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2017年10月12日のブックマーク (6件)

  • 専門書の電子化を(十字路) - 日本経済新聞

    一念発起して蔵書の処分を始めた。洋書の場合、かなり古い専門書の類いでも電子書籍化されているのに気づいたためだ。感覚的には8割程度が電子化されているのではないか。いつでも安価に再入手できるので、処分に伴う心理的抵抗感がなくなった。一方、和書は絶望的だった。過去の専門書の電子化は進んでおらず、その基準では全く処分できなかった。最近出版された専門書についても、状況はあまり変わらない。我々が経営者向

    専門書の電子化を(十字路) - 日本経済新聞
    washita
    washita 2017/10/12
    蔵書をスキャンし電子化してたベンチャー達は訴訟で潰されましたが “専門書の電子書籍化を担うベンチャー出版社”
  • 「なんで保育士の給料は低いと思う?」低賃金で負の循環 - 2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル

    「なんで保育士の給料は低いと思う?」。会社員の男性(34)は、保育士だった11年前、勤め先の認可外保育園の運営会社社長にこう話しかけられたことが忘れられない。「女性が多い職場で結婚や出産で辞めてしまう。給料として投資はできないだろ」と続いた。 大学の保育課コースを卒業し、中学のころからの夢を実現した。だが、1年目の月給は手取りで約11万円。「こんなに安いのか……」。1年で違う会社に転職した。学生時代に同期だった男性約30人で保育士を続けている人はゼロだ。周りでは将来に不安を感じて辞めた人が多かったという。 結婚や出産後も働き続ける女…

    「なんで保育士の給料は低いと思う?」低賃金で負の循環 - 2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
    washita
    washita 2017/10/12
    『園長は「保育士全体の給料が低いのが問題なのに、ごく一部の人を引き上げる制度なんておかしい」とし、賃金の底上げにつながる抜本的な対策を求める』
  • 東浩紀氏、衆院選「積極的棄権」の署名活動開始 「そんなに無理して好きでもない候補者や党に一票を投じるべきなのか」

    東浩紀氏、衆院選「積極的棄権」の署名活動開始 「そんなに無理して好きでもない候補者や党に一票を投じるべきなのか」 民進党と希望の党の合流の報道や、枝野氏による立憲改進党の立ち上げなど、衆院選を目前に控え各党の動きが活発になっている。こうした中、批評家の東浩紀氏はネットの署名サイトChange.orgで9月末から、今回の選挙での「積極的棄権」に賛同する署名を集めている。 「与党も野党もねえ、保守も革新もねえ、おまえらすべてくだらねえんだよ!と言いたい」東さんは、今回の選挙を解散権の濫用だと指摘。来であればこの事態を批判する役目である野党も、「選挙対策に奔走し、政策論争を無視した数あわせの新党形成に邁進」していると現状を分析する。 また、衆院選には600億円の税金が投入されることにも触れ、 「議員たちはその血税を原資にお祭りを演じているにすぎません。こんな茶番に巨額の税金が投入されることに対

    東浩紀氏、衆院選「積極的棄権」の署名活動開始 「そんなに無理して好きでもない候補者や党に一票を投じるべきなのか」
    washita
    washita 2017/10/12
    積極的だろうがなかろうがギブアップしたらそこで試合終了、誰が選ばれても「皆さんはギブアップしました。何も文句はないはずでーす。」ってなるのが自然の摂理でしょう
  • 文庫本「図書館貸し出し中止を」 文芸春秋社長が要請へ:朝日新聞デジタル

    売り上げ減少が続く文庫について図書館での貸し出し中止を文芸春秋の松井清人社長が要請することが分かった。貸出数の4分の1を文庫が占める地域もあるなどと実情を示し、13日の全国図書館大会で市場縮小の要因の一つと訴える。 2015年の同大会でも新潮社の佐藤隆信社長がベストセラーの複数購入を出版不況の一因と主張。その後、図書館側が「因果関係を示すデータはない」と反論し、議論は平行線をたどった。今回は文庫に焦点を絞って問題提起する。 出版社側の調べでは、文庫の貸し出し実績を公表していた東京都内の3区1市で、15年度、荒川区は一般書の26%を文庫が占めた。ほかの区市では新書も合わせた統計で2割前後に上った。松井氏は「文庫は自分で買うという空気が醸成されることが重要」と訴え、一石を投じる。 出版社は、小説などを雑誌で…

    文庫本「図書館貸し出し中止を」 文芸春秋社長が要請へ:朝日新聞デジタル
    washita
    washita 2017/10/12
    あ、図書館用の、途中までしかページがない文庫本を作ったらどうだろう
  • 遺産で6000万入った貧乏婆さんの末路(追記の追記有り)

    俺の母親なんだが、6年ほど前に俺の祖父(母から見て父親)から遺産で6000万ほど入った 遺産相続した時、俺の母親の年齢は62歳。警備員で月に10日ほど働いて数万稼いで、生活保護もらって何とか生きてる状態。 そこにいきなり大金が転がり込んだ。 それでどうしたか? まず家を買った。 これでまず1100万ほど消えて残り4900万。 俺が貸してた200万を返還させた。一生帰ってこないと思っていたが、これはラッキーだった。 残り4700万。 中古の車を買った。100万くらい。 残り4600万。 住んでた家を引き払って買った家に引っ越した。 退去の修繕と引っ越しと家具家電で300万ほど使う。 残り4300万。 それでも62歳で貯金4000万超ってありがたい状況やん?家具家電新品だから10年は壊れんし、家も無借金でリフォーム済だ。 生活保護期間は国民年金払ってるカウントされるらしく、6万くらいは年金出る

    遺産で6000万入った貧乏婆さんの末路(追記の追記有り)
    washita
    washita 2017/10/12
    ためになりました「リフォーム済持ち家、貯金4000万、月に10日くらいは働ける、3年後には毎月6万入る。豊かに暮らせずとも、人生終わりまで何とかなるくらいやん?でも違うのよ。貧乏人が棚ボタで金持つとアホになる」
  • システム刷新に失敗した京都市、ITベンダーと契約解除で訴訟の可能性も

    京都市は2017年10月11日、NEC製メインフレームで稼働している基幹業務システムの刷新プロジェクトについて、バッチ処理プログラムの移行業務を委託していたシステムズ(東京・品川)との業務委託契約を解除したと発表した。作業の遅れで京都市は既に稼働時期を2017年1月から2018年1月に延期していたが、それがさらに遅れて2020年になる見込みである。新システムの稼働時期は、当初予定よりも3年以上の遅れとなりそうだ。 京都市は2014年から81億円を投じて、国民健康保険や介護保険といった福祉系のほか、徴税、住民基台帳の管理など18業務を担っている基幹系システムの刷新プロジェクトを進めてきた。現行システムは30年前に稼働し、COBOLで構築している。 既に京都市は、福祉系のオンライン処理の刷新を予定通りに終了させている。地場のITベンダーなど5社が落札し、COBOLプログラムをポルトガルのアウ

    システム刷新に失敗した京都市、ITベンダーと契約解除で訴訟の可能性も
    washita
    washita 2017/10/12
    他の移行はうまくいってるようだし、京都市みたいな役所がわざわざ恥を晒して解除するってんだからよほど信頼できなくなったのでは