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ブックマーク / mainichi.jp (388)

  • クルド人、過酷な日常 元記者が埼玉で取材、出版 「共生」「移民」考える契機に /東京 - 毎日新聞

    washita
    washita 2019/10/22
    1000人以上が暮らすとされるクルド人が毎年開く新年の祭り「ネウロズ」に興味を持ち、取材を始めた。「初めて日本に来たクルド人は誰」「どのように生計を立てているのか」といった疑問の答えに迫っている。
  • 路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」 | 毎日新聞

    台風19号の被害が拡大した12日、東京都台東区が、路上生活者など区内の住所を提示できない人を避難所で受け入れていなかったことが、同区などへの取材で明らかになった。 台東区によると、台風19号の接近に伴って11日午後5時半以降、区内4カ所に避難所を開設。12日に区立忍岡小の避難所を訪れた2人に対し、「住所がない」という理由で受け入れを拒否した。 受け入れを断られた北海道出身の男性(64)は脳梗塞(こうそく)を患い、会話が不自由な状態だ。約1カ月前に上京し、路上生活を続けていたという。屋内に避難できなかったため、12日夜はJR上野駅周辺の建物の陰で傘を差して風雨をしのいだ。取材に「避難所に受け入れてくれたら助かったのにという思いはある」と語った。

    路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」 | 毎日新聞
    washita
    washita 2019/10/13
    区が定めた運営マニュアルに従い「避難者カード」に来所者の住所や氏名の記載。2人が「住所がない」と申告。現場の区職員が区災害対策本部に問い合わせたところ「区民が対象」を理由に受け入れを拒否するよう回答
  • 総務省の31歳キャリア官僚が過労自殺か 両親が公務災害申請 事務次官が謝罪 | 毎日新聞

    総務省のキャリア官僚だった男性(当時31歳)が精神障害を発症して自殺したのは長時間労働が原因だったとして、男性の両親が9日、公務災害の認定を総務省に申請した。公務災害は民間の労災に当たる。発症前1カ月の残業は過労死ライン(100時間)を超す135時間だった。応対した鈴木茂樹事務次官は謝罪し、速やかに認定する意向を示した。 両親の代理人弁護士によると、男性は2008年4月に入省。情報通信分野で欧州との渉外業務を担い、大臣官房企画課に異動後は前回の5%から8%への消費税引き上げの対応に追われるなど長時間労働が常態化。上司とのトラブルもあったという。13年11月ごろ、うつ病を発症し、14年3月に自宅アパートで自殺した。遺書には「親不孝な息子で当にごめんなさい」と書かれていたという。

    総務省の31歳キャリア官僚が過労自殺か 両親が公務災害申請 事務次官が謝罪 | 毎日新聞
    washita
    washita 2019/10/10
    “男性が参加した入省前の内定者懇親会では、先輩職員が「国会待機」「残業確実」「2時間睡眠」という歌詞入りの歌と踊りを披露するなど、長時間労働を当然視”
  • スポンサー商品以外のSNSアップ禁止 五輪ボランティアに組織委求める | 毎日新聞

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は4日、東京都内で大会ボランティアを集めた初の研修会を開き、活動中の注意事項として、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で大会スポンサー以外の商品をPRする内容を投稿しないよう求めた。スポンサーの権利保護が目的。 組織委の担当者は、投稿の「禁止項目」として、スポーツ飲料を例に「『暑い時にはこれ』とパートナーでない商品を投稿するのはやめて…

    スポンサー商品以外のSNSアップ禁止 五輪ボランティアに組織委求める | 毎日新聞
    washita
    washita 2019/10/05
    “スポンサーの権利保護が目的” というのはどんな理屈なの? スポンサーのイメージを守るためにスポンサーの商品を勝手にアップしないで、ならまだわかる。「スポンサー以外の商品を」はわからない
  • 追跡:非正規地方公務員、急増 11年で4割増、年収は正規の1/3 | 毎日新聞

    非正規の地方公務員が増え続けている。総務省の調査(2016年)では全国で約64万3000人と、この11年間で4割増加し、全体の5分の1近くになった。正規職員の定数が増やせないことや業務の多様化が背景にある。最大の問題は「正規の3分の1」といわれる低賃金。来年4月の改正地方自治法施行に伴い、期末手当の支給で一定の改善が見込まれるものの、一部の自治体では月給そのものを引き下げる動きが出ている。【山紀子】 「子どもを見守る仕事をしたかった。やりがいは十分すぎるくらいです」

    追跡:非正規地方公務員、急増 11年で4割増、年収は正規の1/3 | 毎日新聞
    washita
    washita 2019/10/01
    非常勤の処遇は職員課限りのこと、職員課は財政課を説得するのが億劫だから単純に予算を減らす
  • 非正規地方公務員急増 年収「正規の3分の1」やる気頼み | 毎日新聞

    非正規の地方公務員が増え続けている。総務省の調査(2016年)では全国で約64万3000人と、この11年間で4割増加し、全体の5分の1近くになった。正規職員の定数が増やせないことや業務の多様化が背景にある。最大の問題は「正規の3分の1」といわれる低賃金。来年4月の改正地方自治法施行に伴い、期末手当の支給で一定の改善が見込まれるものの、一部の自治体では月給そのものを引き下げる動きが出ている。【山紀子】

    非正規地方公務員急増 年収「正規の3分の1」やる気頼み | 毎日新聞
    washita
    washita 2019/09/30
    総務省が期末手当分は予算をとるって説明してたんだから、総務省を突き上げるべきでは? “自治体はどう対応すべきなのか。”
  • 高市総務相「介入ではない」 かんぽ不正販売問題報じたNHK番組巡り | 毎日新聞

    閣議に臨む菅義偉官房長官(中央左)、高市早苗総務相(同右)ら=首相官邸で2019年9月27日午前10時、川田雅浩撮影 高市早苗総務相は27日午前の記者会見で、かんぽ生命保険の不正販売問題を報じたNHKの番組を巡り、日郵政グループからの要求を受けてNHK経営委員会が上田良一会長を厳重注意した対応について「個別の放送番組や番組編集について述べたものではない」と述べ、問題はないとの認識を示した。 高市氏は26日に毎日新聞が問題を報じたことを受け、総務省の担当局長を通じてNHK経営委員に事実関係のヒア…

    高市総務相「介入ではない」 かんぽ不正販売問題報じたNHK番組巡り | 毎日新聞
    washita
    washita 2019/09/27
    本当に頭が回らない上にケツの穴の小さい大臣ばかりだ。あーこれ、悪口とか非難ではないよ、念のため。
  • 自動運転バスが物損事故 開発の群馬大准教授「人為的ミス」 大分市で調整運転中 | 毎日新聞

    大分市が来月6日から市中心街で走行実験する自動運転バスが25日未明、調整運転中に物損事故を起こした。バスを開発した群馬大は「自動走行システムには問題なく、運転手の人為的なミスが原因」としており、市は走行実験を予定通り実施する。 大分中央署や市まちなみ企画課によると、自動運転バスは25日午前2時20分ごろ、同市高砂町の交差点で左折中に、歩道の縁石に接触して乗り上げた。バスは左後輪とフェンダー部分をこすった。乗車していた運転手、市職員ら3人にけがはなかった。 同課によると、バスは来月6~14日に中心市街地循環バス「大分きゃんバス」のルートを走る実証走行実験に向けて、調整のため走行中だった。

    自動運転バスが物損事故 開発の群馬大准教授「人為的ミス」 大分市で調整運転中 | 毎日新聞
    washita
    washita 2019/09/27
    “「左折する前に建物の影響でGPS信号が失われて、GPSよりも精度の低いレーザーセンサーのみでの運転に切り替わった。運転手が内輪が縁石に近づいているのを気づけずに縁石に接触した」” 何秒間のこと?
  • 明石市が養育費「泣き寝入り」救済条例を検討 市が支払いを命じ、従わない場合は氏名公表も | 毎日新聞

    兵庫県明石市は、ひとり親が離婚相手から養育費を受け取れず、「泣き寝入り」して子どもと困窮するのを防ぐため、市が離婚相手に養育費の支払いを命じ、従わない場合は氏名を公表する制度の検討を始めた。来年4月の条例施行を目指す。市によると、条例に基づきペナルティーで氏名を公表する制度は大阪市のヘイトスピーチ抑止条例などがあるが、養育費の不払いでは全国で初めてとなる。 市は個人情報保護との整合性などを慎重に検討した上で、条例案を来年3月議会に提出したい考えだ。

    明石市が養育費「泣き寝入り」救済条例を検討 市が支払いを命じ、従わない場合は氏名公表も | 毎日新聞
    washita
    washita 2019/09/18
    “明石市は昨年11月、民間保証会社と連携し、不払いの養育費を年60万円を上限に立て替え、会社が離婚相手から回収する全国初のモデル事業を始めるなど対策を強化している” こっちはもうやってたのか。
  • 竹本・IT担当相は「はんこ議連」会長「ともに栄えるために知恵を絞りたい」 | 毎日新聞

    初入閣した竹直一IT担当相(78)は12日の就任記者会見で、行政手続きのデジタル化を推進する一方、印鑑の利用を残す方策を検討する考えを示した。竹氏は「日の印章制度・文化を守る議員連盟」(通称・はんこ議連)の会長を務めている。 政府は前任の担当相の下、煩雑な行政手続きを原則的にオンライン化して効率的にする「デジタル手続き法」を5月に成立させた。竹氏は「例えば印鑑の印章をデジタル…

    竹本・IT担当相は「はんこ議連」会長「ともに栄えるために知恵を絞りたい」 | 毎日新聞
    washita
    washita 2019/09/13
    “「例えば印鑑の印章をデジタルで印字しておいてそれを送れば、印鑑を押したのと同じ効果を持つことも考えられる。そうすると印鑑を作る仕事は維持できる」” そこらの昆虫を捕まえて大臣にしとく方が断然よい
  • 京急事故 電車運転士のブレーキ動作確認へ | 毎日新聞

    復旧作業が続く、京急電鉄の電車とトラックが衝突、脱線した事故現場=横浜市神奈川区で2019年9月6日午前9時47分、吉田航太撮影 横浜市神奈川区の京急線の踏切で快特電車と大型トラックが衝突し、トラックの運転手が死亡、乗客らが軽傷を負った事故で、踏切の異常を知らせる信号機を見た電車の男性運転士(28)が直ちにブレーキをかけていれば、踏切の手前で停止できた可能性があることが京急電鉄への取材で判明した。同社や国の運輸安全委員会は、電車の走行データを確認するなどして、運転士が適切にブレーキをかけたのか調べている。 事故は5日午前11時40分ごろに発生。青砥発三崎口行き下り快特電車(8両編成、乗客約500人)が13トントラックに衝突し、トラックを運転していた千葉県成田市前林、橋道雄さん(67)が死亡、乗客32人と運転士が軽傷を負った。神奈川県警によると、新たに女性1人が軽傷を負っていたことが判明。

    京急事故 電車運転士のブレーキ動作確認へ | 毎日新聞
    washita
    washita 2019/09/06
    “視認できる地点から踏切までは約600メートルあり、快特が最高速度の時速120キロで走行、衝突後90m走る” 秒速33mでしょ、見えたかどうかの瞬間から3秒以内にほどよい全力ブレーキってできるの?
  • 大村知事が河村市長を「憲法違反が非常に濃厚」 河村市長は反論 「少女像」撤去要求で | 毎日新聞

    「憲法違反」と名古屋市の河村たかし市長を批判する愛知県の大村秀章知事=名古屋市中区の愛知県庁で2019年8月5日午前10時5分、竹田直人撮影 名古屋市などで開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、元従軍慰安婦を題材とする「平和の少女像」などの展示が3日に中止となった問題で、芸術祭実行委員会会長を務める愛知県の大村秀章知事は5日、像の撤去を求めた名古屋市の河村たかし市長に対し「(表現の自由を保障する)憲法21条に違反している疑いが非常に濃厚」などと批判した。定例記者会見で述べた。 大村知事は「公権力は、市民の思想信条に関与することはできない。表現の自由は戦後民主主義の根幹だ。河村さんの行為は検閲ととられても仕方がない」などと主張した。

    大村知事が河村市長を「憲法違反が非常に濃厚」 河村市長は反論 「少女像」撤去要求で | 毎日新聞
    washita
    washita 2019/08/05
    “芸術祭実行委員会会長を務める愛知県の大村秀章知事は5日、像の撤去を求めた名古屋市の河村たかし市長に対し「(表現の自由を保障する)憲法21条に違反している疑いが非常に濃厚」などと批判” 胆力あるなー
  • 静岡市職員、部下から「逆パワハラ」 叱責受け自殺 公務災害認定 | 毎日新聞

    2014年12月に50代の静岡市職員の男性が自殺したのは、約8カ月にわたって部下から度重なる叱責を受けたことなどが原因だったとして、地方公務員災害補償基金静岡市支部は今月3日、自殺を公務災害に認定した。男性の遺族が13日に記者会見して明らかにした。遺族は同日、市に職場環境を改善するよう申し入れた。 遺族によると、男性は14年4月に市の外部機関に異動となり、計6人の部下を持った。10月ごろからうつ病とみられる症状が出て、12月24日に職場で首をつって自殺した。遺族は「長時間労働と部下からの…

    静岡市職員、部下から「逆パワハラ」 叱責受け自殺 公務災害認定 | 毎日新聞
    washita
    washita 2019/06/14
    死ぬまで追い込んで公務災害認定されるほど明らかなパワハラな上に市の「外部機関」だから、ふつうに考えたら人格異常者を寄せ集めた吹き溜まりだろ。管理職たって何の人事権もないんだからどうしようもないよな。
  • 同居翌日「俺の人生は何なんだ」叫びながら激しい暴行 元農水次官に 長男殺害事件 - 毎日新聞

    washita
    washita 2019/06/06
    110番、それは全ての願いが叶う理想郷。特に傍観者の免罪符として。いや断罪符か? 110番通報→帰宅後暴力激化し小学校を襲う危険高まる、ってのが40年世話をしてきた上での判断だったのかもなー。
  • 首相官邸 打ち合わせ記録一切作らず 「作業責任は官庁側」 指示の検証不能 - 毎日新聞

    安倍晋三首相が官邸で官庁幹部と面談した際に、首相官邸が議事概要などの打ち合わせ記録を一切作成していないことが、官邸への取材で明らかになった。官邸が面談で使った官庁作成の説明資料を終了直後に全て廃棄していることは毎日新聞の報道で明らかになっていたが、官邸による記録作成の有無は不明だった。首相の指示などが事後に検証できないブラックボックスになっている実態が一層鮮明になった。 官邸は記録未作成の理由について「官庁側の責任で作るべきものだ」と説明する。しかし、情報公開請求したところ、首相の下で災害・テロ対策や重要政策を担う内閣官房ですら、記録を作成していなかった。政府の公文書ガイドラインの解説集は「事案の決定権者への説明は記録を作成する」と例示しており、内閣官房の対応はガイドラインに反している可能性がある。

    首相官邸 打ち合わせ記録一切作らず 「作業責任は官庁側」 指示の検証不能 - 毎日新聞
    washita
    washita 2019/06/03
    主義主張がどうあろうと、ログを残さないことは絶対的な悪。
  • 年金:「主婦の年金半減」の真偽 「無職の専業主婦」に反感 SNSで議論沸騰  | 毎日新聞

    インターネットで流されるフェイク(偽)ニュースや怪しげな情報、「炎上」している事例などを素早く取材し、真相やその背景などを報告します。

    年金:「主婦の年金半減」の真偽 「無職の専業主婦」に反感 SNSで議論沸騰  | 毎日新聞
    washita
    washita 2019/05/08
    やっぱりWEB記事の書き振りとツイッターに煽られて盛り上がっただけだった。解散。 #働く女性の声
  • 池袋暴走 「不安なら車を運転しない選択肢を」 松永さんの夫会見 | 毎日新聞

    記者会見に臨む池袋の高齢者運転死傷事故で子を亡くした夫=東京都千代田区で2019年4月24日午後4時4分、藤井太郎撮影 東京・池袋で乗用車が暴走し、近くに住む松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡した事故で、松永さんの夫(32)が24日、都内で記者会見した。夫は「悔しくて悔しくて仕方がありません。この悔しさはどれだけ時間がたっても消えないでしょう」と無念を語った。 事故を起こした運転手に向けては「と娘は当に優しく、人…

    池袋暴走 「不安なら車を運転しない選択肢を」 松永さんの夫会見 | 毎日新聞
    washita
    washita 2019/04/24
    免許の返納とか取り消しとかでは結局徹底できなくて、事故を起こしたら家族が責任を追及されるって制度を作って家族にキーを取り上げさせる方向しか思いつかない。それにしても生活の足ならマイクロカーでよくない?
  • 娘と準強制性交、父親無罪 「抵抗不能」認定できず 地裁岡崎支部 - 毎日新聞

    2017年に愛知県内で抵抗できない状態の実の娘(当時19歳)と性交したとして準強制性交等罪に問われた男性被告に、名古屋地裁岡崎支部が「被害者が抵抗不能な状態だったと認定することはできない」として無罪判決(求刑懲役10年)を言い渡していたことが4日、分かった。判決は3月26日付。 公判で検察側は「中学2年のころから性的虐待を受け続け、専門学校の学費を負担させた負い目から心理的に抵抗できない状態にあった」と主張。弁護側は「同意があり、抵抗可能だった」と反論した。 鵜飼祐充裁判長は判決理由で性的虐待があったとした上で「性交は意に反するもので、抵抗する意志や意欲を… この記事は有料記事です。 残り329文字(全文611文字)

    娘と準強制性交、父親無罪 「抵抗不能」認定できず 地裁岡崎支部 - 毎日新聞
    washita
    washita 2019/04/05
    今までの例ではそうでも、危険運転の認定みたいに、認定広げればいいのに。
  • 事実関係に違い 改憲に「自治体非協力」持ち出す首相の矛盾 | 毎日新聞

    「自衛官募集に都道府県の6割以上が協力を拒否している」。安倍晋三首相は10日の自民党大会で、そう言って憲法への自衛隊明記を訴えたが、実際には都道府県ではなく市町村で、しかも9割が防衛省の求める情報を提供していた。事実関係が違っていただけでなく、自治体の対応を憲法9条改正につなげる論理にも矛盾が浮かび上がる。【統合デジタル取材センター/江畑佳明、大村健一】 まず、安倍首相の発言を振り返っておきたい。

    事実関係に違い 改憲に「自治体非協力」持ち出す首相の矛盾 | 毎日新聞
    washita
    washita 2019/02/14
    これ自治体が厚意でやってるだけでかかる費用は自治体の持ち出しでしょう? 厚かましいことを言う。
  • ポットの中は今…:アメリカの介護士の現状(3)不法移民なしでは成り立たない社会構造 | 毎日新聞

    私は現在、フルブライト奨学金のジャーナリストプログラムで南カリフォルニア大学に在籍し、移民の家事労働者の研究をしています。家事・育児を家族以外の人が担うことが、これまで家事労働の主な担い手となってきた女性の生き方にどのように影響しているかを研究しています。アメリカでは多くの移民が家事労働に関する仕事をしているので、移民の方のそれぞれのストーリーを聞く日々です。研究の意義・目的は多岐にわたります。キーワードを挙げるとすれば、▽移民▽家事▽育児▽介護▽高齢化社会▽ケアサービス▽女性▽未来の働き方――といったところでしょうか。 今回は、アメリカで在宅介護を担う移民介護士に関する3回目のリポートです。これまでロサンゼルスで取材したフィリピン人介護士のそれぞれのストーリーは、重なる部分があっても、一つとして同じものがありませんでした。同じ「移民介護士」というテーマですが、今回は、「不法移民」の介護士

    ポットの中は今…:アメリカの介護士の現状(3)不法移民なしでは成り立たない社会構造 | 毎日新聞
    washita
    washita 2019/02/14