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2018年6月4日のブックマーク (3件)

  • 子どもが生活保護を受けるようになっても構わないと言い切る妻 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    事の発端は些細なことだった。小2の長男が宿題をせずにゲームをしようとしたので、僕は「ゲームは宿題が終わってからの約束だったでしょ」と言った。すると長男は泣き叫び、僕への暴力行為に及び、まあ、手のつけられない状態になった。ただそれは僕にとっては想定内の言動で、例えば長男の言動に屈して宿題が終わっていないのにゲームをさせれば、それは彼自身のためにならないと思っていた。 しかしは違った。僕に近づくと「こんなことになってまで宿題をさせることに何の意味があるのか」と問う。「いや、だから宿題が終わってからゲームという約束でね・・・」と僕は答えたが、の疑問はもっと根源的なもので宿題というシステムは効果的なのか(は効果がないと思っている)というものだった。 小2の宿題は確かにつまらないものである。漢字の書き写し、計算問題の繰り返し。ただ僕はそういう反復学習の効果はあると思っている。思ってはいるが、

    子どもが生活保護を受けるようになっても構わないと言い切る妻 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    washita
    washita 2018/06/04
    まず君が生活保護で生活して幸せかどうか試してみろって話だな。
  • ウナギ:捨てられた「かば焼き」2.7トン 小売り調査 - 毎日新聞

    絶滅の恐れがあるニホンウナギなどのかば焼きが昨年、確認できただけで2.7トンも捨てられていたなどとする小売業者の販売実態アンケートの結果を4日、グリーンピース・ジャパンが発表した。土用の丑の日などに合わせて盛んに売り出す裏で、さばききれずに賞味期限切れなどで大量に廃棄している一端が明らかになった。 ニホンウナギとして売られていた製品の一部がアメリカウナギだったことも判明した。調査した小松原和恵さんは「稚魚のシラスウナギの漁獲から販売までの流通実態は極めて不透明。問題の多い販売や消費の見直しが急務だ」と指摘した。 アンケートは昨年9月から今年1月まで、イオンや西友、パルシステム生活協同組合連合会など18社を対象… この記事は有料記事です。 残り612文字(全文921文字)

    ウナギ:捨てられた「かば焼き」2.7トン 小売り調査 - 毎日新聞
    washita
    washita 2018/06/04
    "絶滅の恐れがあるニホンウナギなどのかば焼き" すごいパワーワードだ…
  • 中国人の大後悔「日本移住は失敗だった」 自由はないけど、金持ちにはなれる

    「日移住するべきじゃなかったかも」。アラフィフの中国人が、そんな後悔を口にするようになっている。彼らは1989年の天安門事件中国を見限り、政治的にも経済的にも先進国だった日に移り住んだ。だがその後、日経済は沈滞。一方、中国は世界2位の経済大国となった。彼らの「後悔」に対して、日人はどんな言葉をかけられるのだろうか――。 「中国はダメな独裁国家」と考えていたけれど…… 「来日(1991年)から10年くらい、日はすばらしい民主主義国家で、中国はダメな独裁国家だと考えていたんですよ」 2015年の春、関東地方の地方都市のショッピングモール内にある喫茶店で、私にそう話したのは元中国人の呂秀妍(当時53歳)だ。黒龍江省出身だが、日での生活はもう20年以上。すでに日国籍を取得している。 このとき、私は『八九六四』(KADOKAWA)という書籍の取材のため、「六〇後(リョウリンホウ)」

    中国人の大後悔「日本移住は失敗だった」 自由はないけど、金持ちにはなれる
    washita
    washita 2018/06/04
    選択する力があった者は選択を後悔できるが、そもそも選択する力が無い者は自分が選ぶ代わりに「この村から出ていけ」と言うしかない。ブコメに日本の衰退が表れてるようで哀しい。