私がやっていた圧縮されたtarの展開の仕方を書いてみる。 ~1992年 gzipが出る前。圧縮に使っていたのはcompressで圧縮したtarの拡張子はtar.Z。ファイルを伸長して標準出力に出力するzcatがあり、tar.Zを展開するときは
私がやっていた圧縮されたtarの展開の仕方を書いてみる。 ~1992年 gzipが出る前。圧縮に使っていたのはcompressで圧縮したtarの拡張子はtar.Z。ファイルを伸長して標準出力に出力するzcatがあり、tar.Zを展開するときは
cstream - direct data streams, with bandwidth limiting, FIFO, audio, duplication and extended reporting support. ざっくり言うとデータストリームの制御とかできるよ!っていうコマンドっぽいです。オーディオアプリケーションのデータレートのエミュレーションとかで利用されているそうです。オプションではcstreamコマンドの-tを使うのですが、以下がmanでの内容になります。 -t num Limit the throughput of the data stream to num bytes/second. Limiting is done at the input side, you can rely on cstream not accepting more than thi
このディスクの/usr/local以下バックアップしたいんだけど、もうローカルディスクの容量が無い。 てか、ローカルディスクの容量が無いから移したいんだよ!って言う卵が先か鶏が先か理論の時の話。 tarアーカイブを直接標準出力してnetcatでリモートホストで保存する方法。 こういうのも書いといたほうが誰かの役に立つであろうとメモ書き! netcatとは ファイルの内容を標準出力させたり、パイプ経由してファイル書きだしたりするのに使うcatコマンドがありますが、それをTCP,UDP経由で行えるようにするコマンドがnetcat(nc)です。 netcat 待ち受け側(リモートホスト) $ nc -l 12345 > /tmp/send.tgzで12345ポートで待ち受け。 ここに送信されてきたデータを/tmp/send.tgzへリダイレクトする。 netcat 送信側(ローカルホスト) $
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