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2024年6月5日のブックマーク (4件)

  • 『ドラゴンクエストへの道』再検証 - 神殿岸2

    『マンガ ドラゴンクエストへの道』は、エニックスが出版事業に参入してまだ日が浅い1990年2月に出版された。 同時期の「モンスター物語」などと同じB5判で、280ページ以上もある長編だ。 中身はご存じだろうが、堀井雄二と中村光一がエニックスと出会い、ドラクエ1を開発するまでの経緯をマンガにしたもの。 有名なだ。 現在も書は一線級の資料として扱われており、ときにはゲーム史の参考文献として使用されていることもある。 の中にはフィクションともノンフィクションとも書いてないのだが、大部分は事実に沿って構成されているが、もちろん一部は脚色も入っているという見方が一般的である。 そこに罠があったという話を、今回やっていこうと思う。 いろいろあったが、結局入手するしかないという考えに至り、こうなった。 のち91年にガンガンコミックスから再編集版が出ているが、単純にオリジナル版のほうが内容が多いよう

    『ドラゴンクエストへの道』再検証 - 神殿岸2
    wata300
    wata300 2024/06/05
    詳細な検証助かる。後年のイメージに反して(?)本マンガ内ではドラクエが和製RPGの元祖だとは特に言っておらずPCでRPGが流行中だという話も描いていたとのこと。家のどこかにあったはずだから読み返してみるか…。
  • 無いものなのに広まってる1-グランプリ

    "神"みたいな、まあまあ使い所があるやつより、 近年でてきた概念で、日常的に使い道がないが一般に浸透しているほど芸術点が高いものとします。 先攻オレ。 テレポテーション はい優勝。 チャールズ・フォートが1931年に「テレポテーション」を初めて使用した後、この概念は特にSFやファンタジーのジャンルで広く知られるようになり、人気を博しました。様々なメディアで取り上げられ、現在では一般的なSF用語として定着しています。 量子テレポーテーションについてはトラバで見解語っております。時系列調べたわけでないのでふわふわだけど。

    無いものなのに広まってる1-グランプリ
    wata300
    wata300 2024/06/05
    エヴァレットの「多世界解釈」。ないわけじゃないけど現在主流な説ではない割には広まってる。あと「求心力」は物理方面ではだいぶ昔に「向心力」という呼び名に変更されてるのに政治の世界ではいまだに使われてる。
  • いつのまにか創作の中でシャルルが女性名みたいになってない?

    逆カミーユ? こんなに伸びるとは思わず、ふとお絵かきサイトのオリキャラで見かけて書いた 他にもなんとなく記憶があったし(おそらくブコメにあるIS?) あと、ローランで女の子っていうのも覚えがあり、男性名が女性名にされる傾向があるのかなと タイトルは「フランス語の男性名が女性名化してない?」って書けばよかったね もしかして、ぷよぷよのアルルが遠因か?

    いつのまにか創作の中でシャルルが女性名みたいになってない?
    wata300
    wata300 2024/06/05
    創作の中で「あきら」っていう名前のキャラが出てくると「実は女性のパターンのやつかな?」って考えちゃうのもある。「あきら」自体は男女どちらにも使えるけど現実にはかなり男性が多い割に創作上では女性が多い。
  • 教育は静かに終わりを告げようとしている|Jay@副業する心臓の医者

    最近話題のやりがい問題について、思うところがある。 山課長の裏note, 裏ラジオでも語られていた内容だ。 若手の方は絶対にこれらのコンテンツに触れた方が良い。 今の時代を勝ち抜くのに必要なエッセンスが凝縮されている。 僕は30代半ばで、山課長よりおそらく一世代若い。 僕らの世代はギリギリハードワークが許されたが、すぐ下の世代から働き方改革丸出しといった感じの世代である。 30半ばの「ようやく自立した若手」の立場から私見を述べたいと思う。 ++++++++++ 最近は「ライフワークバランス」や「働き方改革」といったいわゆる労働に対するネガティブな動きが盛んだ。 今の新人にとってみればもはや上記の概念は常識になっている。 ただ、断言する。 正直、上司はうんざりしている。 自分たちの享受していない制度の、よくわからないプレッシャーに戸惑っていると言ってもよい。 僕らの業界でいえば「研修医」

    教育は静かに終わりを告げようとしている|Jay@副業する心臓の医者