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マーケティングと経済に関するwata300のブックマーク (4)

  • 魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる

    TEDの『ダン・アリエリー:我々は当に自分で決めているのか?』を見て「なるほどねー」と勉強になったのでメモ的な意味もかねて掲載。 内容はズバリタイトルそのままで、来なら選ばれないような選択肢でも、魅力的でない選択肢を加えることで選ばせることができるようになるというものです。 行動経済学者のダン・アリエリー教授は、イギリスの新聞紙『Economist』のとある広告に疑問を持っていました。その広告とは、web版、もしくは新聞の定期購読を申し込むものだったのですが、このようなおかしな選択肢でした。 web版の定期購読。年間59ドル。 新聞の定期購読。年間125ドル。 webと新聞の定期購読。年間125ドル。 来なら真ん中の選択肢は必要ありませんね? マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生100人に対して「どちらを選ぶか?」という実験を行ったところ、次のような結果となり、やはり真ん中を選ぶ

    魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる
    wata300
    wata300 2011/03/06
    日経も似たようなことしてたな。
  • 心の会計:人はなぜお金を非合理的に使うのか | WIRED VISION

    前の記事 「風力発電車」でオーストラリア横断に成功(動画) 心の会計:人はなぜお金を非合理的に使うのか 2011年2月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer オーストラリア紙幣。画像はWikimedia 筆者は現在ホテルに滞在しているのだが、ちょうどいま、インターネット接続のために16.95ドルも支払った。通常はホテルでの有料接続は避けていちばん近いスターバックスに行き、コーヒーを飲みながらメールを送信するのだが。しかし、米国のどこにでもあるスターバックスは、残念ながらこの周辺にはなかったのだ。 ホテルのサービス料金は馬鹿高い。もし部屋で朝べることにすれば、紅茶のポット1杯で8ドルだ。ベーコンやトーストを付ければ22ドル。シリアル1杯は12ドルだし、それに税金とチップが付き、部屋へのデリバリー料

  • 【Web】米アマゾンで絶賛 ニッポンの味 ワンクリック購入、リピーター続出 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    マヨネーズ、とんかつソース、きのこの山…  日の“庶民の味”が米大手通販アマゾンを通じてひそかな人気になりつつある。米国では、日のお菓子や調味料は日品店などでしか入手できなかったが、アマゾンの取扱商品が広がったことで、自宅にいながらワンクリックで購入可能になったためだ。アマゾンのサイトでは、日の絶妙な味付けの菓子や何にでも合う調味料に、病みつきになるリピーターが続出しているという。サイト上でも称賛が寄せられ、販売増につながる好循環が生まれつつある。(今井裕治) 「こんなにもおいしくなり得るなんて誰が知っていたのか」。米アマゾンのサイト上で、ユーザーから絶賛を受けているのがキユーピーの「マヨネーズ」だ。 7月現在、12人のユーザーがレビューを書いているが、うち11人が最高評価の5つ星を与え、トータルの評価でも、5つ星を獲得している。キユーピーによれば、同社の米国でのマヨネーズ販売は

  • 自己分析はするな-就活序盤の理想的な過ごし方を提案 - かねどーのブログ

    結論 いわゆる就活を始めたての段階で「自己分析」「業界分析」「人脈作り」をするのは時間の浪費なのでしなくてよい。早くから就活をするのであれば、最初は経済と企業を分析するツールを一通り学び、次に1〜2日/1業界のハイペースで研究した後で、とにかく多くの社会人さんと事をすることを推奨する。進む早期化に伴って長丁場となった就活では、付け焼刃の対策でなく、じっくり勉強した奴が勝つ 文 この間、渋谷での用事ついでに、@SHUKATSU_witter主催の「2012卒向け就活スタートアップセミナー」を見てきました。早くも2012年就活生が30人以上集まっていて、良いスタートアップイベントだったと思います。しかし、どうしても違和感を感じる部分が一つあったので、それについて日記を書くことにしました。 ※あらかじめ言っておきますが、就活バリューさんを個別に批判する意図は一切ありません。多くの、というより

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