ハリル解任でサッカークラスタが発狂している理由を箇条書きでゼロから説明してみる。 どうしてサッカークラスタの人が発狂しているかよくわからないという声がいくつかあった。 なので、その答えをツイートしようと思ったのだが、140字でどうこう出来る分量ではなかったのでnoteの記事にする。 代表チームやサッカー協会の内部を取材しているわけではないので不正確な部分もあるかもしれないが、サッカークラスタ(Twitterなどでいつもサッカーのことを書いている人たち)の多数派の心情としては、ある程度整合性があるのではないかと思う。 ・サッカーはチェスや将棋のような知的な競技。 ・歴史の長さや資金力の違いもあり、海外のほうがサッカーについての知識が蓄積されている。 ・将棋では日本人が強いのと同様に、サッカーではヨーロッパと南米が強い。 ・そのため、日本サッカーは欧州や南米に追いつき追い越すのを目標にしてきた
Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が
岡野俊一郎と金子勝彦が語る日本サッカー(その1)健全な組織の発展妨げた川淵氏の権力増大と院制 ただ騒ぐだけの日本のW杯中継を見ていると、無性にこの2人の言葉を聞きたくなった。元JFA会長の岡野俊一郎氏とフリーアナウンサーの金子勝彦氏。現在のサッカー中継に求められることについて、その草分け的存在である二人に語ってもらった。 2014年07月21日(月)12時45分配信 text by 藤江直人 photo editorial staff タグ: focus, ドーハの悲劇, ワールドカップ, 代表, 岡野俊一郎, 日本, 日本代表, 金子勝彦 【その2】 | 【その3】 ドーハの悲劇と同じような感覚 ――地球のちょうど裏側で開催されてきたW杯・ブラジル大会は、時差の関係もあって日本中のサッカーファンを寝不足状態に誘いました。 岡野 オリンピックと同じで、現地へ行っているほうが楽でいいですよ。
荻原(キングオブスキーじゃないほう)の大号泣を見て、僕も泣くほど喜ぶためもっとスポーツにお金を払いたくなった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ソチ五輪ウィンタースポーツ 2014年02月13日07:00 泣くほど喜びたいから、この金は黙って受け取れ! 親切な人が5000万円をポンと貸してくれる優しさの国・現代日本。しかし、どこにでも心の狭い人はいるようです。こと五輪になると現れる、活躍できない選手に対して「税金をもらっておきながらどういうことだ。金を返せ」と非難する人々。何たる筋違いな連中であることか。 まず、税金が投入されるのは、それが国民の望んだことだからです。スポーツを通じて、健康で文化的な素晴らしい社会を実現していくこと。それは僕にとって大いなる喜びであり、多くの賛同者を得られる考えでしょう。有力な才能を伸ばし育てることや、彼らが競技に打ち込めるようなサポ
「正論すぎて反論できない」「的確ワロタ」「泣いた」ブラジルメディアの日本代表評がすごいと話題 カテゴリ日本代表W杯・コンフェデ Tweet 1: 落花流水ρ ★ 2013/06/25(火) 09:09:11.58 ID:???0 ブラジルメディアがコンフェデの日本代表を総評「現状ではW杯で上位には食い込めない」と厳しい意見も ■スポーツ紙「ランセ!」“残り58分で4失点は伝統国ではありえない” 国内最大のスポーツ紙「ランセ!」のロドリゴ・セルケイラ記者は、「組織力に優れ、戦術的にも良く訓練されている日本を高く評価していただけに、結果とプレー内容の両方で失望した」と肩をすくめる。 「現在の日本の最大の問題点が3試合で9失点を喫した守備陣にあるのは明らか。右SB内田はブラジル戦でネイマールのドリブル突破を封じるなどまずまずだったが、吉田、今野の両CBは高さ、強さ、スピードが物足りず、ポジショニ
復興支援チャリティーマッチ 日本代表×Jリーグ選抜 2011年3/29
コラム 【セルジオ越後コラム】すべての日本人へ「倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」 Tweet 2011年03月18日09:40 Category:コラムセルジオ越後 日本は今、大変な困難に見舞われている。あまりにもスケールの大きい自然災害であり、戦争以来の大惨事と言ってもいい。被災者の方々が大変な傷を負ったのはもちろん、日本人全体の心に深い傷が刻まれてしまったね。 この悲劇からの復興は、被害にあったその地域だけの宿題ではない。すべての日本人、それだけでなく日本に住むすべての外国人も含めて、みんなが固い結束の下に、全力を傾けなければならないよね。 逆境を跳ね返す、困難から立ち直るメンタリティは、世界に誇れる日本の素晴らしい部分だ。阪神大震災も、新潟県中越地震も乗り越えてきた。どの国にも真似のできない日本の文化、精神の強さを、今こそ発揮すべきだ。何年か経って、あの時は大変だったねと、日常
コラム 【セルジオ越後コラム】ギャラのもらえない日本サッカー Tweet 2011年02月19日08:10 Category:コラムセルジオ越後 シュトゥットガルトの岡崎慎司が試合出場可能になったようだね。FIFAがドイツサッカー協会への選手登録を暫定的に認める裁定を出したという。 岡崎と清水の契約は1月31日までだった。シュトゥットガルトは清水に無断で岡崎と交渉を始め、冬の移籍市場の最終日である1月31日に契約を結んだ。清水はこれを二重契約だとして反発し、移籍証明書の発行をしぶった。そのため岡崎はドイツで試合に出場できない状態になっていた。というのが、今回の一件の大まかな概要だ。 ルール上は清水が正しい、とかいろいろなことが言われていたが、この問題は結局、代理人の立ち居振る舞いに問題があったのだと思う。代理人がきちんと清水に仁義を切っていたかどうか。そこのコミュニケーションを誤っていなけ
1 : チィちゃん(秋田県):2011/02/06(日) 11:23:01.02 ID:NvIm9OkS0● ?PLT(18614) ポイント特典 地元記者の質問に「教育、しつけ、清潔さ。すべてが素晴らしい。 物価は2倍だが、お金を払うのも気持ちいいぐらい」。「私は半分日本人だと思っている。日本に恋している」とまで語った。 http://www.asahi.com/sports/update/0206/TKY201102060003.html 12 : ハーティ(大阪府):2011/02/06(日) 11:27:33.78 ID:EvMFzHxd0 適当すぎわろた 6 : ミミちゃん(関西地方):2011/02/06(日) 11:25:35.30 ID:z+8nGgaF0 イタリア人のいい加減さは異常 4 : 中央くん(catv?):2011/02/06(日) 11:25:19.46 I
FIFAランキング、日本は17位に!フランス、アメリカ、オーストラリアを抜く 1 名前:みどりんφ ★:2011/02/02(水) 18:16:02 ID:???0 FIFA/Coca-Cola World Ranking Last Updated 02 Feb 2011 1 Spain 1887 (スペイン) 2 Netherlands 1723 (オランダ) 3 Germany 1485 (ドイツ) 4 Brazil 1446 (ブラジル) 5 Argentina 1367 (アルゼンチン) 6 England 1195 (イングランド) 7 Uruguay 1152 (ウルグアイ) 8 Portugal 1090 (ポルトガル) 9 Croatia 1075 (クロアチア) 10 Greece 1016 (ギリシャ) 11 Norway 995 (ノルウェー) 12 Russia 9
最初にあらかじめ言っときますが、うちらの代表は、こないだ、アルゼンチン代表に勝ったばっかりです。 Jリーグにアジリティ(素早さ)に優れた選手が多いというのは、今に始まった評価ではないだろう。5メートル、15メートルの距離のスピードに関して、Jリーグは世界屈指のレベルにあるはずだ。高さが重視されるセンターバックは少々事情が異なるが、その他のポジションにおいては、少しばかり足が速いだけでは評価されないほど、スピードに恵まれた選手がごろごろいる。だが、一歩踏み込んで考えると、もしかしたらそういう選手たちの能力を生かしきれていないのではないかという疑問が湧いてくる。 Jの「スピード」は既に世界レベル!? 欧州組が教えてくれた日本人の長所。 で、色々思うところもあり、本日もサッカーの話を。 上記の奴は、サッカーライターの木崎さんの記事なんだけど、中身は、Jリーグのスピードとか、日本人サッカー選手のス
2010年10月15日08:45 カンブリア宮殿で岡田武史が言い放った22の名言 カテゴリ小ネタ カンブリア宮殿に前日本代表監督の岡田武史が出ていた。もうこれがなんというか最高で、サッカー的にもとてもおもしろかったし、サッカー知らない人でも岡田さんが発する言葉ひとつひとつを楽しめるものだったんじゃないかと思った。カンブリア宮殿はずっと見てるんですけど、本当いつもよく取材しているし編集もうまい。今回の岡田特集も完璧でした。 サッカーという視点で考えてもおもしろく、ビジネスや人生という視点で考えてもおもしろい“岡田語録”というか名言がたくさん飛び出た番組でした。もちろんそれ以外にも、福島大学の川本教授による「日本人は膝が強い、柔らかい。だから日本人は出だしのスピードがある」といった話や日本代表選手たち向けに作られたモチベーションビデオの話とか、盛りだくさんの内容でした。見てない人は本当残念で
全国高校総体第14日(10日、那覇市)東京都立の進学校、戸山の田上が柔道男子100キロ超級で準優勝した。決勝は「研究されてました」と全日本柔道連盟ジュニア強化指定選手の王子谷に技を封じられて敗れたが「よくやったと思います」と全力を尽くした様子だった。 多くの生徒が有名大学に進学する学業の名門で柔道部員は田上のみ。練習は「やらされるよりは自分でやったほうが充実する」と自ら早大や中大に足を運び技を磨く。2年生の10月からは「柔道だけやってもスピードはつかない」と陸上部にも所属し、短距離走と投てきを練習。砲丸投げは南関東11位の実力を持つ。 柔道の強豪大学から多くの誘いを受けるが「国公立に行きたい。推薦で行くつもりはない」とあくまで文武両道を貫く。8日まで「センター(試験)の勉強をしていた」という逸材は「日本の国旗をつけたい」と大学進学後に世界の舞台で活躍することを誓った。
本田に同感“日本はまだまだ途上国” 【金子達仁】2010年06月27日 少し謙虚になってみよう。 イタリアの1次リーグ敗退には、それもグループリーグ最下位での敗退には、世界中が腰を抜かしたはずだ。では、前回覇者はニュージーランドよりも下手くそなチームだったのか。スロバキアよりも、パラグアイよりも個々の能力で劣るチームだったのか。 そうだ、と自暴自棄で答えるイタリア人は多いだろうが、そんなはずはないと見る第三者はもっと多いに違いない。これからはセリエAではなくニュージーランド・リーグを見る、などと考える人が、世界中にどれだけいるだろうか。 日本は勝った。しかし、それは日本のサッカーがデンマークよりも、全敗でグループ最下位に終わったカメルーンよりも優れていたからというわけではない。残念ながら、まだ、ない。 「嬉しいけれど、何か喜べない。目標ははるか先にある」 試合後、本田はそう言ったという。勝
日本の夜明け!威風堂々の戦いで日本代表決勝T進出決定の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2010年06月25日10:08 眩しい、日本の夜明けです! 南アフリカの大地。宵闇の中のスタジアム。緑のピッチに映える、夏空のように濃く青いユニフォーム。胸に輝く日の丸は、朝焼けの色。夜明けの赤。今この記憶を書き綴る間にも、胸が高鳴り、手が震えるほどの昂ぶり。日本ではもう新しい朝が始まっています。この太陽は日本サッカーの暗闇を払い、夜明けを告げる光。7時間後、南アフリカの大地にもこの太陽がめぐり、僕らの代表を明るく照らします。ライジング・サン。日本代表は雄雄しく、誇らしく、ベスト16へと駆け上がりました。 引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まるデンマーク戦。別会場で行われるオランダVSカメルーン戦は勝ち抜けを争う戦いではないので、日本代表の試合が世界の注目を集め
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