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2018年7月18日のブックマーク (2件)

  • NHK『クローズアップ現代+』でプロレス特集 復活の秘密に迫る 7月19日放送 - amass

    NHK『クローズアップ現代+「プロレスブーム“過去最高” ?人々はなぜリングを目指すのか?」』(c)NHK NHK総合『クローズアップ現代+』でプロレス特集。「プロレスブーム“過去最高” 〜人々はなぜリングを目指すのか〜」が7月19日(木)に放送されます。数年前まで「どん底」と言われるほど低迷していたプロレス。復活の秘密に迫ります。 ■NHK総合『クローズアップ現代+』 「プロレスブーム“過去最高” 〜人々はなぜリングを目指すのか〜」 2018年7月19日(木)午後10:00?放送 いま、プロレスの世界が様変わり。会場は“プ女子”と呼ばれる女性やファミリーでいっぱい。かつてリングを盛り上げた「遺恨」「流血」は減り、個性溢れるレスラーが熱い戦いを繰り広げる。ブームの仕掛け人は、6年前に経営に参画したカードゲーム会社の元社長。レスラーは、女性誌や文芸誌に登場して人生とプロレスを語り、共感を広げ

    NHK『クローズアップ現代+』でプロレス特集 復活の秘密に迫る 7月19日放送 - amass
    washburn1975
    washburn1975 2018/07/18
    画像のチョイスには疑問がある。なんでわざわざ掟破りの逆レインメーカーを選ぶかね。
  • 中国最大の超大作が大コケ 映画『阿修羅』、初週で公開停止

    北京の地下鉄構内で、映画『阿修羅』のポスターの前で立ち止まる女性(2018年7月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / GREG BAKER 【7月18日 AFP】中国映画史上最大の予算を投じ製作されたファンタジー映画『阿修羅(Asura)』が、歴史的な興行不振を記録し、公開初週の週末に上映が打ち切られる事態となった。 アリババ影業集団(アリババ・ピクチャーズ、Alibaba Pictures)が製作した同作は、チベット仏教の神話に着想を得た壮大な3部作の第1部として、13日に公開された。製作の背景には、伝統的な中国文化を題材とした作品を推奨する中国当局の働き掛けもあった。 国営メディアは、製作費が7億5000万元(約126億円)だったと報じている。これまで中国で製作された大作映画の大半は、この半分の予算で製作されていた。 映画チケット販売サイト「眼電影(Maoyan)」によると、初

    中国最大の超大作が大コケ 映画『阿修羅』、初週で公開停止
    washburn1975
    washburn1975 2018/07/18
    えっ? 『ミラクルカンフー』じゃないの?