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出版と情報に関するwata300のブックマーク (2)

  • 腹が立つと、本が出る! (ビッグ・ムーン 朝比奈 桐子) | 版元ドットコム

    4冊を4カ月でDigital UPする目標が、8カ月かかってしまった。が、とにかく 『クレオパトラⅦの追憶』 『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』 『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』 『地震予知衛星を飛ばせ!』 と、無事に並んだ。Digital書店とApp Store &Google Playにである。 ジャンルは、歴史小説・ビジネス・実用・サイエンス。バラけているようだが、コンセプトは一貫している。 世に出回っているモノどもに、!?!?と腹が立った結果だ。 【腹立ちポイント&出したのウリ】 1.クレオパトラⅦ(女王だけでもクレオパトラは10人いる)が泣いている! クレオパトラⅦ(CP-7)を描いたは世の中にあふれているが、どれほど情報収 集をして書いているの? 「毒蛇に咬ませて自殺」なんて、事後100年時点ですでにガセネタ視されていた。 第

  • asahi.com(朝日新聞社):流出「公安テロ情報」出版 第三書館、実名や顔写真掲載 - 社会

    警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関係の情報がネット上に流出した問題で、流出データを収録したが出版された。警察官や捜査協力者の住所や氏名、顔写真などがそのまま掲載されている。出版した第三書館(東京都新宿区)は「警察の情報管理のルーズさを問題提起したかった」としている。  タイトルは「流出『公安テロ情報』全データ」(469ページ)で、25日発行。データは編集部が作成した項目に整理されているが「内容には手を加えてはいない」という。  第三書館によると、書籍取り次ぎ大手には「個人情報が含まれている」として書店への配を拒まれたが、一部書店からは直接注文が入っているという。ネットでは購入できるサイトもある。  第三書館の北川明社長は、「流出により日の情報機関の信用が失墜した。イスラムを敵視する当局の姿勢も浮き彫りになった」と説明。個人情報を掲載する是非や著作権については「すでに流出している

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