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型推論とC++に関するwata_dのブックマーク (3)

  • 2005-11-09

    昨日の記事 id:Nabetani:20051108:p3 を書いてすぐに寝たんだが、寝ている間に。 コンストラクタをテンプレートメンバ関数にすれば、変数が5個でも10個でもコンストラクタの数があまり多くならないということに気がついた。 具体的にはこんな感じ: template< typename t > struct xtuple_base { t m; xtuple_base( const t & _m ) : m( _m ){} t & get(){ return m; } }; template< typename t0, typename t1 > struct xtuple : public xtuple_base< t0 > , public xtuple_base< t1 > { template< typename _t0, typename _t1 > xtuple(

    2005-11-09
  • 2005-11-08

    のまねこ騒動のせいで、インスパイヤに変な意味が加わってしまった。 のはまあいいとしても。 意味が逆転しているのが興味深い。 もとの意味では 彼は、シェイクスピアの作品にインスパイアされ、あの映画を作ったといわれている というように使う。能動態にすると: シェイクスピアの作品が彼をインスパイアして、あの映画ができたといわれている となる。つまり、AがBをインスパイアした場合、情報はAからBに流れている。 しかし、最近流通し始めた用法では id:debedebe:20051105 のように、AがBをインスパイヤした場合、情報がBからAに流れている。 念のために書いておくと、AVEX の人が書いた文章は「アスキーアートにインスパイヤされて」となっているので、情報の流れる方向という観点からは、来の用法と同じである。 インスパイアが盗作と関連づけられるような意味になること自体はそれほど困らないよう

    2005-11-08
  • 変数名推論 - p_stade;

    tupleの場合はできます "推論"に、使用する関数の仮引数の型を使える場合もあります (auto_element) []#include[] []<set>[] []#pragma[][] warning(push)[] []#pragma[][] warning(disable: 4100 4180 4355 4511 4512)[] []#include[] []<boost/spirit/fusion/algorithm/find.hpp>[] []#include[] []<boost/spirit/fusion/iterator/deref.hpp>[] []#include[] []<boost/spirit/fusion/sequence/tuple.hpp>[] []#pragma[][] warning(pop)[] []#include[] []<boost/asse

    変数名推論 - p_stade;
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