイトの価格を注視しつつ、2010年12月1日に4GバイトDDR3メモリー3セットを1万3740円で購入した(写真)。14490円、1Gバイト1113円で、まあいいだろうと思ったのだ。ところがその後

    メモリー1GB=1000円の衝撃
    wasai
    wasai 2011/01/28
    メモリ]安くなったよなぁ
  • YouTube - The Chase Film

    To build excitement around the 2nd Generation Intel® Core™ i5 processor, Intel is launching an action-adventure video titled "The Chase." The spot demonstrates the performance capabilities of the new processors by creating an action-movie style chase sequence that takes place through a wide variety of program windows on a computer desktop.

    wasai
    wasai 2011/01/10
    インテルのCM、発想がすごいわ
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 ついに登場したSandy Bridgeのラインアップ

    wasai
    wasai 2011/01/10
    Sandy Bridgeの種類確認用でメモ