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教育とITに関するwata300のブックマーク (6)

  • 「理想のIT系パパママ像」を模索する

    IT関連技術の知識や活用法について、いつどのタイミングで何をどのくらい教えていったらいいかという“さじ加減”が分からない――。記者が今、真剣に悩んでいるのがこのトピックである。対象となる相手は、現在6歳の長女だ。今年の4月から小学校に通い始める予定となっている。 記者は仕事柄、IT関連の技術や情報を人に伝えるのは得意である。日々の仕事としてニュース記事や技術解説系コラムを執筆して読者に読んでもらっているのはもちろん、「IT技術に詳しそう」ということで、知り合いなどにレクチャーを頼まれる機会もよく訪れる。嬉しくはないが、親類縁者のパソコン関係のサポート業務もだいたい記者にお鉢が回ってくる。 そんなわけで、学校の先生レベルとまではいかないだろうが、小さい子供から大人まで、どんな年齢層や知識レベルの相手にも分かりやすく噛み砕いて様々なIT関連技術を教えられる自信がある。だが、単発の講座として何か

    「理想のIT系パパママ像」を模索する
    wata300
    wata300 2012/01/11
    《ネット上には誤った情報や好ましくないコンテンツもあるし、人類の英知がすべて格納されているわけでもない。(中略)それでもITにはなるべく早く詳しくなってほしい》
  • Scratchというプログラム言語について - Takasの日記

    おひさしぶりです。 エントリーしたいネタはたくさん溜まっているんだけど、ブログばっかり更新されて溜まった仕事が更新されていかないのもやーねーという気がしていたんで書いてなかったけど、やっぱり書きたいことができたのでかいちゃうけど、もう夜も遅いので一つだけにする。 今月の日経ソフトウェアでScratchというプログラム言語が紹介されていた。記事を少し読んだだけで、僕が長年探していたモノだとわかったので早速ダウンロードして使ってみた。果たして、それはまさに僕が長年探していたモノだった。 システムエンジニアになり、子供が生まれた。当然、子供には自分の仕事を分かってほしいし、できる事ならコンピュータを動かすことの楽しさを教えてやりたい。長い間そう考えていた。 僕が初めてパソコンに触れたのは小学校4年生のこと。親父がよく分からないままに知り合いからNECPC-8001を譲り受けて来たのだ。PC-8

    Scratchというプログラム言語について - Takasの日記
    wata300
    wata300 2011/07/31
    プログラミングの発展とそれに伴うブラックボックス化のジレンマは感じることあるなぁ。
  • 新人研修で学ぶ:Go, Go, Go, in Peace:エンジニアライフ

    月刊「Windows Server World」の連載コラム「IT嫌いはまだ早い」の編集前原稿です。もし、このコラムを読んで面白いと思ったら、ぜひバックナンバー(2009年5月号)をお求めください。もっと面白いはずです。 なお、文中の情報は原則として連載当時のものですのでご了承ください。 新入社員と言えば新人研修だが、では「新人研修」とは何だろう。今月は新人研修について考える。 ●新人研修の内容 あなたが学生なら想像してほしい。また、あなたが社会人なら思い出してほしい。新人研修で何を習うか、あるいは何を習ったか。 一般的な新人研修は、会社概要に始まり、マナー研修を含む基礎研修から専門教育エンジニアなら技術教育)へと続く。中途入社でも会社の業務についての簡単な研修はあるだろう。技術者向けの専門教育もある。しかし、基礎研修は新人研修特有のカリキュラムだ。 基礎研修は、短い場合で1日で済ませ

    新人研修で学ぶ:Go, Go, Go, in Peace:エンジニアライフ
    wata300
    wata300 2011/07/20
    《そこで新人研修では、プログラム言語ではなくプログラムの作り方の本質だけを教えようということになる。しかし、現実はそんなにうまくは行かない。》
  • www.さとなお.com(さなメモ): 高校の「情報」の教科書がすごい件

    ムスメが学期末試験真っ直中で一夜漬けの日々を送っている。 彼女はリビングで勉強したがるので何やっているのかわかっちゃうのだが、その中で気になることをやっていた。「フォトショの拡張子は…」とか声を出して暗記しているのだ。そして「お父さん、AVIファイルってデータ量が大きいんだっけ?」とか訊いてくる。 なんだなんだ? そしたら「情報A」とかいう科目と試験があるらしい。ほぉ。そういえばそんなこと言っていたな。ちょい見せてw 教科書を見せてもらって驚いた。 いやぁ、なるほど。いまどきの高校生ってこういうの体系的に教えてもらっているのね。 メディアの概念や記録メディアの変遷から入り、「メディア・リテラシー」とか「ディスクロージャー」とかいうキーワードを習い、「フィッシング」とか「クッキー」とか「アクセスログ」とかがいきなり冒頭で出てくる。この時点でついていけない大人とか普通にいそうだw ネットの仕組

  • 長文日記

  • プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog

    どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r

    プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog
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