Holy Cater @linear_pcm0153 アメーバブログで「音響・映像・電気設備が好き 」というコンテンツを書いているアカウントです。音響映像設備の設計・施工・設定調整・保守、ビデオエンコード・編集、ごく稀にオペレートを行っています。詳しかったり詳しくなかったり。 「ヒゲドライバー」「suguruka」というピコピコ・ミュージシャンが好きです。 ameblo.jp/holycater/
![ノートパソコンのキーボードの配置や仕様はどうにかならないものか、というお話「この前やらかしたよ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e56a7bcbac0cc093a107023f764816122533f5c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb0e5bf5a8c5aa1a751bbf831fb863176-1200x630.png)
アルファベット編 まずアルファベットのキー配列について説明しましょう。パソコンのアルファベットのキー配列は、タイプライターという機械が元になっています。英文タイプライターを作ったのは、アメリカのChristopher Latham Sholesという人で、1870年の時点ではABC順を少し改良したキー配列だったと考えられます。前半のABCDEFGHIJKLMを左から右に、後半のNOPQRSTUVWXYZを右から左に並べて、そこからAEIOUYの母音を上の段に取りだしたのが、このキー配列です。この時点のタイプライターは、大文字と数字と4種類の記号が打てるものでした。キーの数は38個でした(図1参照)。 図1: 1870年9月時点のキー配列(推定) Sholesの後ろ盾だったJames Densmoreは、このタイプライターを、シカゴのEdward Payson Porterが経営する電信学校
君は最高のキーボード「Realforce」を知っているか。東プレ製の、1枚2万円近くする超高級キーボードだ。このキーボードは、とんでもなく高くて、とんでもなく打ち心地がよくて、とんでもなく頑丈で、そしてとんでもなく愛おしい、最高のキーボードだ。 俺とRealforceの出会いは、中学2年の夏だった。パソコンオタクでFPSをやっていた俺は、ゲームで強くなるために良い周辺機器を買おうと思った。ネットで情報を調べているうちに目に止まったのがRealforceだった。そのキーボードは地味な見た目で、特別な機能があるわけでも無ければ、デザインがいいわけでもなかった。しかし打ちやすくて頑丈だという評判だった。価格は2万円。中学生にとっての2万円は、大人にとっての20万円に相当する。とんでもなく高価な代物だ。しかし、地味だけど上質な道具というものは、時に厨二心をくすぐる。俺は悩んだ末、貯めておいたお年玉
こんにちはこんにちは!! すっかり夏っぽいですね…!暑い! こんなに蒸し暑いと、何もかもやる気がうせてしまいますね…! 何もない休日、 無駄に過ぎてゆく時間…! そんな無駄な時間を楽しむのもとてもいい感じですが、 「ああっ、何かしなきゃ!」 などと焦りつつも、何もできない休日を過ごしてしまうことも多いのではないでしょうか! でも何もない時ほど、勉強したりとか、プログラムしたりとか、 なかなかできませんよね…。 そんな時にはタイピングの練習などはどうでしょう! えっ? タイピング? べつに早いよ? そうでしょうそうでしょう! そこで、いつもと違った配列のタイピングを無駄に極めてみるのもいいかもしれません! iPhoneならフリック入力の練習とかもいいですよね! やったことない人は、ぜひ練習しておくといいと思います、が…! パソコンにも、いつもの配列(QWERTY)以外に色々あります! その有
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