Presented by Yoshiya Ito and me, Takeshi Matsuda at "ServerlessDays Tokyo 2019"
はじめに おはようございます、加藤です。 ServerlessDays Tokyo 2019 のWorkshop 01に参加したのですが、スコア0という悔しい結果になってしまったので、その反省と今後の勉強の仕方を考えてみます。 本ブログの「こうした方が良い」という感想はスコアアタックという特殊な状況での感想です。普段はやるべきで無い事を多数含んでいるのでご注意ください。 内容はこんな感じです。 3人でチームを組み課題にトライ サーバーレス縛り(ECSなどのコンピューティングリソース禁止)でバッチ処理を行う 自動採点システムによるスコアを競う(より速くより正確な物を作ることが目的) 誤りがあるとマイナス評価 時間経過でマイナス評価 制限時間は7時間 お昼休憩などは各チームで自由なタイミングで取る テンプレートやヒントなどは無し 採点システムの仕様に関する案内や進め方についてのフォローは有り
ライブ配信を支える技術 2019年10月4日(金)〜6日(日)開催の「水曜どうでしょう祭2019」では<昼の部>の有料ライブ配信を実施。その技術サイドのお話をいたします。社内外の多くの方のご協力があってほぼほぼ内製で構築することができました。今回の構築をざっくりですが、残しておきたいと思います。 全体のざっくり構成図 会場からクラウドにあげるまで Media Services API橋渡し(DRM)(決済・認証) ネットワーク フロントエンド プロジェクト管理 1.会場からクラウドにあげるまで テレビ中継車から会場のビジョンに出しているものを中継します。 今回はHTB本社で放送用に受けた映像を分岐してもらいました。 この映像をSDIからHDMIに変換してLiveShellPro2台を用いてRTMPでAWSであげます。 AWSまではNTT東日本さんのCloudGateway Applipac
4/19に開催された、Japan Container Daysで登壇してきました。 『コンテナ疲れ』と戦う、k8s・PaaS・Serverlessの活用法 from Kazuto Kusama www.slideshare.net 私のセッションは150人ほどの部屋でしたが、立ち見が出るほどの方に来て頂き感謝です。イベント自体もすごく良かったですね。歩留まりを考えて、定員よりもいくらか多めの人数まで申し込みを受け付けたようですが、想定を上回る出席率だった様子です。 いかにコンテナ技術が注目されているかよく分かるイベントでした。 さて、そんなコンテナづくしのイベントの中で、ちょっと違う切り口でお話をさせてもらいました。 なぜ発表しようと思ったか 昨年(2017年)一気に火がついたKubernetes。しかしその結果「そこk8sでやるべきなのか?」と疑問に思う話が各所で見られるようになりました
Gaming Tech Night #2 re:Born (再始動) で登壇した資料です。 https://gs2.io/
セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 さて、前回の記事では今年のカンファレンスの開催報告をしました。今年もサーバーレス盛り上がりましたね。 yoshidashingo.hatenablog.com トレンドをみると東京でカンファレンスを初開催した咋秋から、グローバルで4倍近いアテンションに高まっています。 さて、ここでは今年のサーバーレスの動きを振り返って頭の中をダンプしますんで、界隈の人と賛否両論なフィードバックをネタに年始の飲み会などができると嬉しいなと思っています。 1/24(水)に次回のServerless Meetup Tokyoを予定してますんでそちらはまた別途告知しますね。 エコシステムの発展 フレームワークツール サーバーレススタートアップ コンサルタンシー/エージェンシー プラットフォーム AWS Microsoft Google サーバー
イントロ 最近 AWS Lamdba を仕事で触っています。 serverless やら Apex なり色々あるわけですが、沢山ありすぎてよくわかりません。 今までは Apex の手軽さに甘えていましたが、そろそろ serverless が本気を出してきたという噂を聞き、serverless を使い始めています。 どうせ serverless を使うなら、もう全部使い倒してやろうということで、babel も意識高く使っていきたいわけです。 この記事では serverless + babel を使うところまでをまとめました。 環境 serverless@1.1.0 serverless-webpack@1.0.0-rc.2 webpack@1.13.3 serverless まずは雛形作成 # template 指定は必須 # `sls` は `serverless` コマンドの alias
JAWS Festa 東海道 2016 の登壇資料です。 こちらもご参照ください → https://gs2.io/
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