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型推論に関するwata_dのブックマーク (4)

  • 2005-11-09

    昨日の記事 id:Nabetani:20051108:p3 を書いてすぐに寝たんだが、寝ている間に。 コンストラクタをテンプレートメンバ関数にすれば、変数が5個でも10個でもコンストラクタの数があまり多くならないということに気がついた。 具体的にはこんな感じ: template< typename t > struct xtuple_base { t m; xtuple_base( const t & _m ) : m( _m ){} t & get(){ return m; } }; template< typename t0, typename t1 > struct xtuple : public xtuple_base< t0 > , public xtuple_base< t1 > { template< typename _t0, typename _t1 > xtuple(

    2005-11-09
  • 2005-11-08

    のまねこ騒動のせいで、インスパイヤに変な意味が加わってしまった。 のはまあいいとしても。 意味が逆転しているのが興味深い。 もとの意味では 彼は、シェイクスピアの作品にインスパイアされ、あの映画を作ったといわれている というように使う。能動態にすると: シェイクスピアの作品が彼をインスパイアして、あの映画ができたといわれている となる。つまり、AがBをインスパイアした場合、情報はAからBに流れている。 しかし、最近流通し始めた用法では id:debedebe:20051105 のように、AがBをインスパイヤした場合、情報がBからAに流れている。 念のために書いておくと、AVEX の人が書いた文章は「アスキーアートにインスパイヤされて」となっているので、情報の流れる方向という観点からは、来の用法と同じである。 インスパイアが盗作と関連づけられるような意味になること自体はそれほど困らないよう

    2005-11-08
  • 変数名推論 - p_stade;

    tupleの場合はできます "推論"に、使用する関数の仮引数の型を使える場合もあります (auto_element) []#include[] []<set>[] []#pragma[][] warning(push)[] []#pragma[][] warning(disable: 4100 4180 4355 4511 4512)[] []#include[] []<boost/spirit/fusion/algorithm/find.hpp>[] []#include[] []<boost/spirit/fusion/iterator/deref.hpp>[] []#include[] []<boost/spirit/fusion/sequence/tuple.hpp>[] []#pragma[][] warning(pop)[] []#include[] []<boost/asse

    変数名推論 - p_stade;
  • d.y.d.

    00:18 05/11/26 経県値 母上からの指摘で秋田県が赤くなりました。修正。 山形と茨城もこれでよかったか微妙に自信なし。 (追記:茨城も赤いことが判明。) 木和 私の Tree Summing のコードが見たい人は、このページのソース内コメント 読んで下さい。「もっと読む」機能とか実装するの面倒なので手抜きばんざい。 あーでも、自分で解いてみて、できれば2日くらい悩んでみた人じゃないと 読んでも全然面白くないと思いますよん。 C言語の言語仕様の隅を突いてコードを短くする技能ってのは完璧に趣味の領域に 属すると思いますが、それとは別の「短く簡潔に書けるアルゴリズムを考える」能力の 方は、普段からわりと重要なのではないかという気もします。単純な話、コードの量が 少ないほど、バグの元も少ないわけで。例えば今回の問題を解くためだけに、自分 でTreeクラスを定義してそれを生成するpars

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