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2010年8月9日のブックマーク (5件)

  • 公僕blog ツイパコ(ツイッターによるパブリックコメント)は間接民主主義の究極の形?

    washita
    washita 2010/08/09
    全然知らなかった /関連:【ツイッターでのパブコメはダメか】 http://d.hatena.ne.jp/tihoujiti/20100808/p2
  • 日本の人事システムについて - 内田樹の研究室

    ツイッターで茂木さんが就職活動について書いている。 多くの点で、私も同意見である。 けれども、完全には同意できないところもある。 意見が違うというのではなく、話を「切り出す順番」が違うということなのかも知れない。 それについて考えてみたい。 茂木さんはこう書いている。 「大卒2割、就職も進学もせずという今朝のニュース(http://bit.ly/9IP2QS )に思うところあり、日の就職について連続ツイートします。 大学3年の夏から、実質上就職活動が始まる日の慣習は、明らかに異常である。学問が面白くなって、これからいよいよ格的にやろうという時に、なぜ邪魔をするのか。 そもそも、新卒一括採用という慣習は、経営的に合理性を欠く愚行だとしか言いようがない。組織を強くしようと思ったら、多様な人材をそろえるのが合理的である。なぜ、一斉に田植えでもするように、同じ行動をとるのか? 日の企業が

    washita
    washita 2010/08/09
    「なぜ、一斉に田植えでもするように、同じ行動をとるのか?」 指揮官がそういう戦術しかできないからでは。そういう戦術では駒の数しか勝敗に影響しないし、駒が有能だったら自分が見限られて駒が減ってしまう。
  • 第3話 「iPadには旅をさせよ」の巻:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 「よし、これで準備は万端だ」 出張の準備を終えて、いつものように鞄をポンと叩こうとした川口部長の手が止まる。普段なら、出張には分厚い資料を入れていくのだが、今回鞄に入っているのはiPadとデジタルカメラだけ。 「危ない、危ない。強く叩いちゃいけないんだった」 京都への出張が決まったのは、昨日のことだ。 今回は新商品のプレゼンだけでなく、客先の工場を見学して、実情を把握してこなくてはならない。資料だけでも相当な厚さになるところだが――。 「俺にはiPadがある!」 一人残って資料の準備をしていた川口部長は、新兵器を取り出した。 その名は「ScanSnap」。ザックリ言うと、スキャナーである。が、ただのスキャナーではない。大量のドキュメントをスキャンし、PDFなどの形式で保存できる「ドキュメント・スキャナー」なのだ。 部長がこのスキャナーを選んだ理由は、iPadとの相性の良さ

    第3話 「iPadには旅をさせよ」の巻:日経ビジネスオンライン
    washita
    washita 2010/08/09
    今のとこ不自由だけど試してみる
  • 日本社会で起業するため本当に必要だと感じた30のコト|ホットココア社長日記

    4月に法人登記をして、約4ヵ月とちょっとしました。 同い年ぐらいの友達が、ちらほら起業の準備を始めているので、 今日はこの4ヵ月間で大事だと思った30のコトをまとめたいと思います。 僕が起業をした理由と言うのは 「僕が成功すれば、世の中の90%の人が成功できるという事を証明したい」 の為に起業を決めました。 ぜひ、若い人でIT業界で世の中を元気にさせましょう\(^o^)/ がーっと、順不同で書いていきますのであまり順番は気にしないでください。 行政書士 法人登記は、行政書士さんにお願いしました。 ある一定のお金を払えばあとは、印鑑を押して 10個ぐらいの質問に答えるだけでほぼどこにも行かずに登記が完了します。 1番気をつけなきゃなと思ったのが、 ネットとかで1万円とかでやってくれる人から、 10万円以上の人もいます。 僕は、相場よりも少し高い人にお願いしたので

    washita
    washita 2010/08/09
  • 成功する起業家の秘密:人間関係の研究 | WIRED VISION

    前の記事 日産『サニー』の電気自動車、『GT-R』に勝利(動画) 成功する起業家の秘密:人間関係の研究 2010年8月 6日 サイエンス・テクノロジーワークスタイル コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーワークスタイル Jonah Lehrer 社会的ネットワークのダイアグラム。画像はWikimedia 「人が自分と同質な人と集まる現象」は自動的に起こる。われわれが作る社会的なネットワークは、ほとんどが自分に似た人で構成されている。 2007年、コロンビア大学のPaul Ingram教授とMichael Morris教授が、会社経営者を対象に研究を行なった。経営者らをカジュアルなカクテルパーティに招待し、初対面の相手と交流するよう促したのだ。 このパーティーにおいては、参加した多くの経営者たちが、「自分とは異なった人にできるだけたくさん会う」という目標を持って

    washita
    washita 2010/08/09